それでですね、
一昨日、修士の人の公聴会が終わったので、
昨日の晩打ち上げに行ったのですよ。

でも、4回生の公聴会は修士の人の一週間後。
その4回生には
「公聴会の日までに、実験の動画を撮っておいてよ。
そうしないと、ただでさえ、めちゃくちゃな実験なのに、
動画すらなかったら、なんの主張もなくなっちゃうから」
と言って、頑張るように促しました。
まあ、返事はやはり、
「あ、は、はい・・・・そうですね・・・」
こいつ本当にわかってるのか?
「まあ、実験について聞きたいことがあったら、
俺で良かったら聞きに来てよ」
とだけ、最後に伝えておきました。

そして、修士の人の打ち上げに行きました。
僕は就職の説明会の関係で遅れて会場に乗り込みました。

会場にとうちゃーーーーーく!!!

おっと、
いるじゃん!
その、4回生がいるじゃん。
え?来週の発表用の資料も何もしてないのに、いるじゃん!
またまた、萎えました

そして、今日。
今、ぼくは研究室にいるのですが、
その彼は未だ姿を現さず。
噂では、朝方に来たらしいが、
昼には消えていたとか・・・・・・

はっきり言って、僕のフラストレーションはたまりっぱなしです。
卒論も提出したことだし、
卒業は確実にできると思うので、
ここらで一発説教をかましてやろうと思っています。
最近プンプンしてるけど、ちょっと潤ってしまったαオスです。

後半。
ちょっと潤ったとは?
まあ、話は遡ること24時間前。
修士の方の打ち上げが終わったところで、
二次会にカラオケ、そう、オケって来ました。
しかし、最近の不規則な生活のため、αは喉をこわしてしまいました。
そのため、俺の福山もクリビツな美声は披露できませんでした。

まあ、カラオケも終わり、一人の先輩と三宮の待ちを徘徊していたわけです。
そしたら、目の前に神々しく輝くネオンが。
はたまた、僕らの横には黒服でビシッと決めているお兄ちゃんが。
僕らはいつの間にかこんな会話を黒服のお兄ちゃんとしていました。
「負けてよ。ちょっと高いよ。」
「うーん、そうですね・・・じゃあ、40分のところを50分でどうですか?」
「えー、60分は?」
「ちょっと無理ですよ。」
「じゃあ、54分30秒!」
「いやー、50分でお願いしますよ」
「仕方がないなー。じゃ、いこっか。」
てな感じで、連れて行かれたそこはパラダイス。
三宮のど真ん中にこんなオアシスが存在していたなんて。
まさに、「パラダイス、パラダイス(小枝)」
テクノビートが鳴り響いた空間。薄暗くてミラーボールが輝く異空間。
その空間はこの世のものとは思えないほどの奇跡に満ちあふれていました。
席に着かされる俺。
隣の席に着く女の子
「飲み物はまず何にします?」
「じゃあ、生ビール」
その後は・・・・・
吸った揉んだでしたわ。
あまりにも吸った揉んだで、終電に乗り遅れてしまうわ、
一緒に行った先輩は最後の方、急に不機嫌になるわ、
で中身が濃かったです。
三宮のclub zeroあなどれませんな。
イヤー、久しぶり、ヤンシ改めαオスっす!
最近忙しくて全然書き込めなくてごめんね。
久しぶりに暇(というわけでもないんですが)な時間ができたし、
ちょっとしたネタができたので書き書きコキコキさせてもらいます。

前半は軽い愚痴、後半は重大発表と、最近の出来事ってな感じです。

まずは、前半。
そう、前にも言ったように、
今、研究室は卒論シーズンでして、
修士一年である僕には関係ないのですが、
4回生の卒論の手伝いをしてあげているのです。
それも、去年僕は上の人にたくさんお世話をしてもらったため
今年は自分が恩返しのつもりでしようと思ったし、

4回生にもいろいろいまして、アドバイスしても
「いや、こっちでいいんです。む、こっちの方でいきましょう!」
と、何の根拠もなく、自分の意見を押し通そうとする子、
そんな子は、最終的にこっちの意見を何も聞いてくれないので
「じゃあ、そうしなよ。でも、自分の考えをちゃんとまとめておかないと、後から大変だぞ。」と、アドバイスしておくのです。

そんな中、とんでもない子がいるのです。

ここからは時間を遡ってお伝えします。
・論文提出2時間前
ようやく、一通り書き終えたが、誤字脱字などのチェックもできず、
仕方がないので、ぼろぼろの論文をプリントアウト。
このときの俺の起きていた時間、
24時間以上、その4回生の起きていた時間20時間未満。

・論文提出6時間前
ここになって、論文に貼り付ける実験結果のグラフを作っていないと言う。
慌てる俺。しかし、慌てない4回生。
「いや、まてよ、前に(4時間ほど前)グラフの作り方を教えたはずだから、
5分もあれば作れるはずだ」(心の声)
「グラフなんて前に教えたからすぐ作れるから、早く作って、
それから、グラフの傾向を見ながら考察を書かないと。」
と俺が言っても、
「いや、結構時間がかかるんですけれども。」
「だから、前に俺がサンプルであげたグラフの作り方があるから、
あれの中身をちょこっといじればすぐにできるよ」
「いや、でも時間がかかるのですが・・・」
「どれぐらいかかるの?」
「いや、あの・・・・・・結構かかると思うんですよ・・・」
「一時間ぐらいかかるの?」(このときの俺はすでに切れ気味。だって俺が前に教えてあげた方法だったら、一つのグラフに2分ぐらいの時間しかかからないし、
作るグラフは4つほどだけだし)
「あ、と、その・・・・そうですね・・・・・」
「もうわかった!早くデータちょうだい!俺がグラフ作ってくるから!」
「あ、はい・・・・」
といって、深くいすに座り、フーッとため息をつき、
コーヒーに口を付けて、また、フーッとため息をついて、動かない4回生。
「何休憩してるの!早くデータをちょうだいよ」
「あ、は、はい・・・・」
「じゃあ、グラフ作っている間に、このデータについて書ける部分だけでも書いておいてよ。」
「はい。」
グラフを作る俺。
・・・・・(5分ぐらいの時が流れる)
「はい、できたから」
「あ、ありがとうございます」
「それで、文章書けた?」
「いや、あの、その・・・・違う部分をやっていたので・・・・」
「は?もう、早くしないと提出時間が来るから。
他の部分の手直しはしなくていいから、
とりあえず全体を書ききってよ!」

・提出18時間前
その4回生は実機(実際に機械を動かしての実験。簡単に言えば、ロボットの実験)での実験だったため、実機の写真などについて俺が聞く、
「そういえば、実験したときの実機の動画とか、写真とか撮った?」
「あ、はい・・・・ちょっと待ってください・・・」
ここで、動画を俺に見せる。
基本的には論文には、デジタルビデオで撮った動画から、
画像ファイルをキャプチャーして貼り付けるわけで、
実際の実験環境を詳しく撮った画像でないと意味が無くなってしまうんだよね。
しかし、その4回生が俺に見せた動画は、
ロボットの真後ろからしか撮っていない
普通は、ロボットとロボットのいる環境を移さないと
何の実験やっているのかわからないのに、ロボットのドアップだけ。
「だめだこりゃ・・・・」(心の声)
「じゃあ、俺が絵で実験結果を書くから(この時点でねつ造疑惑が飛び交っても仕方がない)、どんな絵を描けばいいの?」
「あ、あの・・・・、ですね、えーっと・・・」
・・・・・・・
説明を受ける俺。
「わかった、描いてくるから」
ここで、俺が描いてあげた絵は、
PCで描くイラストです。
30分ぐらい経ちましたとさ
描いた絵を見せに行こうとしたら、
驚愕の事実が・・・・・
な、な、な、な、な、なんと
寝てました
そして、俺は萎えました。
「またかよ・・・・・」

・提出24時間前
「あのー、ですね・・・・絵の方をお願いしたいのですが・・・・・」
「ああ、いいよ。どんな絵?」
「このような絵を描いてほしいのですが・・・・・・」
その紙には、どうしろって言うんだ!
っていうような簡略化されすぎた絵が描かれていた。
「ん?これをどのように描けばいいの?」
「えーっとですね・・・」
・・・・・・
「オッケー、すぐに書いて持っていくから。」
30分ぐらいが、経ったとさ。
絵を見せようと席に向かう俺。
寝てました
そして、俺は萎えました。

