いざ鳥取へ!ヘ(`o`ノ
2004年8月27日おっす、やんしっす。
今日はちょっと普通な話を書き書きさせてもらうぜ。
今年のお盆は実家に帰りませんでした。というか、帰れませんでした。というのも、前回実家に帰ったときに地元の女友達と遊んだのですが、一晩の過ちが会って以来地元で僕は指名手配犯のように電信柱に張り紙がされているのです。
そうです、WANTEDと西部劇さながらに張り紙がされているのです。それを見たケンシロウはバットが処刑される処刑所に行き、バットを助けると言うのが確か、北斗の拳の2部の始まりだったような気がしたのだけど、違ったかな?まあ、それはいいとして、そのおかげで、僕は親に勘当され何度電話しても着信拒否にされ、噂によると僕の母校から僕という卒業生が抹消されたみたいですキタ━━━━ヽ(・ェ・`)ノ━━━━!!!!という戯れ言はいいとして、実際に実家に帰れなかった理由は、これまた助教授のせいでもあり、自分のせいでもありと言ったところです。でも、tgoと熱い熱い夜をあんなにも連日で迎えることができて(*∀*)ウヒョーと言ったところです。
今年の夏は、そう、田舎、つまりおばあちゃんのところに戻ったのです。と言っても、親父の方はおばあちゃん、おじいちゃん両方おりません。鳥取に行った理由は、おばあちゃんの初盆だったからと言うのと、お母さんの方のおばあちゃんに会いに行ったのです。僕は親父のおばあちゃんとおじいちゃんのことは結構好きでした。お母さんは、おばあちゃんが口うるさいからあまり好きじゃなかったみたいでした。お兄ちゃんはあまりわかりませんでした。お姉ちゃんは僕と同じぐらいおばあちゃんとおじいちゃんが好きでした。
ところが、僕が大学2回生の時におじいちゃんが亡くなりました。ショックでした。そして、そのとき初めて知ったのですが、おじいちゃんは僕の顔を見たことが無かったみたいです。おじちゃんは目が両方とも見えていませんでした。だから、僕がおじいちゃんに会いに行くたびに、顔や体や頭のてっぺんを触っては「しんちゃん、大きくなったなぁ。男らしくなったなぁ」と言ってくれてました。目が見えていないことは僕も知っていたのですが、僕がある程度大きくなってからだと思いこんでいました。その事実を知ったとき悲しさが胸にこみ上げてきました。残念で、残念で(´Д⊂グスン
おじいちゃんが亡くなってからおばあちゃんは米子に住んでいる伯父のところに行きました。それ以来一度も会うことができていませんでした。
そして、去年の10月に訃報は舞い込んできました。そのときも残念で、残念で仕方がありませんでした。もっといっぱい話したいことがあったのに。大学の事とか話したかったのに話すことができませんでした。いつもおしゃべりで、うるさくて、早く鳥取弁を話すから聞きづらいけど、なにかおもしろいあの声を聞くことができませんでした。つらかったです。
僕はおばあちゃんとおじいちゃんが大好きでした。親父の方はもちろんですが、お母さんの方も好きでした。お母さんの方のおじいちゃんは僕が生まれる前に亡くなっていたので、飾ってある写真でしか見たことがありませんが。
親父側のおばあちゃんが亡くなってからは、お母さん側のおばあちゃんに会いたいときに会っておかないと、後悔すると思って、帰れるときに帰るようになりました。
というわけで、今年の夏はいざ鳥取へと参ったわけです。
鳥取も結構暑かったけど、夕方からは非常に涼しくて夜の散歩が気持ちよかったですね。お母さんのおばあちゃんに会って、就職の報告も無事できたし、いろいろと手伝うこともできたし、また、春に実家に帰る前に会いに行かないとなぁ、と思ったわけです。
それで、米子の伯父のところに行って初盆を迎えました。ハッキリ言って、葬式の時もそうだったのですが、親戚一同が集まる席って言うのは滅多にないために、飲むは飲むはで、そりゃだめ人間のように飲まされましたよ。昼ご飯の時に中ジョッキ4杯ぐらい、それで家に帰ってお菓子食べながら缶ビール飲んで、昼寝して、起きたら夜ご飯に中ジョッキ2杯。飲んで飲んで飲んでの一日でした。でも、久しぶりに伯父さんと会っておもしろかったし、親戚のみんなと会えて楽しかったなぁ。こういう夏休みもいいものだと思った今年の夏休みでした。
でも、そう思っていた一週間後にまさかtgoに犯されることになるなんて、このとき誰が予想していただろうか・・・・ヽ(ヽ´Д`)ヒイィィィ!!●~*ヒイィィィ!!(´Д`ノ)ノ
今日はちょっと普通な話を書き書きさせてもらうぜ。
今年のお盆は実家に帰りませんでした。というか、帰れませんでした。というのも、前回実家に帰ったときに地元の女友達と遊んだのですが、一晩の過ちが会って以来地元で僕は指名手配犯のように電信柱に張り紙がされているのです。
そうです、WANTEDと西部劇さながらに張り紙がされているのです。それを見たケンシロウはバットが処刑される処刑所に行き、バットを助けると言うのが確か、北斗の拳の2部の始まりだったような気がしたのだけど、違ったかな?まあ、それはいいとして、そのおかげで、僕は親に勘当され何度電話しても着信拒否にされ、噂によると僕の母校から僕という卒業生が抹消されたみたいですキタ━━━━ヽ(・ェ・`)ノ━━━━!!!!という戯れ言はいいとして、実際に実家に帰れなかった理由は、これまた助教授のせいでもあり、自分のせいでもありと言ったところです。でも、tgoと熱い熱い夜をあんなにも連日で迎えることができて(*∀*)ウヒョーと言ったところです。
今年の夏は、そう、田舎、つまりおばあちゃんのところに戻ったのです。と言っても、親父の方はおばあちゃん、おじいちゃん両方おりません。鳥取に行った理由は、おばあちゃんの初盆だったからと言うのと、お母さんの方のおばあちゃんに会いに行ったのです。僕は親父のおばあちゃんとおじいちゃんのことは結構好きでした。お母さんは、おばあちゃんが口うるさいからあまり好きじゃなかったみたいでした。お兄ちゃんはあまりわかりませんでした。お姉ちゃんは僕と同じぐらいおばあちゃんとおじいちゃんが好きでした。
ところが、僕が大学2回生の時におじいちゃんが亡くなりました。ショックでした。そして、そのとき初めて知ったのですが、おじいちゃんは僕の顔を見たことが無かったみたいです。おじちゃんは目が両方とも見えていませんでした。だから、僕がおじいちゃんに会いに行くたびに、顔や体や頭のてっぺんを触っては「しんちゃん、大きくなったなぁ。男らしくなったなぁ」と言ってくれてました。目が見えていないことは僕も知っていたのですが、僕がある程度大きくなってからだと思いこんでいました。その事実を知ったとき悲しさが胸にこみ上げてきました。残念で、残念で(´Д⊂グスン
おじいちゃんが亡くなってからおばあちゃんは米子に住んでいる伯父のところに行きました。それ以来一度も会うことができていませんでした。
そして、去年の10月に訃報は舞い込んできました。そのときも残念で、残念で仕方がありませんでした。もっといっぱい話したいことがあったのに。大学の事とか話したかったのに話すことができませんでした。いつもおしゃべりで、うるさくて、早く鳥取弁を話すから聞きづらいけど、なにかおもしろいあの声を聞くことができませんでした。つらかったです。
僕はおばあちゃんとおじいちゃんが大好きでした。親父の方はもちろんですが、お母さんの方も好きでした。お母さんの方のおじいちゃんは僕が生まれる前に亡くなっていたので、飾ってある写真でしか見たことがありませんが。
親父側のおばあちゃんが亡くなってからは、お母さん側のおばあちゃんに会いたいときに会っておかないと、後悔すると思って、帰れるときに帰るようになりました。
というわけで、今年の夏はいざ鳥取へと参ったわけです。
鳥取も結構暑かったけど、夕方からは非常に涼しくて夜の散歩が気持ちよかったですね。お母さんのおばあちゃんに会って、就職の報告も無事できたし、いろいろと手伝うこともできたし、また、春に実家に帰る前に会いに行かないとなぁ、と思ったわけです。
それで、米子の伯父のところに行って初盆を迎えました。ハッキリ言って、葬式の時もそうだったのですが、親戚一同が集まる席って言うのは滅多にないために、飲むは飲むはで、そりゃだめ人間のように飲まされましたよ。昼ご飯の時に中ジョッキ4杯ぐらい、それで家に帰ってお菓子食べながら缶ビール飲んで、昼寝して、起きたら夜ご飯に中ジョッキ2杯。飲んで飲んで飲んでの一日でした。でも、久しぶりに伯父さんと会っておもしろかったし、親戚のみんなと会えて楽しかったなぁ。こういう夏休みもいいものだと思った今年の夏休みでした。
でも、そう思っていた一週間後にまさかtgoに犯されることになるなんて、このとき誰が予想していただろうか・・・・ヽ(ヽ´Д`)ヒイィィィ!!●~*ヒイィィィ!!(´Д`ノ)ノ
TGOを囲んだ会
2004年8月25日おっすやんしっす。
今日は先日行われた、四国からの来訪者を迎えた祭りについてかいちゃうぜ!
