へーい、やんしでごわすよ。
今日は釣り人のメッカである荒子川にやってきたぜ!
ここは、俺が中学時代に暇さえあれば友達と釣りにきていた超穴場だぜ!
そう、穴だらけだぜ、肉棒ぶち込むぞ!フンフン!
ここは、木の枝の先に糸をつけて、釣り針をつけて、食パンを餌にして川の中に垂らすと、テジラピアがものの数秒でつり上げることができるという憂さ晴らしにはもってこいの釣り場なんだぜ。
そんな、荒子川は工場の排水で水が温暖化してしまったためティラピアなどの熱帯系の魚が氾濫してしまったてわけさ。
しかし、そこの荒子川にナマズという川の主がいるという話がヤンシのもとに舞い込んできた。
そこで、釣りキチで名をはせていたヤンシは、釣り道具一式を持っ荒子川へGO!GOちゃんです!GOヒロミちゃんですよ!
ということで、荒子川の主と対決!

ポチャン・・・・・・
ピクッピクッ!
ばしっ!
・・・・・・・・
何だティラピアか・・・・・

次こそは・・・・・・・
ピクッピクッ!
ズゴゴゴゴゴォォォォォォ−−−−−!


ドッカーーーンン!!

ピクッピクッ・・・・・・
なんだ、ヘルペスにかかったRICKYか・・・

というわけで、俺と川の主との頂上決戦ははかなくも幕を閉じた。
まあ、本当は釣れなかったんだけどね。
でも、確かにナマズらしき影は見たのだ。
今もいるのかなぁ・・・・(完)

次回「ヤンシゲリオン:東吾補完計画〜東吾のお腹周りの贅肉は無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!!!!

というわけで、前回の続きに行きます。

そう、三年前に金縛りにあって以来、僕は金縛りにあうことはずーっとなかった。そう、あの日までは・・・・・・

・去年の5月
僕はその日も研究室で研究をして、家に着いたのは夜中の12時を回っていた。
僕の家は山の麓にあり、家に行く途中にある橋の麓は墓場である。
その日も、その奇妙な墓場を通って家路についた。
僕はそこの墓場を通るのは正直言って怖い。
こう見えても僕は小心者だ。
小学生時代、夜中に後ろから物音がするとすぐに走って家に帰ったりしていた。
正直、ビビリである。
そう、その日も今思い返せばいつもと何かが違っていたのかもしれない。
家に着いた僕はいつものようにシャワーを浴びて、布団の中に入った。
おっと、その前にいつもの儀式のパイナップルをしなければ、
ということで、僕はパイナップルをした。
そしてからすやすやと布団の中で寝ていた。
そう、少なくともあのような惨劇が起こるまで僕は深くて、そして、気持ちの良い眠りについていたのだ。
まさか、まさか、僕の身にあんなことがお・き・る・な・ん・て・・・・・・
グフッ!
だ、だれだ、俺の日記の邪魔をするやつ・は・・・・・・・・・・
お、お前・は・・・・来るな、こっちの世界には来るな・・・・・
や、やめてくれ・・・・・や・・・・・・・め・・・・・・・・・・・・・・・ろ

だlsktじぇあ;絵かfdが;えtgったええ・・・ああえあ

ははははは、ヤンシは俺が今この手で葬り去った。
これからは俺がこの世を支配する。
まずは試しに、大物町から支配するとするか。
では、さらばだ・・・・・・・・

「緊急展開!」
どうなる、ヤンシ! ヤンシは本当に葬り去られたのか!
そして、ヤンシを葬り去ったと言っているこの男?の正体は!
来週まで待て!

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