・提出一日と少々前
その4回生以外は一通り書き終えて、
誤字脱字、また、内容的におかしいところを見てもらって、
修正する作業に入っていました。
しかし、その4回生は、
実験結果にすら手をつけていない。
はたまた、背景や目的もでたらめ。
今までに少しづつ見てもらって、
チェックしてもらった部分すら直していない状況。
そりゃそうですよ。
全然、研究室にきてないんですもの。
来たとしても、夜中の変な時間に来て、
何もせずに堂々と寝ていますし。
そこで、俺はこれは本当にやばいと思い、
注意を促しに行きました。

「とりあえず、全体を書き終えてから、
誤字脱字や内容のチェックをしないといけないから。
早く一通り書いてよ。」
と俺が言っている間、
「ふぁーーーー・・・あ、はい・・・」
「それで、それと、イラストを描くのは時間がかかるから、
書いてほしいイラストがあったら、俺に言ってくれればすぐに書くから」
「ふぁーーーあ・・・・・・、あ、は、はい・・・・・」
「書き終えないと提出できないんだから、
とりあえず、最低提出の9時間前には書き終えて。
チェックするから。」
「ふぁぁぁあああ・・・・・・・、はい。」
「じゃあ、書いてほしい絵があったら、すぐにいいに来てね。」
といって、自分の席に戻りました。
俺が話している間あくびをしっぱなし。
こいつ、聞いてるのか?
このときすでに夜中の2時過ぎ。
俺はその4回生がいつ描いてくださいと言いに来てもいいように、
自分の作業などをしながら起きていました。
朝五時ぐらいまで・・・・・・
「全然、言いに来ないな?」(心の声)
彼と僕との席の間には壁があるので、
向こうの状況がわかりません。
それで、見に行ったら。
寝てました
そして、俺は萎えました。

俺はそんな4回生のために、
この3日ほどの時間を使っていました。

つづく・・・

変態バカボン

2004年2月12日
やんしっす。
最近日記書いてないから、
こいつ手で抜いてるな!おっと、もとい、
手を抜いてるなと思いの読者が多々いられると思う。
手で抜いているのは事実だが、手を抜いているわけではない。
この時期は研究室というのは一番忙しくなる時期なのである。
そう、修論、卒論の提出時期なのである。
僕は修士1年だから論文は関係ないのだが、
4回生の卒論のチェックやら、
修士2年の修論のチェックやらを頼まれるので、
こりゃ、もうダメだーって言うぐらい忙しいのである。
それに加えて、3月には学会に提出する論文作成のために
実験を行わなければならない、
また、修士1年は中間報告という名目で
一年間の研究成果を論文としてまとめて提出しなければならない、
また、就職を考えているので就職活動にも力を入れなければならない
と、まあ、やることが多すぎて芸能人バリの忙しさなんですな。
実際、最近の睡眠時間は一日平均4時間もないぐらいです。

というわけで、3月いっぱいまでは日記の更新はもちろん、
遊びすらままならない状況ですの。
しかし、3月後半になったらだいぶ楽になる
(それでも、就職活動は忙しくなると思うが)
のでそしたら、その日までにたまった
俺の欲望と、愛のスコールをぶちまけます。

とうわけで、最近忙しすぎて日記のネタすら考える暇が無くなったやんしでした。

これを見ているTGOやもってぃーにやその他大勢の人は、
日記を書いて書いてこいて書いて書きまくってくださいな。
へーい、やんしでごわすよ。
今日は釣り人のメッカである荒子川にやってきたぜ!
ここは、俺が中学時代に暇さえあれば友達と釣りにきていた超穴場だぜ!
そう、穴だらけだぜ、肉棒ぶち込むぞ!フンフン!
ここは、木の枝の先に糸をつけて、釣り針をつけて、食パンを餌にして川の中に垂らすと、テジラピアがものの数秒でつり上げることができるという憂さ晴らしにはもってこいの釣り場なんだぜ。
そんな、荒子川は工場の排水で水が温暖化してしまったためティラピアなどの熱帯系の魚が氾濫してしまったてわけさ。
しかし、そこの荒子川にナマズという川の主がいるという話がヤンシのもとに舞い込んできた。
そこで、釣りキチで名をはせていたヤンシは、釣り道具一式を持っ荒子川へGO!GOちゃんです!GOヒロミちゃんですよ!
ということで、荒子川の主と対決!

ポチャン・・・・・・
ピクッピクッ!
ばしっ!
・・・・・・・・
何だティラピアか・・・・・

次こそは・・・・・・・
ピクッピクッ!
ズゴゴゴゴゴォォォォォォ−−−−−!


ドッカーーーンン!!

ピクッピクッ・・・・・・
なんだ、ヘルペスにかかったRICKYか・・・

というわけで、俺と川の主との頂上決戦ははかなくも幕を閉じた。
まあ、本当は釣れなかったんだけどね。
でも、確かにナマズらしき影は見たのだ。
今もいるのかなぁ・・・・(完)

次回「ヤンシゲリオン:東吾補完計画〜東吾のお腹周りの贅肉は無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!!!!

というわけで、前回の続きに行きます。

そう、三年前に金縛りにあって以来、僕は金縛りにあうことはずーっとなかった。そう、あの日までは・・・・・・

・去年の5月
僕はその日も研究室で研究をして、家に着いたのは夜中の12時を回っていた。
僕の家は山の麓にあり、家に行く途中にある橋の麓は墓場である。
その日も、その奇妙な墓場を通って家路についた。
僕はそこの墓場を通るのは正直言って怖い。
こう見えても僕は小心者だ。
小学生時代、夜中に後ろから物音がするとすぐに走って家に帰ったりしていた。
正直、ビビリである。
そう、その日も今思い返せばいつもと何かが違っていたのかもしれない。
家に着いた僕はいつものようにシャワーを浴びて、布団の中に入った。
おっと、その前にいつもの儀式のパイナップルをしなければ、
ということで、僕はパイナップルをした。
そしてからすやすやと布団の中で寝ていた。
そう、少なくともあのような惨劇が起こるまで僕は深くて、そして、気持ちの良い眠りについていたのだ。
まさか、まさか、僕の身にあんなことがお・き・る・な・ん・て・・・・・・
グフッ!
だ、だれだ、俺の日記の邪魔をするやつ・は・・・・・・・・・・
お、お前・は・・・・来るな、こっちの世界には来るな・・・・・
や、やめてくれ・・・・・や・・・・・・・め・・・・・・・・・・・・・・・ろ

だlsktじぇあ;絵かfdが;えtgったええ・・・ああえあ

ははははは、ヤンシは俺が今この手で葬り去った。
これからは俺がこの世を支配する。
まずは試しに、大物町から支配するとするか。
では、さらばだ・・・・・・・・

「緊急展開!」
どうなる、ヤンシ! ヤンシは本当に葬り去られたのか!
そして、ヤンシを葬り去ったと言っているこの男?の正体は!
来週まで待て!
はーい、ペガサスやんしだぜ。
俺の小宇宙がたぎってるぜ!
2/14は俺のアニメが劇場版になってみんなの前に現れるぜ。
それまで、「ネビラチェーーーン!!! 」
おっと、間違えちまった。
これはアンドロメダ岩ちゃんの技だった。

最近は記憶に新しいと思うが、
冥王ハーデスとの死闘で俺の魂は天界に旅立ってしまったわけだ。
そこで沙織さんとチョメチョメチュッチュッして
地球の平和なんて全く気にもせずに平和ぼけをかましてるっていうわけさ。

それにしても不死鳥東吾は俺の沙織さんを横取り40万しようとしてやがる。
この野郎、「ペガサス水性拳!」
ゴゴゴゴゴォォォォゴゴォォォォ!!!!!
どがーん!
「きかぬわ、お主の技は我が体にはきかぬわーーーーー!」
おっと間違えちまったぜ。水性じゃなくて彗星だったぜ。
やんしったら早とちりなんだから、てへへ・・・
「ペガサス彗星拳!」
ヒューーーーーーーーーッ・・・・・・ドスッ!!!!
「ぐ、ぐ、ぐ、我が生涯に一片の悔いなし!!」

フェニックス東吾ついに落つ
(完)

というわけで、みなさん楽しんでくれたかな?
そろそろ本題に入るということで、
昨日の話の続きに入るぞ!がんばるぞ!ぞるがんば!