そう、出会いは突然に訪れる。そして、出会いは待つ物ではなく、自分からつかみに行く物である!
この日、俺はtgoと会う約束をしてしまった。そして、メーリングリストでみんなに送ったにもかかわらず、tgoのために時間を作って囲みに来てくれる奴は少なかった。はっきり言ってtgoは秋葉系だからしょうがないのだが。
当日集まった猛者どもは8人である。この日に集まった猛者どもは伝説をみることとなるのだ。その日はそごうのビアガーデンで囲む会を開くこととなった。集合そうそうチャンプルが遅れてくるとかふざけた連絡がきたゴ━━━━(# ゜Д゜)━━━━ルァ!!
まあ、あいつは置いていけば(・∀・)イイ!!と言うことで、さっそくガーデン、がーでん、ビアガーデン。
この日は何か違った。そう、やけに外国の方が多かったのだ。そして、この外国の方達といわちゃんが織りなすハーモニーが後にあんな事になるだなんて。
まあ、始めはビールで乾杯!( ^_^)/□☆□\(^_^ )
いつもなら、そごうはぬるくてo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!なのだが、その日はひんやり冷たくて、のどごしサイコーって感じだった ( ´∀`)つt[]
まあ、お酒も進み、チャンプルの裁判が終わって、無期懲役、執行猶予15年が着いたところでいよいよメインイベントがやってきました。ピンポンパンゲームやら、牛タンやら負けた奴が浴衣の女の子に声をかけるのです。そうです、ナンパです。難波ではないですよ。
まあ、それはうまく女の子と一緒に飲むことができたのですが、そこからがおもしろいことおもしろいこと。
リッキーは「やんしさん、マジであの子俺の好みっす」ってマジ顔で言ってくるし、ばんちょはえっちゃんをまじで口説いていたけど、肩すかし喰らってたし、きゃまはまいちゃんを一生懸命お持ち帰りしようとしてたし。でもやっぱりきゃまが一番来てたかな。女の子の体を触りまくり。まじセクハラです。うったえるぞ!って感じのセクハラですオニーチャン(*・∀・*)エッチー!!
まあ、きゃまはその後本気を出しすぎていて、それをみているのがとてもおもしろかったんだけどね。男の哀れな部分と、性欲の部分を見事に描写した行動をずーっとかまし続けていてくれたからね。
それよりも、お酒もたくさん入ってきて気持ちよくなった岩ちゃんとティムは異文化交流に躍起になっていたんだよね。ティムは外人と一気のみをして「俺が世界チャンピオンです。やんしさん外人に勝ちましたよエッヘン。」てな感じで自慢してくるし、岩ちゃんはグローバルな挨拶という名の下に外人の女の子の肩に当たり前のように手を載せて、キスで挨拶。そのうち過激になっていって、ディープキスをするわ、おっぱい揉むわ(・)(・)、いきなり服をペロンとめくっておっぱいを出すわでやりたい放題のピンクオリンピック無差別級日本代表で金メダル候補間違いない!って感じだったね。岩ちゃんはやみつきになったみたい。
そこで、ゴーは何してたかと言うと、岩ちゃんに紛れて外人とキスしてたって。もうこいつは反省の色が無いんだから。せっかくの判決がひどいことになるぞ。
そして、ビアガーデンも(・ー・)オワッタナ・・・って感じでボーリングに行こうとしたわけですよ。まあ、軟派した女の子は帰ると言っているので帰らせようと思ったのですが、リッキーとキャマが必死で必死で。それをみているだけでおもしろくておもしろくて。というわけで、そのときの写真がホームページにあがっていたリッキーがマジ顔で口説いていた写真につながる訳ですよ。
まあ、期待もせず先にボーリングに行っていたら、ティムが、あのティムがラウンドワンのフロアーで思いっきりはいたんですよ。ゲーッて。ガ━━ΣΣ(゜Д゜;)━━ン!!って感じ。ラウンドワンの店員は絶対に気づいていたのに見て見ぬふり。俺が一生懸命トイレットペーパーで拭いて、ゴーの チャコットの袋で処分処分!チャンプルちゃんは気づいてなかったみたいだが。まあ、Tシャツが入っていた透明のビニール袋だからいいでしょ。
そうこうしていたら、リッキーが女の子を連れてきたのよ。まあ、俺的にはえっちゃんが可愛かったけど、無口だったからもう(゜з゜)イインデネーノ?って感じだったけど。まあ、ここでもキャマが一生懸命だったのは言うまでもない。
ボーリングも終わり、終電時間を調べてあげたやんしー。優しいでしょ。そして、いざ終電へ。と思ったらキャマがいないじゃないの。まいちゃんを連れてどっかに消えたじゃないの。お持ち帰りです。あいつはそのために、酔ったフリをして、一人じゃ歩けないフリをして、それに乗じてまいちゃんのエフカップを触りまくって、挙げ句の果てにお持ち帰りです。でも、俺は電車で揺られる中、tgoが電車内で缶ビールを飲んでました。そして、秋葉系の( ´Д`)キモッ服のジッパーをおろして「やらないか?」と正面のサラリーマンに言ってました。ハッキリ言って終わってます。あいつは汚物です。
その日のtgoのファッションは知っている人は知っていると思うが、素肌にジッパーのノースリーブだったのですよ。秋葉ではやりのサイバー系?ですかね。アディダスと言い、あの着こなしと言い、tgoは秋葉歴26年ぐらいいってるでしょうね。
そして、ようやく六甲に着いたときにはそうです、キャマはいませんよ。もちろんええ。
その後はつーじー家で誕生日会と言う名のソフトSM大会。俺れは初めて男のちんこが生で口に着いたし、tgoアヌスをなめさせられそうになるし、ていうかほぼ唇にはついていた。そして、これだけは伝えておきたい。tgoのアヌスはくさい。不潔な臭さがした。うんこくさいとか言う次元を超している。異次元の臭いがした。あいつは終わってるな。俺を辱めるだけ辱めてさっさと寝てたから、tgoのちんこや玉袋やらをいじってやったら、寝ながら感じてやがるの、( ´Д`)キモッ。それで、あまりにもくさかったから思いっきりファブリーズを亀頭やヽ(・*・)ノアナルにぶっかけてやった。それでもくさかったけどね。そういう感じでtgoを囲む会は終わったとさ。
最後に一言、tgoはFFで言うならばモルボルだな!
今日は先日行われた、四国からの来訪者を迎えた祭りについてかいちゃうぜ!
そう、出会いは突然に訪れる。そして、出会いは待つ物ではなく、自分からつかみに行く物である!
この日、俺はtgoと会う約束をしてしまった。そして、メーリングリストでみんなに送ったにもかかわらず、tgoのために時間を作って囲みに来てくれる奴は少なかった。はっきり言ってtgoは秋葉系だからしょうがないのだが。
当日集まった猛者どもは8人である。この日に集まった猛者どもは伝説をみることとなるのだ。その日はそごうのビアガーデンで囲む会を開くこととなった。集合そうそうチャンプルが遅れてくるとかふざけた連絡がきたゴ━━━━(# ゜Д゜)━━━━ルァ!!
まあ、あいつは置いていけば(・∀・)イイ!!と言うことで、さっそくガーデン、がーでん、ビアガーデン。
この日は何か違った。そう、やけに外国の方が多かったのだ。そして、この外国の方達といわちゃんが織りなすハーモニーが後にあんな事になるだなんて。
まあ、始めはビールで乾杯!( ^_^)/□☆□\(^_^ )
いつもなら、そごうはぬるくてo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!なのだが、その日はひんやり冷たくて、のどごしサイコーって感じだった ( ´∀`)つt[]
まあ、お酒も進み、チャンプルの裁判が終わって、無期懲役、執行猶予15年が着いたところでいよいよメインイベントがやってきました。ピンポンパンゲームやら、牛タンやら負けた奴が浴衣の女の子に声をかけるのです。そうです、ナンパです。難波ではないですよ。
まあ、それはうまく女の子と一緒に飲むことができたのですが、そこからがおもしろいことおもしろいこと。
リッキーは「やんしさん、マジであの子俺の好みっす」ってマジ顔で言ってくるし、ばんちょはえっちゃんをまじで口説いていたけど、肩すかし喰らってたし、きゃまはまいちゃんを一生懸命お持ち帰りしようとしてたし。でもやっぱりきゃまが一番来てたかな。女の子の体を触りまくり。まじセクハラです。うったえるぞ!って感じのセクハラですオニーチャン(*・∀・*)エッチー!!
まあ、きゃまはその後本気を出しすぎていて、それをみているのがとてもおもしろかったんだけどね。男の哀れな部分と、性欲の部分を見事に描写した行動をずーっとかまし続けていてくれたからね。
それよりも、お酒もたくさん入ってきて気持ちよくなった岩ちゃんとティムは異文化交流に躍起になっていたんだよね。ティムは外人と一気のみをして「俺が世界チャンピオンです。やんしさん外人に勝ちましたよエッヘン。」てな感じで自慢してくるし、岩ちゃんはグローバルな挨拶という名の下に外人の女の子の肩に当たり前のように手を載せて、キスで挨拶。そのうち過激になっていって、ディープキスをするわ、おっぱい揉むわ(・)(・)、いきなり服をペロンとめくっておっぱいを出すわでやりたい放題のピンクオリンピック無差別級日本代表で金メダル候補間違いない!って感じだったね。岩ちゃんはやみつきになったみたい。
そこで、ゴーは何してたかと言うと、岩ちゃんに紛れて外人とキスしてたって。もうこいつは反省の色が無いんだから。せっかくの判決がひどいことになるぞ。
そして、ビアガーデンも(・ー・)オワッタナ・・・って感じでボーリングに行こうとしたわけですよ。まあ、軟派した女の子は帰ると言っているので帰らせようと思ったのですが、リッキーとキャマが必死で必死で。それをみているだけでおもしろくておもしろくて。というわけで、そのときの写真がホームページにあがっていたリッキーがマジ顔で口説いていた写真につながる訳ですよ。
まあ、期待もせず先にボーリングに行っていたら、ティムが、あのティムがラウンドワンのフロアーで思いっきりはいたんですよ。ゲーッて。ガ━━ΣΣ(゜Д゜;)━━ン!!って感じ。ラウンドワンの店員は絶対に気づいていたのに見て見ぬふり。俺が一生懸命トイレットペーパーで拭いて、ゴーの チャコットの袋で処分処分!チャンプルちゃんは気づいてなかったみたいだが。まあ、Tシャツが入っていた透明のビニール袋だからいいでしょ。
そうこうしていたら、リッキーが女の子を連れてきたのよ。まあ、俺的にはえっちゃんが可愛かったけど、無口だったからもう(゜з゜)イインデネーノ?って感じだったけど。まあ、ここでもキャマが一生懸命だったのは言うまでもない。
ボーリングも終わり、終電時間を調べてあげたやんしー。優しいでしょ。そして、いざ終電へ。と思ったらキャマがいないじゃないの。まいちゃんを連れてどっかに消えたじゃないの。お持ち帰りです。あいつはそのために、酔ったフリをして、一人じゃ歩けないフリをして、それに乗じてまいちゃんのエフカップを触りまくって、挙げ句の果てにお持ち帰りです。でも、俺は電車で揺られる中、tgoが電車内で缶ビールを飲んでました。そして、秋葉系の( ´Д`)キモッ服のジッパーをおろして「やらないか?」と正面のサラリーマンに言ってました。ハッキリ言って終わってます。あいつは汚物です。
その日のtgoのファッションは知っている人は知っていると思うが、素肌にジッパーのノースリーブだったのですよ。秋葉ではやりのサイバー系?ですかね。アディダスと言い、あの着こなしと言い、tgoは秋葉歴26年ぐらいいってるでしょうね。
そして、ようやく六甲に着いたときにはそうです、キャマはいませんよ。もちろんええ。
その後はつーじー家で誕生日会と言う名のソフトSM大会。俺れは初めて男のちんこが生で口に着いたし、tgoアヌスをなめさせられそうになるし、ていうかほぼ唇にはついていた。そして、これだけは伝えておきたい。tgoのアヌスはくさい。不潔な臭さがした。うんこくさいとか言う次元を超している。異次元の臭いがした。あいつは終わってるな。俺を辱めるだけ辱めてさっさと寝てたから、tgoのちんこや玉袋やらをいじってやったら、寝ながら感じてやがるの、( ´Д`)キモッ。それで、あまりにもくさかったから思いっきりファブリーズを亀頭やヽ(・*・)ノアナルにぶっかけてやった。それでもくさかったけどね。そういう感じでtgoを囲む会は終わったとさ。
最後に一言、tgoはFFで言うならばモルボルだな!
須磨の変態バカボン
2004年8月8日おいっす、やんしーっす。
今回はあれだな、あれだ、須磨海岸に変態が現れたというショッキングな出来事について書き書きコキコキしちゃうぜ!コシコシシコシコしちゃうぜエッチィー♪…(*ノ∀ノ)イヤン
そう、あれは日が照っていた日曜日だった。ていうか、日付通りなんだけどね。
俺はその前日チャンプルを確保するのに躍起だったということと、その後にチャンプルを祝タイ━━━━||Φ|(|´|?|`|)|Φ||━━━━ホ!!!した記念ということでジャンカラでオールオッケーってな感じで熱唱熱唱!セクハラセクハラ!ジュンジョワー!インリン・オブ・ジョイトイ!!!M字開脚!!!!!そして、バラードを歌うときはしっとりきちゃってパンツの替えがなくなってしまってさあ大変、さあ変態!ってなことで、家に帰ってから起きたのが11時過ぎていたわけさ。
まあ、それから得意のワニさんとうきわさんを用意してからシュッパーツ!進行!おちんこう!
JRに揺られること20分ぐらいですな。
須磨に到着!
そこにはな、な、な、な、なんとデラがお出迎えしてくれてたとさ。
まあ、デラの話は特に広がることもないのでここで終わっておきますが、その後デラVS変態のぎりぎり勝負が名勝負だったことは間違いない!