というわけで、そう、A・KUMEの家で寝ていたわけだが、
不審な物音がしたのだ。
「ドンドンドン!」
俺は無視して寝ようとした。
しかし、そのとき・・・・・・・・・・・・

来週に続く。

そんなこといってドラゴンボールばりに引き延ばしたら
視聴者から文句が来るので話を続けます。

そのとき急にからだが重くなった。
誰がが俺の上に乗っている。
東吾か?いや、東吾なら上に乗られた時点であばらの5,6本はもっていかれているはずだ。
誰だ?
と思うまもなくどんどん俺の周りの空気が変わっていく。
俺だけが違う世界に引き込まれたように。
そう、よく身の気が凍るというが
まさにそのような状況だった。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
俺は目を閉じたまま時が過ぎるのを待っていた。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
しばらくしたら俺の体は異空間から日常の世界に戻ることができた。
そう、金縛りにあっていたのだ。
人生初めての金縛りのため俺はかなりビビってしまった。
「どうしよう、怖いなぁ」
などと思っていたのもつかの間、
次の瞬間!
・・・・・・・
・・・・・・・・・・
寝ていた。
ぐっすりと眠りました。
だって眠かったんだもん

その日以来、僕の身にそのような出来事は当分起きなかった。
そのため、僕は心なしか安心していたのかもしれない。
しかし、そのような僕の考えは間違いだった!
あのような惨劇が起きてしまうとは・・・・・・・

来週に続く

次回は「釣りキチヤンシ:川の主釣ったと思ったら、足つった」の巻
乞うご期待

やんしの奇妙な冒険

2004年1月31日
ほーい、やんしでーす。
太りました、太っちゃいました!
この間銭湯に行ったら太ってました。
こんな俺は、こんな俺って言う奴は、この世にいても仕方がないのか?どうなんだ!どうだって言うんだ!

やせたい、やせたいよぉーーー!
ひもじい、ひもじいよぉーーー!

ウィリィィィィィイィイーーーーー!!!!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄!
オラァッ!

グフッ!
やっぱり俺がやせるのは無駄なのか?
くそっ!
クソッ!
糞っ!

だっふんだ!
脱糞だ!
rickyだ!

というわけで、今日はみんなが待っていたやんしの奇妙な冒険について話したいと思います。
今回の話はマジで今まで封印し続けていた話です。このことを話そうかどうしようか、ずっとためらっていました。しかし、あまりにも恐ろしく、あまりにも残酷な事件だったため公開に踏み切りました。心臓の弱い方は心してください。

そう、それは、去年の5月ぐらいに起きたのである。
いや、厳密に言うとそのような兆候は3年ほど前から起きていたのかもしれない。
・・・・・

・3年前
 俺は大学生だった。大学時代の友達のA・KUMEという奴の家に俺を含め、常時3人ほど入り浸っていた。あのときは楽しかった。何もかもがうまくいくと思っていた。その思い通りに何もかもうまくいっていたはずだった、そう、あの日に起きたあのような惨劇に出会うまでは。
 その日もおれはA・KUMEの家に不法侵入バリの身軽さで忍び込んだ。とは言え、もちろん家主はいるのだが。その日俺たちはいつものように遊んでいた。俺たちはいつも遊ぶだけ遊んで疲れてしまい、家に帰りたくなくなってしまう。そんなときはいつもその家に泊まっていくのだ。その日もTGOと俺とA・KUMEがいた。俺もTGOも遊び疲れて家に帰る気配もなく、A・KUMEのベッドを占領して深い眠りについた。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
どれぐらいの時がたったのだろう。
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
そのときである。急にA・KUMEの家の扉がノックされる音がした。
俺はそのときいやな予感がした。いや、いやな悪寒がした。しかし、気にすることなくもう一度眠りにつこうとしたそのとき!!!!!!!

来週に続く!!!!
次回は「聖闘士やんし:フェニックス東吾空に散る」の巻き

乞うご期待

裸生門

2004年1月26日
久しぶりに日記の更新です。
僕の日記はその日にあったホットな出来事を書き連ねています。しかし、大学院の研究室にこもって研究をしている僕としては、日々が研究室と家との往復で終わってしまいます。ということは僕の日常は研究室で起こっていて、日記に書いているような外での出来事というのは極めて希れです。そして、正月も過ぎて研究室に入り浸るようになってからの日々は、何も刺激もありません。ましてや日記に書くような内容などはこれっぽっちもないのです。
というわけで、僕の回想記を今後ちょくちょくと載せていこうと思います。そして、今回は晴れある一回目であります。

うーん、どんな内容のことについて書こうかな?高校時代?中学時代?小学校時代?どうしようかな・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
そうだ!僕の大好物でもあるサッカーについて述べましょう。僕とサッカーとの因果関係について述べましょう。まず、僕とサッカーとの間には簡単な関係が成り立ちます。僕をX、サッカーをYとしたとき、僕が人生においてサッカーという単語を発する回数Zは
Z=Xの2乗×Yの3乗
として表せます。
そして、人生において僕がサッカーボールを蹴る回数をL、その蹴ったサッカーボールが東吾の股間を直撃する確率がP、東吾の股間が乾ききってしまっている乾き係数をaとすると、
P=aL
として表され、東吾の股間をもてあそびたくなる衝動で発生するモーメントMは
M=tougo+kokan×hot!hot!
として表せます。

とまあ、ここまで僕とサッカーの出会いと、サッカーを通じて僕が得た教訓と、かけがえのない財産について述べさせてもらいました。

次回は、「愛のままにわがままに、僕はやんしだけを傷つけない」です。
乞うご期待!!!

酒と涙とやんしと女

2004年1月15日
いやっほーーい、やんしだぜ!
この間予告をしていたあれだけどイッテキタゼ!
いやー、久しぶりに女の子とのデート、
ヤンシは興奮して興奮して俺の妄想族がスピード違反を起こしてしまっていたぜ。
考えるだけでも眠れない日々。
もしかしたら、あんなことやこんなこと、
あんなとこや、こんなところまでをもペロチュチュ、
アンアンなことや、フンフンなことまで
俺の脳みそはイチローもビックリするぐらいの守備範囲を見せていてくれた。
そう!俺はこの世の妄想という妄想を見事なまでに網羅しきってしまったのだ!まさに現人神、生きる屍、まさに「おイキナサイ!」「アフッゥッッウゥ!イッチャターよ!」てな感じだね。

なになに、そんなたわごとはもう聞きあきたから、早く本題に入ってくれって?まあ、慌てるんじゃないよ。美味しいところはいつも最後でしょ?今回も美味しいところは最後まで待っててよ、ね。

というわけで、運命の日は以外にも早くやってきた。先週の金曜日である、そう、まさに決戦は金曜日だったのである。
その日の前日、俺はいつもよりも念入りに体の手入れをしていた。穴という穴、すべての穴に対して俺はメンテナンスを怠らなかった。そう、もちろん毛穴も、尿道も、ますおさんの会社の同僚の穴子さんまでもである。ピッカピカに磨いてやった。
よし、これで準備OKと言うわけですぐにでも就寝したかったのだが、予行練習は数をこなしてこそ予行練習なのである。いくら、そんなに練習しても本番で使う機会がなかったら意味ないじゃん。なんて言っているやつはその時点で負けが決定なのである。何事も準備が大切なのである。というわけで俺はその日は我が心の師である鷹師匠の秘技を心の中で何度も何度も暗唱し、しかも、実技の訓練もシャドウで何千回もこなしていた。気づいたら朝ではないか!やばいやばい、最後に及川奈央ちゃんを見てイメージトレーニングは終了。うーん、朝から爽快だなぁ。こんな日はやっぱり珍丼亭のザーダクぶっかけをクイクイっとのど越し楽しみながら掻き込みたいものだな。うーん、俺って美味しんぼにでたら、確実に海原雄山に「参った!」って言わせる自信があるね。珍丼亭の朝勃ち定食を持っていけばね。

そうこうしているうちに、大学の講義も終り、いよいよ待ち合わせに時間がやってきました。なになに?、前置きが長すぎるって。早くその後、何がどうなって、俺のナニがナニにぶち込まれたかどうか話をしろって?まあ、まあ、慌てなさんな。時間を追って話させてもらいますから。

その日はなんばにあるラーメン屋に行くという約束だったんだよね。何でそんな約束になったかというと、年末に相手の女の子が忘年会をしてたらしく、「忘年会で飲んだ帰りになんばでラーメンを食べてるよ。」ていうハイテンションなメールが来たのよ。その日は丁度、俺も研究室の忘年会があって、お酒を飲んでてテンション高かったから「じゃあ、そこのラーメン屋に今度いっしょに行こうよ」ってメールで送ったら「いいよ」ときたもんだ!というわけで行くはめに、否、イクハメドになったわけですな。

そして、待ち合わせ時間から30分ぐらい待たされましたよ。いきなり!ビックリですわ。まあ、そこは俺も男、「俺に合うために一生懸命、メイクして、どの服を着てくるかコーディネイトするために遅れてきたんだな。こいつめ。」てな感じで、いつもの妄想族が今日もキタキターーー!ていうわけ。それで、まずはなんばに向かった。平凡な会話ではあったが、かなり食い付きが良かったので「これは、もしかして、もしかするぞ・・・・ぐへへへ・・・・」などとヤンシは思うのであった。このあと起ることなど何も考えもしないで・・・・・

そう、そしてラーメン屋に到着した。そこのラーメンはというと、
「うーん、なんかイマイチ味がはっきりしてないんだよね。醤油トンコツにしては薄めだし、薄めのラーメンにしたいわけでもなさそうだし。」(心の声)
てな感じだったけど、そこは俺も男、
「チャーシューとかも柔らかいし、あっさりめの醤油トンコツだね。うん、あっさり系だから食べやすい」
などと適当に誉めてその店をあとにした。でも結構人が入ってたから、そこそこ有名なのかなと思った。

そしてそのあとはビリヤードをして、心斎橋でたこ焼きを食べてといった大阪のフルコースを満喫したわけですが、この間に、俺の中でかなりその子の株が下がったわけですよ。
何が起きたかというと、まあ、ラーメン屋は俺がおごるわな、これは当たり前だわな。まあ、そしたら女の子も「お金は?」何て聞いてくるけど俺は「いいよ、出すよ」って言って「ありがとう」って言うわな。まあ、ラーメン屋はそんな感じだったんだけど、ビリヤードしたときにそれは起きた。ビリヤードも一時間ぐらいして、時間だから終わろうかということになったのよ。女の子はコートを着たり何やらしてたから、俺が先に会計に向かって会計を済ませたわけよ。そしたら普通「いくらだった?」とか「お金は?」みたいなこと聞くでしょ?その子は無言ですわ。何も言わずにすたこらさっさと先に店を出るわけですわ。俺は「へっ?な、な、な、なんじゃこりゃーー!!!」てなわけで、一気にテンション下がってしまったわけです。普通、付き合ってたらまだわかるけど、はじめて二人きりで遊びに行ったわけよ。友だちでかなり仲よくて、前から「今日は俺のおごりだから思い切り遊ぼうぜ!」みたいな感じだったらいいんだけど、何も言ってないし。まあ、たしかに俺から誘ったみたいな感じだけど、はじめての相手と遊んでそれはないでしょと。まあ向うも、もしかしたらはじめから俺には興味がなくて、おごってもらうのが目的だったら向うが一枚上手なんだけどね。そんなこんなで、「この女はもうないな。」などと思ったわけですよ。
この時点で、俺の前日の予習の意味がもうなくなりました。せっかく、鷹師匠をまねて反復練習したのになにも活かせれなかったわけよ。
はぁーあ。世の中うまくいかないものだね。その子も、そんなんじゃなくて普通に「ありがとう」とかなんとか言ってくれたら、俺も本気になったかも知れないのに、やっぱり礼儀を知らない子っていうのは怖いよね。付き合ってもないのにそれだからね。付き合い始めたりしたらどうなることやら。骨の髄までしゃぶりとられるんじゃないかって感じ。

まあ、そんな感じでテンションが低いままたこ焼き屋へ。もちろんたこ焼き屋の前でもその子は財布を出す気配はなし。俺がたこ焼き代を払うことに。別に払うことは嫌じゃないんだよ。俺は、女の子と後輩と遊ぶ時は金を惜しんではならないと思っているから、「金を払えよ!」て思うわけではなくて、相手が誰であろうとでも感謝の言葉が必要でしょって言いたいわけよ。
ちょっと、今回はまじめな話になっちゃたかな。めんごめんご。

まあそれで、帰りは同じ阪急なのに「堺筋線の方がちょっと早いから堺筋線で帰るね」だってさ。「同じ阪急ならちょっと時間かかっても一緒のルートでいくだろ!」と思ったのです。そして最後の一言が「またメールするね」だってさ。

まあ、いまだにその日以来その子からメールが来てないんだけどね。

今度のコンパはその子が連れてくる子に期待します。

やんしの生きる道

2004年1月9日
主題歌「世界に一つだけの栗の花」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
世界に一つだけの胸、一人一人違う胸を持つ。
その胸を揉むことだけに一生懸命になればいい。
小さい胸や大きな胸、一つとして同じ胸はないから
No.1にならなくてもいい、もともと特別なオンリー1(ヤンタンより)
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

そう、僕は余命一年を宣告された・・・・・・

その日、僕は実家の名古屋に帰った。
そう、親に会って真実を伝えるためだ。
何もかもが僕にはまぶしい。
久しぶりのこの光景、懐かしい町、懐かしい空気、懐かしい友達。僕にとってすべてが新鮮に感じ、そして、すべてが刺激的だった。

12月30日、僕は名古屋駅に降り立った。
名古屋の空は僕を歓迎しているように晴天だった。
なにもかも昔のままだ。まあ、少し変わったところと言えば、昔生活倉庫というヤングなものどもが集まるデパートがビックマンに変わってことと、家の近所にすき屋ができていたぐらいかな。

まず、その日に高校時代の友達から電話があった。
僕と遊びたいらしい。
こんなことを言うのも何だが、僕は高校時代名古屋で3本の指が入るぐらいのおもしろい男だったと思う。そのときにいつもつっこんでいた、いや、俺の肉棒をぶち込んでいた奴からの連絡だ。
俺の物がもの恋しくなったのかな?
仕方がなくその晩そいつとあった。もちろん男だ。普通にビリヤードしてボーリングしてペッティングをして帰宅した。

そう、今思えばこの日の出来事が後々起こることのきっかけだったのかもしれない・・・・・

時は2004年1月2日。この日は中学時代の友達と会う約束をしていた。この日はもちろん女の子もいる。
俺は女の子と出会うのにうきうきしてしまい、4日も前から穴という穴をすべて磨き尽くした。おかげで当日、脱糞したときにするりと気持ちよく俺のアヌスを駆け抜ける便ジョンソンがいた。
歯も磨いたし、アヌスも磨いたし、鼻毛カッターで鼻毛を切ったし、コンドームもはめたし、準備万端!!オッケー!包茎!仮性包茎、カントン包茎、真性包茎!!!

よっしゃー!!!!!俺はその日待ち合わせ場所の名古屋駅に向かった。もちろん俺は一番乗り。ほかのみんなを待っている間、先日購入したばかりの石川梨華ちゃんの最新写真集を舐め回すように見ていた。あまりにも舐め回すようにいつも見ているためかどうかわからないが、俺の愛液が梨華ちゃんに滴り落ちてすぐに写真集がダメになる。もうこれで、5冊目だからな・・・・うーん、これでもか!これでもか!どうだ!!!どうなんだ!!!!フォーーーウウウウウゥゥゥ!!!!!!!ううっっっ!!!ん、ぐぐぐーーっと、キタァァァァーーーーーーーーー!!!!!!!!

ふー、そうこうしているうちにようやくみんな集まってきたか。
今日のメンツは男3に女2である。
勝算はあるぞ。

まずは、沖縄料理屋で軽く新年会だ!

俺「君の瞳に乾杯!」
女の子たち「キャー!もっと、もっと、もっと言って。私だけに、私だけの、私だけを見つめてぇーーー!!」
俺「おいおい、困るなぁ。君は魅力的な女性だ。だから、君だけを見つめていたら、僕の股間がとろけるチーズ君にナッチャーウヨ!醗酵シチャウーヨ!」
なんて、小粋な会話をしながら話は盛り上がった。

・・・・・・

女の子「やんしってやっぱり・・・」
俺「何だい?どうしたの?」
女の子「ううん、何でもないの、ちょっと酔ったみたい。外に行って夜風に吹かれてくるね。」
俺「じゃあ、俺もついて行くよ。女の子一人じゃ心配だしね」
女の子「ありがとう、やんしって優しいよね。やっぱい、女の子に対しては優しいの?」
俺「女の子には優しいさ。でも、俺は君に対しては特別に優しいし、優しくしてあげたいんだよ。」
女の子「本当?」
俺「ああ、本当さ。」
女の子「やんし、私、私、ずっと前からやんしのことが・・・・・・・」
俺「・・・・・・・・・・・・」

そこに沈黙が流れた。
どれぐらいの時がたったのだろう、かなり長い時間がたったように思えた。しかし、もしかしたら彼女の口から次の言葉が出るまで一瞬だったのかもしれない。
俺の中ではそのとき時が止まっていた。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・

女の子「やっぱり恥ずかしい」
その子は振り返って走り出そうとした
俺「ちょっと待てよ。」
俺はその子の肩をつかみ振り返らせた。
目と目が合う二人、お互いの距離は近づいていく。