早速着替えて、サンオイル塗って日焼けモード突入だっせ!この日はほどよい気温で砂浜が暑すぎずで砂浜に横たわって日焼けをしましたとさ。
2時間ぐらい過ぎた頃かな。それまで、沖へ向かって泳いでいったり、オレンジ色のタンクトップを着たどう見ても水着を着てないし、ナンパ目的に来ていたうざい男が俺の横やら後ろやらの女の子に声をかけまくっていて「いけてないなぁ、チャンプルだなぁ」って思ってたわけさ。
そうこうしながら、やっぱ水着姿のおなごはエエノォ、たまんないのぉ、って思っていたら、ヤンシーのヤンシーッティーニがボルケーノでドッカーンって感じよ。海パンがぶち破れておいらの股間がホット!ホット!!ヤンシルギーニがいきり立っていたぜ!
とまあ、これはいいとして、ついに来ました。あいつが来たのよ変態が!
その変態の格好はと言うと、長いTシャツ(パンツがちょうど隠れるくらいのTシャツね。裸にエプロンに次いで、パンツに長いTシャツという女の子にしてほしい格好ナンバー1、2に輝くあの格好ですね)に中身はエメラルドグリーンのティーバックですわ。
微妙にTシャツから透けてるんですよね。
その変態は海岸に向かって歩いていきました。
その時はまさかあんな悲劇が起きるだなんて、あのとき須磨にいた誰もが予想だにできなかった。まさかあんな事が起こるなんて・・・・・
変態は海岸沿いに行き、インリンオブジョイトイを披露したのですわ。そうそう、M字開脚だぜ!そしたら、変態の股間がもっこりふっくらすけすけ、ですわ。そう、陰毛がすけすけで黒々としてたんだぜ!どうだ!こんちくしょう!って言わんばかりにいきり立っていたぜ!
そしたら急にむくっと起きあがって、おっと、起きあがったって言ってもナニッティーニがもっこりギンギンになったわけではないぜ!変態が立ち上がったってわけさ。
そのまま海岸沿いの波打ち際に行き、いきなりTシャツをまくり上げ、ティーバックを解禁したもんだ( θ_Jθ)コマッタモンダ
そして、自分の股間を凝視、凝視(・д・)ジドー!自分の股間にウットリって感じよ。
そんな変態行為を行った後、どっかに消えていったのだが、放火魔は放火場所にいずれ戻ってくるという言葉は本当だったと俺は痛感した。
そう、その後30分ぐらいしたら変態がホームグランドに戻ってきて変態のありのままの姿をさらしていやがった。
興奮した俺は、我慢できなくなって変態の横に行き、同じくインリンオブジョイトイを披露してやった!しかし、あの変態には負けた・・・・綺麗なまでのインリンオブジョイトイ。しかも意外にM字開脚はつらいのだが変態は何分間も続けていた。
もしかして、この日のために足腰を鍛えてきたのか?と思っていたがそんな思惑もその後直ぐに消え去った。
時間は4時ぐらい。5時には須磨海岸はほぼ終わりの時間のため、変態が変態ラッシュを披露してきた。俺とATOが変態を見ている間は、変態もあまり派手な動きはしていなかったのだが、遠くにわざと行き、遠くから見ていたら思いっきりTシャツをまくし立て、プリケツを思いっきり海に向けて何十秒も余韻に浸っているではないか。
このままでは性犯罪が起きてしまうと思ったためすぐさま波打ち際に戻ってきたのだ。そこからはぎりぎりの攻防戦。と思った瞬間変態は本気を出してきた。な、な、な、なんと思いっきり海に入っていたのだが、変態は波なんて見ずに周りの女の子ばっかり見ていたために急に来た波に足下をすくわれてスッテンコロリン!そのとき、悲劇は起きた!
なんと、水中でインリンオブジョイトイを披露していたのだ。と思った瞬間、すぐさま次の大技を繰り出してきた。Tシャツを脱いでティーバック一枚になったのだ!ただでさえ透けていたティーバックは水に濡れてしまったために思いっきり透けてしまい、変態の肉棒のシルエットが透けていた。そう、亀頭さんも透けて形がクッキリハッキリ見えていた。そして、確実に勃起していた。ボッキッキー!ヽ(`Д´)ノボッキアゲ
そこで、俺たちは敗北宣言をした。後は変態のやりたい放題。
横に6才ぐらいの女の子がいてもかまわずに、変態ポージングを披露。インリンオブジョイトイを披露。亀頭さんもハローってな感じって訳よ。
変態は「我が生涯に一片の悔い無し!北斗珍拳は一子早漏である!」と言っていたとか言わないとか。
その後はトクジタクラさんとポコリッキーとバンチョーとアニマルとATOとでボーリングしたとさ。託児はトクジタクラさんと言う名前に改名しました。
バナナは股間で保管してムシャボリつくと甘みが増加してより一層旨みがボリュームアップするぜ!
ヤンシーの大変な週末でしたとさ。
次はヤンシー田舎に帰る。
そのときヤンシーの目の前に待っていた真実とは!
次回は感動巨編になること間違いなし。
今回はあれだな、あれだ、須磨海岸に変態が現れたというショッキングな出来事について書き書きコキコキしちゃうぜ!コシコシシコシコしちゃうぜエッチィー♪…(*ノ∀ノ)イヤン
そう、あれは日が照っていた日曜日だった。ていうか、日付通りなんだけどね。
俺はその前日チャンプルを確保するのに躍起だったということと、その後にチャンプルを祝タイ━━━━||Φ|(|´|?|`|)|Φ||━━━━ホ!!!した記念ということでジャンカラでオールオッケーってな感じで熱唱熱唱!セクハラセクハラ!ジュンジョワー!インリン・オブ・ジョイトイ!!!M字開脚!!!!!そして、バラードを歌うときはしっとりきちゃってパンツの替えがなくなってしまってさあ大変、さあ変態!ってなことで、家に帰ってから起きたのが11時過ぎていたわけさ。
まあ、それから得意のワニさんとうきわさんを用意してからシュッパーツ!進行!おちんこう!
JRに揺られること20分ぐらいですな。
須磨に到着!
そこにはな、な、な、な、なんとデラがお出迎えしてくれてたとさ。
まあ、デラの話は特に広がることもないのでここで終わっておきますが、その後デラVS変態のぎりぎり勝負が名勝負だったことは間違いない!
早速着替えて、サンオイル塗って日焼けモード突入だっせ!この日はほどよい気温で砂浜が暑すぎずで砂浜に横たわって日焼けをしましたとさ。
2時間ぐらい過ぎた頃かな。それまで、沖へ向かって泳いでいったり、オレンジ色のタンクトップを着たどう見ても水着を着てないし、ナンパ目的に来ていたうざい男が俺の横やら後ろやらの女の子に声をかけまくっていて「いけてないなぁ、チャンプルだなぁ」って思ってたわけさ。
そうこうしながら、やっぱ水着姿のおなごはエエノォ、たまんないのぉ、って思っていたら、ヤンシーのヤンシーッティーニがボルケーノでドッカーンって感じよ。海パンがぶち破れておいらの股間がホット!ホット!!ヤンシルギーニがいきり立っていたぜ!
とまあ、これはいいとして、ついに来ました。あいつが来たのよ変態が!
その変態の格好はと言うと、長いTシャツ(パンツがちょうど隠れるくらいのTシャツね。裸にエプロンに次いで、パンツに長いTシャツという女の子にしてほしい格好ナンバー1、2に輝くあの格好ですね)に中身はエメラルドグリーンのティーバックですわ。
微妙にTシャツから透けてるんですよね。
その変態は海岸に向かって歩いていきました。
その時はまさかあんな悲劇が起きるだなんて、あのとき須磨にいた誰もが予想だにできなかった。まさかあんな事が起こるなんて・・・・・
変態は海岸沿いに行き、インリンオブジョイトイを披露したのですわ。そうそう、M字開脚だぜ!そしたら、変態の股間がもっこりふっくらすけすけ、ですわ。そう、陰毛がすけすけで黒々としてたんだぜ!どうだ!こんちくしょう!って言わんばかりにいきり立っていたぜ!