ここで、「ラブストーリーは突然に」が流れた。
「あの日あの時あの場所で君に出会えなかったら、
僕らはいつまでも見知らぬ二人のまま」

衝撃だった!
まさか、こんな結末が待っていたなんて。

時間は遡ること30分前。
僕は沖縄料理屋ということで泡盛をたのんだ。しかも、アルコール度数60度のきついやつをストレートでだ。
泡盛がやってきた。店員は僕にこう言う
店員「泡盛はぐいっといかんとダメですよ。」
そういわれたら、俺も男だ。
ストレートをぐいっと一気で飲んだ。
辛い、のどがすごく辛い。
やばい、やばいです。
一気にきました。
ハラホレヒレー、フニャニャニャニャンニャン、ぽれほつけいだれじょああえあんだえぇぇえっぇえぇえぇ。

そうです、酔いました。
ムムッ!金田一少年どうかね?わかったかね?
「謎はすべて解けた、じっちゃんの顔にぶっかけて」

そうである、途中、酔った勢いの妄想族が俺の大脳皮質を占領してしまい、新年早々の妄想魂が炸裂してしまったのである。

これがやんしの生きる道である。

その後は普通にボーリングと卓球をして、寿司屋のせがれと二人っきりでファミレスに行って、日本の将来について語り合いましたよ。もちろん、パンツはOフロントかTバックかについてだけどね。

ふー、なんだかんだで、名古屋に帰ってもなんもなかったですわい。

し、し、し、しかし、皆の衆聞けよ。明日、というか今日かな、俺は女の子と二人きりで夜に会う約束をしてしまった。まあ、相手は前の焼鳥屋の子なんだけどね。
この詳細はまた後日って言うことで。
ていうか、マジしゃれにならんことになってしまって、日記ではかけれないことになりそうなよ・か・ん☆

イヴの出来事

2004年1月8日
おっす、やんしっす。かなり久しぶりの日記の更新すんまそん。なんでこんなにも更新が遅そかったかと言うと、イヴの晩に起きた俺とあいつの秘め事を話していいものかどうかずーーっと迷っていたからです。年を挟んでずっと迷っていました。今日はついに今まで封印し続けていたあの日の夜の出来事について語らせてもらいます。

・12月24日午前8:00
俺は起きた。朝っぱらからメールの着信があった。あいつからだ。内容はというと
「朝9:30になったら起こしてくれ」
あいつめぇ、今日俺と会うからっていって俺との待ち合わせ時間に間に合うようにモーニングコールを頼んできやがった。かわいいぜぇ、こんちくしょう!

俺は、今夜あいつを抱くかもしれないため念入りにシャワーを浴びた。上腕二頭筋から臀部を伝わり、股間を念入りにウォッシュ!ウォッシュ!・・・・ふー、気持ちいいぜ。これだけ磨けばあいつも満足するだろう。
おっと、9:30か、あいつにモーニングコールをしてっと、と思ったらまたメールか。なになに
「ごめん、さっきのは何でもない気にしないで☆」
あいつめぇ、俺との待ち合わせに興奮してもう目が覚めたのか。どうせからだが火照ってるから、朝から自慰してるんじゃねーのか?
まあいい、それじゃあ、待ち合わせの場所に行くとするか。

・待ち合わせ場所
今日は午前中は5人で待ち合わせをして、いろんな女に声をかけまくってひたすら寂しい女どもの相手をしてやるという予定なんだよな。
ふー、寂しい女どもは股間が枯れているぜ。枯れすぎて醗酵してチーズができてるんじゃねーのか?あん?
まあいいとして、今日の女どもは結構なテクニシャンどもだったな。あやうくイキかけたぜ。
まあいいこの後は今日のメインイベントであるあいつと二人っきりになれる時間だ。どこに行こうかな?うーん、今夜のデートコースは最後にルミナリエは間違いないわけだから、その前にどこに連れて行ってメロメロにしてやるかだな。うーん・・・・・

・焼き肉屋
まずは腹ごしらえと言うことで焼き肉屋に入った。あいつは相変わらず肉が好きで、肉を見たら肉棒をくわえたり、俺の肉棒から滴り落ちる肉汁をすすったりするのが好きだからなぁ。本当に好き者だぜ。
まずは、カルビ、タン、ロースにサラダ。香ばしい臭いがしてくるぜ。あいつの臭いと一緒に香ばしい臭いがしてくるぜ。あいつの靴下も香ばしい臭いがしてくるぜ。クンクン、クンクン、臭う、匂う、匂うぞーーー!
肉はすぐにひっくり返す、靴下もひっくり返してはけば二日ははける。まさに、まさに戦国模様。
うまい、うまいぞーーーー!!!!!!!
ふー、満足満足。
次は、あいつをほろっとさせるために映画だな。

・映画館
よしっ、ブルースオールマイティをみるか。

上映開始
・・・・・・
・・・・・・・・・・
「ペロペロッペレロオアエオレオピテオレ」
「ワッハッハッハッハッハ!」
・・・・・・・・・・・・・
・・・・
・・
上映終了

ふむ、なかなかおもしろかった。
「あっぱれ!」
よし、この後はメインイベントのルミナリエだぞ!
頑張れやんし。あいつを落とすにはルミナリエしかない。
意気込むやんしであった。

・ルミナリエ
俺「やっぱりすごい人だね」
あいつ「うん、でもやんしと一緒だったらこんなのもヘッチャラ。チャーラ、ヘッチャラー、何が起きても気分はへのへのカッパーーー!!スパーキング!!!!」
俺(心の声)「おいおい、ドラゴンボールかよ。しかもZかよ。三宮の町中に響いちゃってるよ。こいつったらかわいいんだから(>_<)」

俺「あっ!もうすぐだよここを曲がったらルミナリエのイルミネーションが出てくるよ」
あいつ「私、初めてなの。もう、すごい興奮してる。やばいやばい、もうやばいわ!でちゃう、でちゃうの。」
俺「そんなに興奮するなよ。俺がいるだろ。大丈夫だって。」
あいつ「わたし、もうどうにかなっちゃいそう。」
自然と手と手が触れ合う二人。
あいつ「キャッ!ごめんなさい」
俺「いいんだよ。このままでも俺はいいんだよ。」
あいつはほほを赤らめながらうなずいた。
このとき俺とあいつはようやくお互いを心で認め合ったのだ。
俺「きれいだね。でも、おまえの笑顔の方が何百倍も輝いてるよ。」
あいつ「そんなことを言って。あなたの懐の方が富士山よりも大きいわよ」
俺(心の声)「富士山?何言ってるんだよこいつは。頭がエベレストじゃねーの?」
俺「ありがとう。君にそういってもらえると僕はうれしいよ」
あいつ「今夜は帰りたくない」
俺「いや、かえれ!」

というわけで、TGOはその後カラオケをしてとぼとぼと帰りましたとさ。

そして、その二日後に衝撃的な出来事が・・・・・あったら楽しかったのに。何もなく平凡と暮らしてますよ。暮らしましたよ。
あ、そうそう、そういえば正月に実家に帰ったときに起きた小さな恋の話を今度させてもらいますね。

近日公開「やんしの生きる道」
主題歌「世界に一つだけの栗の花」
乞うご期待!!!!
おっす!ん〜、俺ってば、イワチャン!
昨日は久しぶりに髪を切りにいったぜ!
もちろん、その日に行われる高校の同窓会で人気を独り占めするためにね!

店員「いらっしゃいませ。予約はされてますか。」
俺「いえ。してないです。」
店員「ご希望の担当者はいますか。」
よーし。以前から気になって気になって仕方なかったアノ人に切ってもらうぞ〜!
俺「えっと…その、ひ…ひろゆきさんでお願いします」
店員「ひろゆきはいません」
マジかよう!
こうなったら、第二希望のアノ人でお願いしちゃうぜ!
俺「じゃ、リーナさんでお願いします」
店員「指名料2000円頂きます」
おいおい!クエクエじゃねーんだぞ!指名料とるのか!ここは!
でも、カットしてもらう時のリーナさんの谷間はゴイスーだし、我慢するか。

リーナさん「今日はどのような感じになさるんですか」
俺「オダギリジョーでお願いします」
リーナさん「ムリ」
俺「ですよね」
よーし、これでつかみはオッケー!

そして、リーナさんとの楽しい一時間も終わり、リーナさんは別れ間際に「キスして」と俺にせまってきた。
俺「いいんですか〜!リーナさ…ん、n…」
リーナさん「また来てね」
ごちそうさまと。
よーし、次からはリーナさんにカットしてもらうぞ〜!

クリといつまでも

2003年12月25日
やっほ〜。いわちゃん兄さんだよ!
みんな元気してた?
…ん〜?聞こえないな〜!大きな声でもう一度!
みんな〜!元気?
…いいね!いいね!その調子だよ!

今日もバイト前にいつもの松屋に行って、牛丼をかきこんだね!
しかも、今日はクリスマスだし、財布の中身もホクホクだし、ちょっと贅沢に?汁セットなんてお洒落にキめてみたぜ?
でも、すっげ〜マズかったね!トン汁!コイサーだよ!
味噌汁マズいってわかってたのに、学習能力ゼロだね!俺っち!

いやいや、今日もクリスマス気分でうかれポンチなピンクカップルに火の通ってないピンク色のとんかつを提供してやったぜ!
せいぜいホテルで下痢でもしてやがれ!アホ共が!

そんな俺も今日は家に帰って、ちょっと奮発しちゃったね!
サッポロ一番塩ラーメンを2玉に、しかも玉子までのっけてしまったよ!
う〜ん、ゴージャス!俺ってば、世界一の幸せ者だぜ!

さて、そろそろ寝るか。
今日も美嘉たんの歌声を子守唄にして寝るぜ!

おっす、やんしっす。まあ、あれだね。あれだよ。今日はあれだね。その、なんというか、うーんと、今日だけのために一ヶ月前ぐらいから急にコンパやら、紹介やらをしてもらって、かつ、お互いにほんのちょっとだけしか気があってもいないのに、さも相手のことを俺のことをこんなにもわかってくれる子はいないと自分の心に言い聞かせて、自分は勝ち組だぞという優越感に浸りたいがために無茶な恋愛をしてしまう日だね。しかも、無駄なプレゼントという買い物をしてしまう日なんだよ。
12月という魔性の月においては、この日本中のカップルの5割8分3厘はそういった疑似カップルで成り立っています(参考文献:「日本人の心の隙間を埋めてみます」民明書房)。

はぁー、俺はその5割8分3厘にくい込めれなかったんだよなぁ。俺だって、俺だって、俺だって、疑似恋愛でもいいからクリスマスぐらいTGOじゃなくてまともな女の子と一日過ごしたかったよーーー(>_<)
な、な、な、なんで、なんで、ヌワァンドゥエェエーーー!!!お、お、お、俺が、俺が、俺だけが、お、お、お、おおおおおおおおおおお!!!!!!!れれれれれれれれれれれれれれ!!!!!!!!どぅあけぐわぁーーーーーー!!!!!ふーふーふー・・・ふーふーふ・・・ぐっ、がはっ!んんんんーーーーんーー!う、う、うおおおおおーーーー!!!!や、や、や・ば・い、YA・BA・I!
何で何で何で、何か、何か俺が今まで悪いことしたのか?あ!俺は今日まで平穏無事に過ごしてきた。何も悪いことなんてしていない。なのに、なのに、もう駄目だ!もう俺は駄目で、駄目な、本当に駄目すぎる人間です。こうなったら・・・ひゅーーーーーーー・・・・・・ドスッ!ボキボキボキ・・・・グチャッ・・・・

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

俺のことを愛してくれる人間はいるのか?
俺はここにいる、俺はこの世界に存在している。もっと俺を見てくれよ。俺はここにいるんだよ!なんで、なんでみんな俺のことを見てくれないんだ!俺のこと見えてるんだろ!何なんだよ!どうして誰も、何も言ってくれないんだよ!

俺「こんな俺じゃ駄目かな?」

どうだろうか、こんな日記。まさにタイトル通りのすばらしい日記が書けたと思うと我ながら満足である。
まあ、世の中今日はクリスマスイヴということで、三宮や新神戸あたりではお股がゆるんだ若者たちが、今日だけのために一ヶ月ぐらい前から一生懸命に(疑似恋愛の)相手を捜したという苦労をSEXという報酬でねぎらうために躍起になっているんだろうね。
まあ、俺はそんなことしなくてもTGOというすばらしいテクニシャンがいるから今日は満足できると思うんだけどね。そうだ、今日はTGOとルミナリエを見に行く予定だったんだ☆どんなきわどい下着で行こうかな?やっぱOフロントの悩殺ブリーフで秒殺しちゃおうかしら。うーん、想像するだけでカウパーが滴り落ちちゃうぅーーー!

こんな俺ですけど、何か?
いやっほーい!やんしーだぜ!今日もやんしーだぜ。待たせたな。

今日も、やんしーのちょっと切なくて、ほんのり甘酸っぱくて、そして、ほのかに恋の香りがする話をしてやるぜ!

そう、それは昨日の金曜日の話である。
その日は晩から、研究室の後輩が手配してくれたコンパがあったのだ。(うーん、最近何かとコンパがある気がする。この、2ヶ月ぐらいの間で大学生活で経験したぐらいのコンパをこなしているようなきがする。まあ、あたりは全然ないんだけどね)
場所は梅田。うーむ、ホームの三宮ではないから得意の「新神戸においしいラーメン屋があるんだよね。ちょっといってみようか?」という、仰天お持ち帰り作戦はできないなぁ、等と思いながら梅田に向かうやんしであった。

待ち合わせはコンパの待ち合わせ率8割9分5厘という、まさにイチローですら脱糞、いや失敬脱帽するような打率をたたき出すBIG MAN前である。いやークリクリちゃん前だけあるねぇ。若い男と、女どもが右を左を見回していたよ。彼奴らもコンパ待ちなんだろうなぁ。しかし、そこはやんし、冷静を装って「俺は別にコンパ待ちじゃないよ。紀伊国屋によったついでにちょっと足が疲れたからBIG MAN前で休憩してるだけだよ」と、別に誰に聞かれる訳でもないのに言い訳を頭の中で考えているのでした。

そして、運命の18時そのとき幹事の後輩から連絡が「警察に捕まりました。」なにぃー!こいつはやり手だ。コンパのネタを作るために本気で警察に捕まってくるとは。それに引き換えこの俺はコンパのためのネタなんて何も用意してきていないではないか。「やんしーのバカバカバカァ!」その後輩は遅れてもなお警察からのクリスマスプレゼントである反則切符を財布に仕込んできた。「くそ!先を越された!」焦る俺。どうしよう、どうしよう、どうしよう。こうなったらうんこでも漏らして、それをネタにするか?いや、それはやばい。うんこを漏らした時点で自分の人生がネタになってしまう。どうしよう、どうしよう、と思っているうちに相手の子たちが待ち合わせ場所にやってきた。

トコトコトコ・・・

後輩「お待たせ。」
俺「こんにちわ」
相手のギャルたち「・・・」
おっと、無言かい!そうきたか!

そうである、この日の俺は、あの伝説として今もなお語り続けられている岡ちゃんコンパのときのような開幕スタートダッシュをかけれなかったのである。

俺「くそっ!つかみを外してしまった。これは、下手に出ない方がいいな、よし、果報は寝て待て作戦に変更だ(心の声)」

ということで、お店に着くまで今回は男同士で話をしていったのである。

えっ?今回の女の子たちのルックスはどうだったかって?それは、あれだよ、まあ、あれだね、うん、あれ・・・うん、ぶっちゃけイマイチ。しかし、一人だけはまあ俺的にはオッケーな子がいたわけよ。まあ、その子との夜に沖田出来事は後から・・・おっと、何でもないよ。うん、何もなかったからね・・・

しかし、今回も例によって一人女の子が遅れて
くるということになったのよ。
なんでまあ、女の子はいつも一人遅れてくるんだろうね。あのときの嫌な思い出が走馬灯のようによみがえってくる訳よ。もしかしたら、厳つくて、だぼだぼのシャツ着てきたらどうしようかと。もう、俺の中では岡ちゃん以来遅れてくる女の子に恐怖すら感じてしまうようになってしまったんだよね。

まあ、それで店に着いた訳ですわ。そこからやんしーの本領発揮!まずは自己紹介で軽く全員をうならして、つかみはオッケー!そこから先のマシンガントーク。出るわ出るわ、あることないこと出ましたよ、今回も。もう、周りのギャルたちは俺の虜さ。そして、遅れてた女の子が到着。

俺「おっと、お前が遅れてくるな!俺を待たせんジャネーゾ!ゴルァ!せっかく俺の隣をあけておいたのに、期待させやがって(心の声)」

ということで、隣の監督(そいつが来る前に勝手に俺たちの方でつけてやった。まあ、相手の女の子たちが映画研究会の友達同士らしくて、その遅れてきた女の子は監督をしてるからという非常にわかりやすい理由ですけどね)は無視しますか、っていうことに俺の中で勝手になりました。

しかし、この監督がすぐにツッコンデくる。俺が軽快にトークを飛ばしているのにツッコンデくる。俺ってあれなんだよね、結構マシンガントークモードに入っているときは自分で落ちをいう前に突っ込まれるのが大嫌いなんだよね。しかも、そいつは突っ込むたびに「ツッコンデ欲しかったんやろ?」「今の突っ込みナイスやろ?」まるで、私が突っ込んであげてるからあなたの話が面白いのよ、と言わんばかりに誇らしげにツッコンデくる。
俺「俺は、お前が来る前からずっと同じテンポで話しとったわい!しかもお前の突っ込みはさりげなさがない、突っ込みは主役になるんでなくて、ボケをいかに引き出すかのスパイスの役目だぞ!この野郎!お前は自分が目立とうとしているだろ、お前に突っ込む資格はないわぁ!」って思いっきりいってやりたかった。