そしたら急にむくっと起きあがって、おっと、起きあがったって言ってもナニッティーニがもっこりギンギンになったわけではないぜ!変態が立ち上がったってわけさ。
そのまま海岸沿いの波打ち際に行き、いきなりTシャツをまくり上げ、ティーバックを解禁したもんだ( θ_Jθ)コマッタモンダ
そして、自分の股間を凝視、凝視(・д・)ジドー!自分の股間にウットリって感じよ。
そんな変態行為を行った後、どっかに消えていったのだが、放火魔は放火場所にいずれ戻ってくるという言葉は本当だったと俺は痛感した。
そう、その後30分ぐらいしたら変態がホームグランドに戻ってきて変態のありのままの姿をさらしていやがった。
興奮した俺は、我慢できなくなって変態の横に行き、同じくインリンオブジョイトイを披露してやった!しかし、あの変態には負けた・・・・綺麗なまでのインリンオブジョイトイ。しかも意外にM字開脚はつらいのだが変態は何分間も続けていた。
もしかして、この日のために足腰を鍛えてきたのか?と思っていたがそんな思惑もその後直ぐに消え去った。
時間は4時ぐらい。5時には須磨海岸はほぼ終わりの時間のため、変態が変態ラッシュを披露してきた。俺とATOが変態を見ている間は、変態もあまり派手な動きはしていなかったのだが、遠くにわざと行き、遠くから見ていたら思いっきりTシャツをまくし立て、プリケツを思いっきり海に向けて何十秒も余韻に浸っているではないか。
このままでは性犯罪が起きてしまうと思ったためすぐさま波打ち際に戻ってきたのだ。そこからはぎりぎりの攻防戦。と思った瞬間変態は本気を出してきた。な、な、な、なんと思いっきり海に入っていたのだが、変態は波なんて見ずに周りの女の子ばっかり見ていたために急に来た波に足下をすくわれてスッテンコロリン!そのとき、悲劇は起きた!
なんと、水中でインリンオブジョイトイを披露していたのだ。と思った瞬間、すぐさま次の大技を繰り出してきた。Tシャツを脱いでティーバック一枚になったのだ!ただでさえ透けていたティーバックは水に濡れてしまったために思いっきり透けてしまい、変態の肉棒のシルエットが透けていた。そう、亀頭さんも透けて形がクッキリハッキリ見えていた。そして、確実に勃起していた。ボッキッキー!ヽ(`Д´)ノボッキアゲ
そこで、俺たちは敗北宣言をした。後は変態のやりたい放題。
横に6才ぐらいの女の子がいてもかまわずに、変態ポージングを披露。インリンオブジョイトイを披露。亀頭さんもハローってな感じって訳よ。
変態は「我が生涯に一片の悔い無し!北斗珍拳は一子早漏である!」と言っていたとか言わないとか。
その後はトクジタクラさんとポコリッキーとバンチョーとアニマルとATOとでボーリングしたとさ。託児はトクジタクラさんと言う名前に改名しました。
バナナは股間で保管してムシャボリつくと甘みが増加してより一層旨みがボリュームアップするぜ!
ヤンシーの大変な週末でしたとさ。
次はヤンシー田舎に帰る。
そのときヤンシーの目の前に待っていた真実とは!
次回は感動巨編になること間違いなし。
チャンプルついに犯罪者になる!?
2004年8月7日おいっす、ヤンシルギーニっす。
ちょっとの間日記更新していなかったのですが、
すごいことが立て続けに起こったので、
日付をさかのぼってですが、
書き書きコキコキしちゃうよーーーん、うううんんのおののんんんーーーー!!!
そう、それは紛れもなく8月7日の土曜日のことだった。
前にチャンプルゴ━━━━(# ゜Д゜)━━━━ルァ!!で書いたように、
最近のチャンプルは何かと、
嘘、大げさ、紛らわしいといった風にJAROに訴えられるジャロといったことをしでかしているわけです。
今回もそんなチャンプル君のちょっといけていない話をさせてもらいます。
まあ、話のおおもとは前回のチャンプルゴ━━━━(# ゜Д゜)━━━━ルァ!!の内容そのものなのですが、あの日はチャンプルが酔っぱらっていたために真相を追求することができずに終わってしまっていたのです。
ここで、詳しいことを書きたいのは山々なのですが、
チャンプル一人の出来事なら全部洗いざらいここで話して、
あいつを犯罪者扱いしてやれますが、
相手のことを考えてところどころ割愛させてもらいます。
まず、チャンプル君が以前、
「バキュームフェラが気持ちいいんだよ!」って言っていたのを覚えている人も多々いると思いますが、
あの日以来、何を勘違いしたか、自分がいけてる男で、世の中の女の股を軽く開くことができるといった風に、
ミスターマリックも最近覚えたい超魔術一位に輝く荒技をチャンプル君はいとも簡単に行おうとしたわけです。
それは未遂に終わったわけですが、
実にせこいというか、卑怯な手口で女の子を誘ったのですよ。
チャンプル君の犯罪の手口はこうです。
まず、女の子には
「OKAMANも連れて来るから一緒に遊ぼうよ」
と伝えるわけです。
そしたら女の子も、一対一ではないし、OKAMANと一緒ならいいかなと思ってオッケーサインを出すわけですわ。
そして、 遊ぶひ当日がやってくるわけです。
そこにはもちろんOkAMAN等という架空の人物はいるわけもなく、
季節はずれの赤いタートルネックに茶色のコーデュロイパンツを着こなしているチャンプルチャンがいるわけですよ。
女の子はおかしいなぁと思いつつ、チャンプルはこう言うのです
「OKAMANはこれないみたい。じゃあ、とりあえず飲みに行こうか」
と言うのです。
いきなり飲みに連れて行くわけです。
なぜ、いきなりのみに連れて行くかわかりますか?
チャンプルの低レベルな脳みそのことです、簡単に推理ができます。
そうです、僕は名探偵コナンばりの推理ができるのです。
なぜなら、
体は子供、あそこは大人!名探偵ヤンシーだからです。
真実は一つ、肉棒は一本!名探偵ヤンシーだからです。
僕の推理は簡単ですよ。
つまりこうです・・・・・・・
以前にバキュームフェラを体験(あくまで妄想ですが)したチャンプルは、
お酒さえ飲ませて酔っぱらわせれば、女の子をホテルに連れ込んでチョメチョメできるでしかし!正味の話、できるでしかし!といったことを考えていたのでしょう。
救いようがないですね。同意のもとでではなく、お酒を飲ませて、無理矢理酔っぱらわせて記憶のない状態で淫行を行ったら捕まるという事を知らないのでしょうか?
以前問題になったスーパーフリ○の事件を知らないのでしょうか?
まあ、結論から言わせてもらいますと、何もありませんでした。
その女の子はちゃんと記憶を戻して、変なことはされないでちゃんと家路につくことができました。しかし、チャンプルの浅はかな行動を見るとどうしても、ダメな点があります。
そして、一番の問題点がここにあります。
それは( ´,_ゝ`)ナニカ?と言いますと
嘘をついたということです。
どこで、嘘をついていたかと言いますと、
OKAMANが来るというところです。
どのように嘘をついていたかと言いますと。
チャンプルはOKAMANに連絡したと言っていたのですが、
OKAMAN本人を呼んで証人喚問をしたところ、
そんな連絡は全く来ていないと言いました。
そして、その旨をチャンプルの前で言ってもらいました。
そしたら、チャンプルはこうですよ、はっきり言って顔面ぶん殴ってやろうかと思ったのです、どう答えたかというと、
とぼけた顔して「あれー、言ってなかった?俺はてっきり伝えたと思っていたんだけどなー」ってな感じですわ。
しかし、ついに嘘をついていたと言うことを自白しました、
その時間は8月7日23時30分、被疑者容疑を認めた!