しかし、席替えタイムもなく、終止そいつの隣だったからしんどくてしんどくて。かわいかったら、まあ、俺の肉棒でもくわえさせて黙らせてあげれたんだけど、くわえられたら俺の大事なティムポがとろけるんじゃないかというぐらいのヤバさだったので、それはできなかった。

それにしても、唯一かわいいと思った女の子は、今は卒論を書くだけだから、三重県の実家からたまに大学に来てる程度らしく、その日もすぐにかえってしまった。その後に、カラオケの二次会に行ったというのに、そのかわいらしい子はもういない。

俺「はー、今日も不作かぁ。まあ、普通に楽しむぞ!(心の声)」

というわけで、かわいい子とは残念ながらお別れで、しかも、急に駅に向かって、いきなり帰ってしまうものだから携帯もゲットできず、ていうか、三重県から来てるから、もう会うこともないんだろうなぁと思った。しかも、その子が一番俺の話を笑ってくれたからこれまた印象がアップしたね☆

よし、いざカラオケへ!よし、いざ席にすわるぞ!よし、隣は、監督かよ!まじかよ!また監督が俺の隣かよ!しかも、監督あややかよ!無理ありすぎるよ!お前があややを歌うなよ!自主規制しろよ!
という訳で、俺も訳わからず尾崎豊の「15の夜」を熱唱した。その後俺は、みんなの歌を聴きながら無言。一次会からは想像もできないぐらいに無言、無言、無言を貫き通しました。
だってねぇ、カラオケってあれでしょ、周りが歌っているから隣の女の子としか会話ができないのがいいんでしょ。その、隣の女の子がかんとくですよ、もう俺はアボガド、バナナと思った訳ですよ。

しかし、事態はカラオケを出た後に急展開!ま、ま、まさか、梅田であんなことが起こるなんて!

衝撃の事実がこの後発表される!

・・・・・
・・・・・・・・


今回のコンパでは誰からも携帯を聞きませんでした☆


というわけで、これを読んでいて、
「ふむふむ、今度やんしーにこれをつてにコンパを開いてもらうぞ!」
なんて、甘いことを考えていたいわちゃん、残念ながらそうはイカの金玉。


小さな恋の話

2003年12月19日
いやっほーい、やんしだぜ!
お前ら今日は俺が話そうかどうしようかずーっとためらっていた話をさせてもらう。なぜためらっていたかというと、あまりにも急すぎて、そして、あまりにも意外な結末を迎えてしまったからだ。やんしテンションあがってるよ!

そう、あれは今週の日曜日。14日ね。知っているやつは知っていると思うが、俺は大学性の間、中華料理屋でバイトをしていた。そこのバイトは高級中華料理屋のためかどうかは定かではないが、バイトの比率が男1にたいして女4ぐらいの比率だった。そう、まさにハーレム状態。しかも、なぜか採用する子、採用する子、みんなかわいい子ばかりなのだ。しかも、ほとんど全員と言っていいほど大学生。俺が入ったのは大学一回性のときだったから、周りの人たちは俺よりも年上が多かった。あれは、初めてバイトに行った日だった・・・

俺は、初めてという不安と、どんな仲間がいるんだろうという期待を抱きながらバイト先に向かった。向かってさっそく従業員専用の扉を開けたらかわいい子が・・・その子は一個上の女の子で女子大生。その女の子とはその後色恋沙汰にはならなかったが、ずーっと仲良くしてもらって、一緒によく遊びに行ったりした。その子は、最近結婚したんだよね。まだ23歳だったのに。結婚式の二次会に誘われたんだけど、めっちゃきれいだった。しまった、俺の女にしておけばよかった!「やんしーのバカバカバカァ!」いやー、それにしても話で聞いたところ旦那とよろしくやっているみたいです。お幸せにね☆

おっと話がそれちゃったね。てへっ(>_<)

そうそう、それで着替えてタイムカード押したのよ。パントリーに向かったのよ。そしたらそこにデラベッピン!というかめちゃくちゃキュートなまさに「キュートなの?セクシーなの?」うーん、あやや!って感じなのよ。
その子は洗い場で俺はホールスタッフ。運命はここで引き裂かれてしまった。「ホールスタッフごときが洗い場に恋をするとは何事かぁ!」まさに、おれはハムレット。かなわぬ恋がこの世にあったなんて。ホールスタッフにした面接係を恨んでやる。呪ってやる!と何度思ったことやら。ていうか、単にその子に彼氏がいたから無理だったんだけどね。
そうそう、その子は2年前に俺より先に中華料理屋を巣立ってしまった。

そして2年が過ぎた・・・・

・日曜日の元町館後
俺「ふー、今日はいきなりTGOが来てリーナにでナニをどうしてこうして吸って、揉んで、くわえて・・・あー、たまんね!」
やんしは着替えて元町館を後にした。
その時、見ては行けない光景を見てしまった。
Tご「リーナさん、俺、俺、俺、俺・・・・ウッ!」
俺「おっと、あいつもこりねぇなぁ。ま、いっか。そうだ今日は中華料理屋の昔のメンバーと食事だったんだ。えーっと、時間は6時50分かぁ。まだまだ時間はあるな。どうしよ」
と、とぼとぼと歩きながら暇をつぶすことに。

・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

・6時50分
俺「よしっ、待ち合わせ場所にイクか」
とことこと歩いていくと、まず一人目に遭遇。
俺「久しぶりです。」
女1「よっ!久しぶり」
俺「そういえば、今日誰が来るんですか?」
そう、俺は今日の出席者を知らなかった。
女1「んーっと、誰々と、誰々と、あやや。」
俺「あやや!(心の声)」
そう、上で述べたキュートな女の子の名前をあややとしておこう。
俺「へー、そうなんですかぁ。みんな久しぶりだから楽しみですよ。」
という話をしながら、待ち合わせの店まで一緒に歩いていった。

エレベータで待ち合わせ場所に行く俺と女1。
・・・・
「チーン」

俺「久しぶり!みんな」
そこにはすでにあややがいた。
あやや以外にも他に2人来ていて、
待ち合わせの椅子に座っていた。
あややの横の席が空いていたので
俺は当たり前のようにあややの横に座った。
俺「久しぶり。元気してた?」
あやや「久しぶり。」
まだ、一人来ていなかったので待ち合わせ場所でみんな話し込んでいた。
そこで、俺はと言うといつものように出るわ出るわの爆笑ヒットパレード。
俺「取り合えず、つかみはオッケーだな。これで主導権は握った(心の声)」
最後の一人がようやく到着。
みんなで席に案内された。
・・・・

席に座るときも俺はちゃっかりあややの横を陣取った。
俺「大丈夫ですかね?席。足りてますよね。」
等といいながら当たり前の用にあややの横に座る。

ここからの俺の怒濤の攻撃。隣にかなり久しぶりの男友達がいたのだが、適当にあしらって、すぐにあやや。向かいにも久しぶりの女の子がいたのだが、
俺「へー、マジで。」
と言ってすぐにあやや。
そして、なぜか俺の対面には見ず知らずの男が。???????

俺「むむむ、くせ者め!(心の声)」
まあ、その男は女1の彼氏らしい。
シラネーっちゅうの!
俺はそんな男シラネーっちゅうの!
おいおい、初対面ならもう少し愛想振りまいて笑い話とかしろよ!
なんで俺が気をつかってんだよ。俺のバイト先の食事会だぞ!
くそっ!周りのやつも見て見ぬふりか。ある意味この人の方がかわいそうかな。まあ、俺とはもう会うこともないんだろうな。

等と思いながらも視線はあやや。
あややの横顔、あややの笑顔、あややの食べている顔、あややの真剣な顔、あややの・・・あややの・・・・あややの・・・・・・んーーーーーー、んーーーーーーー、もう、もう、もう、だ・め・だーーーーーー!俺のvolcanoがいきり立って噴火、噴火、フンクワァオウ!うおおおおおおおおおお!ズッコーン!ドッカーン!
ピクピク、ピクッ、ピクッ。

ふー、危ない危ない危ないデカ!デカ?でかい?volcano?ドッカーン!ビュッビュッ!