青島、確保だー!と室井さんが僕に呼びかけた気がしたので、
すぐさまにチャンプルを確保しました。
しかし、チャンプルは抵抗して何度も逃走を試みてきたのですが、
それに負けじとこちらも余罪を追及しながら確保し続けたわけです。
そして、ついにチャンプルはくさい飯を食べてしまう事になったのです。
僕達は最大限の敬意を払って、せめて自首してくれ、という旨をチャンプルに伝えました。しかし、いざ八幡交番に向かうときに怖じけついたため、僕が代表として警察官に会いに行きました。そして、偽証罪はどこから警察に捕まえてもらえることができるかと言うことを聞いてきました。
警察官から聞いた話をまとめますと、チャンプル君は警察に取り調べされるところまで持っていくことができます。
しかし、その日はチャンプルは逃亡をして姿を隠してしまいました。
暑かったし、汗もかいたし、結構たくさんチャンプルで楽しんだから、
別に探す必要もないなって言うことで、
みんなとジャンカラに言ってオールで大熱唱をしましたとさ。
次はあの話だ!
須磨に変態現れるの巻!
ちょっとの間日記更新していなかったのですが、
すごいことが立て続けに起こったので、
日付をさかのぼってですが、
書き書きコキコキしちゃうよーーーん、うううんんのおののんんんーーーー!!!
そう、それは紛れもなく8月7日の土曜日のことだった。
前にチャンプルゴ━━━━(# ゜Д゜)━━━━ルァ!!で書いたように、
最近のチャンプルは何かと、
嘘、大げさ、紛らわしいといった風にJAROに訴えられるジャロといったことをしでかしているわけです。
今回もそんなチャンプル君のちょっといけていない話をさせてもらいます。
まあ、話のおおもとは前回のチャンプルゴ━━━━(# ゜Д゜)━━━━ルァ!!の内容そのものなのですが、あの日はチャンプルが酔っぱらっていたために真相を追求することができずに終わってしまっていたのです。
ここで、詳しいことを書きたいのは山々なのですが、
チャンプル一人の出来事なら全部洗いざらいここで話して、
あいつを犯罪者扱いしてやれますが、
相手のことを考えてところどころ割愛させてもらいます。
まず、チャンプル君が以前、
「バキュームフェラが気持ちいいんだよ!」って言っていたのを覚えている人も多々いると思いますが、
あの日以来、何を勘違いしたか、自分がいけてる男で、世の中の女の股を軽く開くことができるといった風に、
ミスターマリックも最近覚えたい超魔術一位に輝く荒技をチャンプル君はいとも簡単に行おうとしたわけです。
それは未遂に終わったわけですが、
実にせこいというか、卑怯な手口で女の子を誘ったのですよ。
チャンプル君の犯罪の手口はこうです。
まず、女の子には
「OKAMANも連れて来るから一緒に遊ぼうよ」
と伝えるわけです。
そしたら女の子も、一対一ではないし、OKAMANと一緒ならいいかなと思ってオッケーサインを出すわけですわ。
そして、 遊ぶひ当日がやってくるわけです。
そこにはもちろんOkAMAN等という架空の人物はいるわけもなく、
季節はずれの赤いタートルネックに茶色のコーデュロイパンツを着こなしているチャンプルチャンがいるわけですよ。
女の子はおかしいなぁと思いつつ、チャンプルはこう言うのです
「OKAMANはこれないみたい。じゃあ、とりあえず飲みに行こうか」
と言うのです。
いきなり飲みに連れて行くわけです。
なぜ、いきなりのみに連れて行くかわかりますか?
チャンプルの低レベルな脳みそのことです、簡単に推理ができます。
そうです、僕は名探偵コナンばりの推理ができるのです。
なぜなら、
体は子供、あそこは大人!名探偵ヤンシーだからです。
真実は一つ、肉棒は一本!名探偵ヤンシーだからです。
僕の推理は簡単ですよ。
つまりこうです・・・・・・・
以前にバキュームフェラを体験(あくまで妄想ですが)したチャンプルは、
お酒さえ飲ませて酔っぱらわせれば、女の子をホテルに連れ込んでチョメチョメできるでしかし!正味の話、できるでしかし!といったことを考えていたのでしょう。
救いようがないですね。同意のもとでではなく、お酒を飲ませて、無理矢理酔っぱらわせて記憶のない状態で淫行を行ったら捕まるという事を知らないのでしょうか?
以前問題になったスーパーフリ○の事件を知らないのでしょうか?
まあ、結論から言わせてもらいますと、何もありませんでした。
その女の子はちゃんと記憶を戻して、変なことはされないでちゃんと家路につくことができました。しかし、チャンプルの浅はかな行動を見るとどうしても、ダメな点があります。
そして、一番の問題点がここにあります。
それは( ´,_ゝ`)ナニカ?と言いますと
嘘をついたということです。
どこで、嘘をついていたかと言いますと、
OKAMANが来るというところです。
どのように嘘をついていたかと言いますと。
チャンプルはOKAMANに連絡したと言っていたのですが、
OKAMAN本人を呼んで証人喚問をしたところ、
そんな連絡は全く来ていないと言いました。
そして、その旨をチャンプルの前で言ってもらいました。
そしたら、チャンプルはこうですよ、はっきり言って顔面ぶん殴ってやろうかと思ったのです、どう答えたかというと、
とぼけた顔して「あれー、言ってなかった?俺はてっきり伝えたと思っていたんだけどなー」ってな感じですわ。
しかし、ついに嘘をついていたと言うことを自白しました、
その時間は8月7日23時30分、被疑者容疑を認めた!
青島、確保だー!と室井さんが僕に呼びかけた気がしたので、
すぐさまにチャンプルを確保しました。
しかし、チャンプルは抵抗して何度も逃走を試みてきたのですが、
それに負けじとこちらも余罪を追及しながら確保し続けたわけです。
そして、ついにチャンプルはくさい飯を食べてしまう事になったのです。
僕達は最大限の敬意を払って、せめて自首してくれ、という旨をチャンプルに伝えました。しかし、いざ八幡交番に向かうときに怖じけついたため、僕が代表として警察官に会いに行きました。そして、偽証罪はどこから警察に捕まえてもらえることができるかと言うことを聞いてきました。
警察官から聞いた話をまとめますと、チャンプル君は警察に取り調べされるところまで持っていくことができます。
しかし、その日はチャンプルは逃亡をして姿を隠してしまいました。
暑かったし、汗もかいたし、結構たくさんチャンプルで楽しんだから、
別に探す必要もないなって言うことで、
みんなとジャンカラに言ってオールで大熱唱をしましたとさ。
次はあの話だ!
須磨に変態現れるの巻!
出会えません
2004年8月5日おっす!ヤンシルギーニっす。
世界のヤンシルギーニっす!
最近は何もないね。
三商に行ったぐらいだね。
後は、三商の前日に高校時代のセンパイと梅田で会って、
お酒飲んで、揉んで、吸って、逝かせたぐらいだね。
というわけで、今日はこれぐらいにしておきます。
っと、ゴ━━━━(# ゜Д゜)━━━━ルァ!!
ふざけんな!という声が高松の方から聞こえてきたので
もう少しネタを披露します。
以前にちょっとしたプロジェクトが進行中という話をしたのですが、
何をしていたのかというと、
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
ダダダダダダッダダダダアッダダーーーーーーーーダンッ!!!
俗に言う「出会い系」というサイトに登録して
本当に女の子に出会うことができるのか、
という検証実験をしていました。
(検証実験というのは名ばかりで、実際出会えることができたらもうけもの!
あんな事や、こんなペロチュチュなことをしてやって、
夏の公園だったら野外プレーもありかな)
なんてことはさらさら考えてもいませんでした。
僕はただ、そう、ただ一成君のためを思って、
先行実験を行っていたのです。
もし、そこで成功したら、一成君にも教えてあげようと思っていたのです。
まあ、結論から言ってしまうと、はっきり言って出会えません。
そして、軽く人間不信に陥ってしまう可能性があります。
というわけで、出会い系を使用するときは過度な期待をしない方が賢明でしょう。
適当に一人の子とやり取りして、出会うことができたらラッキーぐらいに思った方が賢明でしょう。
僕は同じ灘区に住んでいる(自称ですけどね)美咲という女の子とやり取りをしていました。
出会い系で多いのが、最初に女の子の方から積極的に来る訳ですわ。
「彼氏と別れて寂しいの。夜とか急に誘ったりしてもこれる?」
みたいな、みたいなメールが来るわけよ!
それは俺も男、みたいな、みたいな!
「僕はいつでも暇だし時間は合わせるよ。今すぐにでも会いたいな」
みたいな!返事する訳よ。そしたら写メールが来るわけよ。
はっきり言って、めちゃめちゃ可愛い。
その時点で嘘と気づくのが賢明なのだが、出会いも何もない僕は、
「こんな可愛いこと出会えるなら、会っちゃう・・・(;´Д`)ウウッ… うっっっぅうんんーーー!!」って思っちゃったわけなのよね。
で、それからですわ。のばす、のばす。
向こうから、
「寂しい夜が会ったら呼んでもいい?」とか
「彼氏と別れたからエッチしてないし、体の欲求もあるの」
みたいな!みたいな!
それで僕が
「いつ会えるの?僕はいつでも暇だよ」
って送っても、
「まだ仕事の休みがわかんない。」
とかぬかすわけ。自分から、寂しい夜とかに会いたいって言っておきながら、
夜には会ってくれる雰囲気はないわけ。
そうこうしていたら、
「8月2日休みが出たから会おうね☆」
だって。
そりゃ、興奮しますよ。
しかし、ふたを開けてみたらところがどっこいよ。
7月30日ぐらいに
「ごめん、研修で2週間ぐらい会うことができなくなった」
だって。
そうです、要するにサクラと呼ばれるものに僕はまんまと騙されていたわけです。
それで僕は
「出会うこと前提でやり取りしているなら、携帯のアドレス教えてもらえる?」
って送ったわけですよ。
そしたら、
「アドレスは携帯の番号と同じだから、悪用されると困るし教えれない。
やんしーのこと信じてるけど、2週間待ってくれる?絶対に会いたいから」
だって。
おー、待つよ、いつまでも待つよ、ってなわけあるかーーーい!
そこからガン無視ですわ。
他にもちょくちょくやり取りしたのですが、
サクラだと思われる子の手順は、
1.今、彼氏と別れたの。とか、夜が寂しいからすぐにでも会いたい。
という風に、男心をくすぐるセルフで攻めてきます。
2.そこで、じゃあ、直ぐにでも会おうよって送ると
3.やったー、会えるんだ。私、ヤンシーのこともっと知りたい。
とか、今日もヤンシーのこと考えてた。みたいな、セリフをよこすわけですわ。
まだあったこともない奴のことをどうやって考えるの?って感じ
4.会える日は大抵10日後ぐらい。
そんな感じでだらだらしてきます。
まあ、はっきり言って出会える可能性はかなり低いでしょう。
10%未満ぐらいかな?
しかし、まだやり取りを続けている女の子がいるので、
それが終わり次第、新たな報告をしようと思います。
はっきり言って俺、モ(゜∀゜)━ウ( ゜∀)━( ゜)━( )━(` )━ダ(Д` )━メ(´Д`)━ポ(;´Д`)━━━!!!
世界のヤンシルギーニっす!
最近は何もないね。
三商に行ったぐらいだね。
後は、三商の前日に高校時代のセンパイと梅田で会って、
お酒飲んで、揉んで、吸って、逝かせたぐらいだね。
というわけで、今日はこれぐらいにしておきます。
っと、ゴ━━━━(# ゜Д゜)━━━━ルァ!!
ふざけんな!という声が高松の方から聞こえてきたので
もう少しネタを披露します。
以前にちょっとしたプロジェクトが進行中という話をしたのですが、
何をしていたのかというと、
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
ダダダダダダッダダダダアッダダーーーーーーーーダンッ!!!
俗に言う「出会い系」というサイトに登録して
本当に女の子に出会うことができるのか、
という検証実験をしていました。
(検証実験というのは名ばかりで、実際出会えることができたらもうけもの!
あんな事や、こんなペロチュチュなことをしてやって、
夏の公園だったら野外プレーもありかな)
なんてことはさらさら考えてもいませんでした。
僕はただ、そう、ただ一成君のためを思って、
先行実験を行っていたのです。
もし、そこで成功したら、一成君にも教えてあげようと思っていたのです。
まあ、結論から言ってしまうと、はっきり言って出会えません。
そして、軽く人間不信に陥ってしまう可能性があります。
というわけで、出会い系を使用するときは過度な期待をしない方が賢明でしょう。
適当に一人の子とやり取りして、出会うことができたらラッキーぐらいに思った方が賢明でしょう。
僕は同じ灘区に住んでいる(自称ですけどね)美咲という女の子とやり取りをしていました。
出会い系で多いのが、最初に女の子の方から積極的に来る訳ですわ。
「彼氏と別れて寂しいの。夜とか急に誘ったりしてもこれる?」
みたいな、みたいなメールが来るわけよ!
それは俺も男、みたいな、みたいな!
「僕はいつでも暇だし時間は合わせるよ。今すぐにでも会いたいな」
みたいな!返事する訳よ。そしたら写メールが来るわけよ。
はっきり言って、めちゃめちゃ可愛い。
その時点で嘘と気づくのが賢明なのだが、出会いも何もない僕は、
「こんな可愛いこと出会えるなら、会っちゃう・・・(;´Д`)ウウッ… うっっっぅうんんーーー!!」って思っちゃったわけなのよね。
で、それからですわ。のばす、のばす。
向こうから、
「寂しい夜が会ったら呼んでもいい?」とか
「彼氏と別れたからエッチしてないし、体の欲求もあるの」
みたいな!みたいな!
それで僕が
「いつ会えるの?僕はいつでも暇だよ」
って送っても、
「まだ仕事の休みがわかんない。」
とかぬかすわけ。自分から、寂しい夜とかに会いたいって言っておきながら、
夜には会ってくれる雰囲気はないわけ。
そうこうしていたら、
「8月2日休みが出たから会おうね☆」
だって。
そりゃ、興奮しますよ。
しかし、ふたを開けてみたらところがどっこいよ。
7月30日ぐらいに
「ごめん、研修で2週間ぐらい会うことができなくなった」
だって。
そうです、要するにサクラと呼ばれるものに僕はまんまと騙されていたわけです。
それで僕は
「出会うこと前提でやり取りしているなら、携帯のアドレス教えてもらえる?」
って送ったわけですよ。
そしたら、
「アドレスは携帯の番号と同じだから、悪用されると困るし教えれない。
やんしーのこと信じてるけど、2週間待ってくれる?絶対に会いたいから」
だって。
おー、待つよ、いつまでも待つよ、ってなわけあるかーーーい!
そこからガン無視ですわ。
他にもちょくちょくやり取りしたのですが、
サクラだと思われる子の手順は、
1.今、彼氏と別れたの。とか、夜が寂しいからすぐにでも会いたい。
という風に、男心をくすぐるセルフで攻めてきます。
2.そこで、じゃあ、直ぐにでも会おうよって送ると
3.やったー、会えるんだ。私、ヤンシーのこともっと知りたい。
とか、今日もヤンシーのこと考えてた。みたいな、セリフをよこすわけですわ。
まだあったこともない奴のことをどうやって考えるの?って感じ
4.会える日は大抵10日後ぐらい。
そんな感じでだらだらしてきます。
まあ、はっきり言って出会える可能性はかなり低いでしょう。
10%未満ぐらいかな?