ふー、やばかった。

そうそう、それで、あややとの楽しい食事の時間は刻一刻と過ぎていった。

しかし、何かが違う。いつもと何かが違う。あややは俺の一つ上で、昔の俺とあややは本当にバイト先の先輩と後輩といった感じで話をしても素直に笑いあったことなんてなかった。なのに、その日はあややから積極的に話してきて、今まで見たことの無いようなかわいい笑顔を俺に振りまいてくるではないか。しかも、昔まで左手の薬指に指輪が光っていたのに今はない。

これはどういうことだ?もしかしてあややは俺に・・・・いや、そんなことは、しかし、現に・・・・・よしっ!決めた!

俺「あのー、来週の土曜日にルミナリエでも行かない?」
あやや「えっ?」
あやや少し考える。
あやや「いいよ☆」
俺「まじで?あ、駅まで送るよ」
あやや「うん☆」
あややと二人で三宮の町中に消えていったのでした。
駅まで送る最中あややはずーっと俺の服の裾を掴んでいた。

あー、今週の土曜日はどうしよう?
やばいね。本当にやばいよ!俺、やばいよ!




この物語はフィクションです。
(途中までは実話だよ、さてどこまででしょうか?)

こんな俺だけど、何か?
やばいですよ、わかってますよ、何か?

よっしゃー!クエクエで騎乗位素股してもらうふりして、ぶちこんでやる!

味噌汁

2003年12月17日
いわちゃんです。
ついに、「筆おろしまであと0日」となってしまったのですが、みんな、男になってきたのですかね?

ところで、全然関係ない話なんですが、牛丼屋の味噌汁って不味くない?
バイト前に、たまに松屋で牛丼食べるんやけど、いっつも「味噌汁いらんなぁ…」って思う。
だって、味薄いし。
お前らちゃんと味見てこれ出してるんかい!と聞きたい。
不味い物しか出せないんやったら、いっその事なくしてしまって、牛丼を10円でも安くして欲しいんだよね。

で、先日吉野家に行ったんやけど、どうも牛丼の汁が少なくて、ご飯が余りそうだったので、しゃあないから50円出して味噌汁でも食べるか、って事で頼んだんよね。
まぁ、50円もとるくらいやから松屋の味噌汁よりかはマシだろ、って思ったわけよ。

俺「すいません、味噌汁下さい」
店員「はい、味噌汁になります」
俺「どうもありがとう」
そして、俺は味噌汁をすすった。

俺「(゜Д゜)クサー」

なんか動物園の匂いがするし。
我慢して全部飲んだが、もう二度と味噌汁は頼まん。

ごっちゃんです!

2003年12月10日
イヤー、日記書くよ、書くアルヨ。ヤンシアルヨ。
それにしてもめっきり寒くなってきた今日この頃。風には気をつけないとね☆
と、思っていたんですが、何かね、できてるんですよ。何かが、俺の大事なティンコの近くに。(喉ティンコの近くネ。イチモッツではナイヨ)ふくらむんですよ、しぼむんですよ、俺のティンコの近くにいるやつが。こいつはナンダ?誰なんだ?
俺が飯を食うとしみるんですよ、舌の左奥の方が。そしたらティンコの近くが膨張してきたんですよ。ワケワカンナイヨーーー!!!俺のティンコはどうなの?結構ゴイスーだよ。試してみる?やみつきになるよ。一度この味を知ったら他では満足できなくなるよ。

おっとっと、話が少々脱糞、いや脱線ぎみになっちゃたね。

そうなの、今も俺のティンコの左側面に妙なはれ物ができてるの。怖いよ、どうしよう性病だったら。あ、そういやずーっとご無沙汰だからその可能性はないか。いや、もしかしたら、先週の土曜日にTGOと交わった時にTGOの病気が感染したとか?怖い、怖いぞ。

もしかしたら、病院に行っても「扁桃腺が腫れてるだけですね」の一言ですまされて、適当な薬を出されて終わりになるかもしれない。そしたら病院いくだけちょっと面倒だしなぁ。困ったなぁ。どうしようかな?

と、まあ、この続きは近日公開するのでそれまで待っていてください。もしかしたら、とんでもない病気にかかっている可能性があるかも・・・誰がって?それは決まっていますよ、この日記を今見ているお前だ!

と、ちょっとホラーっぽく終わってみました。

しかし、まあ、あれだね世の中はクリちゃん一色だね。
おっと、ここからは前の話(喉の腫れ物)は全く関係ないよ。
前の日曜日にもっちーだったわけですよ。何しにイッタかって?それは決まっていますよ、リーナちゃんでいイクためにイッタに決まっているでしょ。案の定リーナのやろうその日もギリギリ限界セクシーショットで俺の股間を弄んで木きやがる。もうだめだ、俺のVolcanoが日を火をふいちまう。ドッカンーーーーン!!ビュッビュッ。てな感じさ。
そうそう、その帰りですよ。元町の商店街にはティファニーがあるんですけど、カップルばかり。その帰りに無印で雑貨を買いにBALに入ったら、一階の4℃(アクセサリー屋)もカップルばっかり。どこもかしこもカップルカップル。右を見ればカップル、左を見ればカップル、上を見てみたらパンチラショットを見つけてしまったのですかさず盗撮、マーシー、マーシー。てな感じで、やんやん凹んじゃったノヨ。
こりゃ駄目だ!
俺は駄目な人間だ!
こうなったら、オッパイ揉んで、吸って、掴んでやる!クエクエで・・・・

映画館

2003年12月9日
こんばんは!最近ここを見るのが楽しみになってきたいわもっちです!
掲示板の方にも書いたんですけど、6日に「ファインディング・ホモ」観てきました!

話の内容としては、男好きの男がホモを探しに旅に出るっていう、まぁ、よくありがちな話なんですが、そこはさすがピクサー(っていうのかな?)!
CGの画像が半端じゃなくリアルで、本物の役者さんも顔負けの演技をしてくれるわけですよ。
いわちゃん、思わず涙がほろりと出てしまいました。
映画観て泣いたのは久しぶりじゃわい。
ってわけで、俺はラストサムライは観てないけど、イチオシってことにしておきまっす。
ラストサムライの講評は、ラブラブしながら観に行った釜口クンニおまかせするとして。

で、帰りに下敷きを買って帰りました。
映画館もたまにはいいもんですな。

ラストサムライ

2003年12月7日
おいっす!やんしッス!

今日は元町館のクリちゃんパーティだったぜ!
昼間は用事があったからちょっと遅れてイク予定だったんだが、イワチャンから愛しのリーナちゃんのゲキマブショットを写メールでいただいたせいで、元町館にイク前に、一発イッチャタよ。

はぁはぁ、リーナちゃん。はぁはぁ・・・・

それにしてもリーナのやろう今日もいかしたドレスに身をまとって、パイオツを強調してやがったぜ。

でも、リーナはイワチャンの女だしなぁ。デビルはちょっときついしなぁ。イワチャンは興奮してシャツに口紅つけてたからなぁ。

それにしても、疲れた。
踊り続けて疲れた。
もう、どうにでもしてって感じで疲れた。
リッキーは芽生ちゃんとお見合いするし。
ていうか、芽生ちゃんって一つ下だったのね。
年上だと思って今まで敬語使っちゃてたーよ。

あいかわらず、女の気配はなし。
俺の股間のスカウターもこれじゃ役立たずだぜ。
「むむぅ、東の方向200メートルにパイオツ戦闘能力Dカップの巨乳出限です!」
「ザーメンさん、ヤッテやりなさい。」

まあ、どうでもいいんだけどね。

はー、何かおもしろいことないかねぇ。
結局元町館が終わってから研究室ですよ。研究室。
そりゃ、出会いも何もないですわ。

日記書いててむなしくなってきた。
毎日毎日、女がいないだの、研究室にこもりっきりだの。俺が何を悪いことした!俺は、今まで23年間ちゃんとやってきたつもりだ!なのに、なのに、何で俺だけ、何で俺だけこんな目に遭わなければいけないんだ!TGOか?TGOが悪いんか?こうなったらTGOの陰毛をむしり取って、TGOの眉毛に移植してやる。そうしないと気が済まない。そして、そんなTGOを俺がそっと抱きしめてやる。聖なる夜に・・・

はっきり言って、俺、イッチャテルーネ。
今年のクリスマスも一人ぼっちさ
でも寂しくなんかないよ
ちょっぴり強がりな僕を
グルメシティは優しく包んでくれる
僕はこんにゃくを買った

こんにゃくと包丁と僕のイマジネーション
それさえあれば何だって自由さ
切り込みを入れればそこはほら 秘密の花園
誰にも邪魔させはしないさ
僕だけのヘブンズ・ドアー
その扉の向こうには
快楽と絶頂が待っている

快楽とともに僕の内からほとばしる 
愛のスコール
そいつを牛丼にぶっかけて 僕は食らう

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