しかし、まだやり取りを続けている女の子がいるので、
それが終わり次第、新たな報告をしようと思います。
はっきり言って俺、モ(゜∀゜)━ウ( ゜∀)━( ゜)━( )━(` )━ダ(Д` )━メ(´Д`)━ポ(;´Д`)━━━!!!
チャンプルー(#゜Д゜)ゴルァ!!
2004年8月3日またやってくれました。やっちゃいました、チャンプルちゃんが。
時は遡ること24時間前、物語は急速に進んでいく。
ここからは1時間毎に話を進めていきます。
8/1PM10:30
この日は三商だった。
試合も終わり、打ち上げということで僕は飲み会に参加した。
そこで僕はジャッジをしながらも可愛い子を見つけたので、ツムツムにうまい具合に話をする機会を作るように指令した。
ツムツムのおかげかどうかわからないけど、
気がついたらその子と二人っきりで話している俺。
しかし、俺の現役時代を知らない子だし、
あまりにもしつこく迫ってしまうと評判が悪くなってしまうと思い、
携帯番号などを聞くこともできなかった俺。
意気地なしな俺( ´,_ゝ`)ナニカ?
しかし、ツムツムは俺のためにその子を誘ってくれると公言していたので期待してます。
これで何もなかったらツムツムの股間におむつをはかせて、
三宮の交差点でおむつ交換を強制実行してやる。
と、まあ、前置きはこれぐらいにして、
またやっちゃったんですよ。チャンプルちゃんが。
これはもうダメですよ。彼にお酒を飲ませてはダメですよ。
ていうか、今回こそは置いて帰ってやろうと思ったのですが、
他大学の子達が心配してそばにいたので、
自分たちの大学の奴をほかって帰ることができず、いやいやチャンプルを押さえつけて帰ったわけですよ。
詳細はですね、いつもの通りです。
酔っぱらって、寝て、急に起きていきなり暴れ出して、
閉まっているお店の窓ガラスに靴やら鞄やらを投げて、ガラスを殴ってましたわ。
マジで割れると思いました。
しかし、運良くそのお店のガラスは強化ガラスのような感じで厚めだったため大丈夫でした。
その後は、近くに怖いお兄ちゃん達がおるのに暴れまくっていたので、
僕達が平謝りですよ。
BMWの真横で暴れるんですよ、荷物を投げたり。
BMWにぶつかって凹ましたりしたら、確実に大阪湾に沈められていたでしょうね。
強面の兄ちゃん達はずーっとこっちを見ていたから、
車にちょっとでも接触した時点で、文句をつけられていたでしょう。
チャンプルの命はなくなっていたでしょう。
そして、今回も傷害事件がおこりましたね。
僕らの大学で残っていたのがATOとAKIRAと僕だけだったのですが、
終電がなくなるので帰ろうと思い、チャンプルを引っ張って連れて行こうと思ったら、いきなりATOの胸ぐらをつかみ「おい!ふざけんな」と切れだしたわけですわ。しかし、今回はATOが一歩早くチャンプルにカウンターを入れたというのと、みんなで取り押さえたため被害は最小限で済んだのですが、
ATOのTシャツが伸びてしまうと言う被害が出てしまいました。
まあ、その後は僕が怒ったらある程度正気に戻ったため、何とかしてつれて帰ることができたのですが、
もういやですね。ああいうお酒だけは飲まないでほしい。
酔っぱらってもいいけど、人を傷つけたりしないでほしい。
一度だけならずとも二度もあると正直、「こいつ、わざとか?」と思うわけですわ。
PM11:30
約1時間ぐらいの出来事でした。
まあ、それとほかにも今回のホスト校の女の子から衝撃的な話を聞きました。
はっきり言って「あほか?何考えてるの?下手したら強姦罪で捕まりますよ」といった話です。
まあ、ここでは詳しく話せないので伏せておきます。
時は遡ること24時間前、物語は急速に進んでいく。
ここからは1時間毎に話を進めていきます。
8/1PM10:30
この日は三商だった。
試合も終わり、打ち上げということで僕は飲み会に参加した。
そこで僕はジャッジをしながらも可愛い子を見つけたので、ツムツムにうまい具合に話をする機会を作るように指令した。
ツムツムのおかげかどうかわからないけど、
気がついたらその子と二人っきりで話している俺。
しかし、俺の現役時代を知らない子だし、
あまりにもしつこく迫ってしまうと評判が悪くなってしまうと思い、
携帯番号などを聞くこともできなかった俺。
意気地なしな俺( ´,_ゝ`)ナニカ?
しかし、ツムツムは俺のためにその子を誘ってくれると公言していたので期待してます。
これで何もなかったらツムツムの股間におむつをはかせて、
三宮の交差点でおむつ交換を強制実行してやる。
と、まあ、前置きはこれぐらいにして、
またやっちゃったんですよ。チャンプルちゃんが。
これはもうダメですよ。彼にお酒を飲ませてはダメですよ。
ていうか、今回こそは置いて帰ってやろうと思ったのですが、
他大学の子達が心配してそばにいたので、
自分たちの大学の奴をほかって帰ることができず、いやいやチャンプルを押さえつけて帰ったわけですよ。
詳細はですね、いつもの通りです。
酔っぱらって、寝て、急に起きていきなり暴れ出して、
閉まっているお店の窓ガラスに靴やら鞄やらを投げて、ガラスを殴ってましたわ。
マジで割れると思いました。
しかし、運良くそのお店のガラスは強化ガラスのような感じで厚めだったため大丈夫でした。
その後は、近くに怖いお兄ちゃん達がおるのに暴れまくっていたので、
僕達が平謝りですよ。
BMWの真横で暴れるんですよ、荷物を投げたり。
BMWにぶつかって凹ましたりしたら、確実に大阪湾に沈められていたでしょうね。
強面の兄ちゃん達はずーっとこっちを見ていたから、
車にちょっとでも接触した時点で、文句をつけられていたでしょう。
チャンプルの命はなくなっていたでしょう。
そして、今回も傷害事件がおこりましたね。
僕らの大学で残っていたのがATOとAKIRAと僕だけだったのですが、
終電がなくなるので帰ろうと思い、チャンプルを引っ張って連れて行こうと思ったら、いきなりATOの胸ぐらをつかみ「おい!ふざけんな」と切れだしたわけですわ。しかし、今回はATOが一歩早くチャンプルにカウンターを入れたというのと、みんなで取り押さえたため被害は最小限で済んだのですが、
ATOのTシャツが伸びてしまうと言う被害が出てしまいました。
まあ、その後は僕が怒ったらある程度正気に戻ったため、何とかしてつれて帰ることができたのですが、
もういやですね。ああいうお酒だけは飲まないでほしい。
酔っぱらってもいいけど、人を傷つけたりしないでほしい。
一度だけならずとも二度もあると正直、「こいつ、わざとか?」と思うわけですわ。
PM11:30
約1時間ぐらいの出来事でした。
まあ、それとほかにも今回のホスト校の女の子から衝撃的な話を聞きました。
はっきり言って「あほか?何考えてるの?下手したら強姦罪で捕まりますよ」といった話です。
まあ、ここでは詳しく話せないので伏せておきます。
ただいま準備中
2004年7月21日久しぶり。
やんしっす。
最近りゃんこーやらATOやらに「太りましたね」「デブですね」「生きてる価値ないですね」と言われて凹み気味です(´・ω・`)ショボーン
気合い入れて筋トレをしているのですが、一日の摂取カロリーが僕の筋トレ消費カロリーを上回っているのか効果はあまり無いです。
しかし、体の切れは徐々に良くなってきています( ゜д゜)ビンゴー
今度みんなに会うときは「どこの加藤鷹ですか?」といわれるぐらい黒々とてからせていきます。もちろんあっちの方にも真珠夫人を詰め込んでボコボコにしますわ(*´д`;)…
そうそう、今、あるプロジェクトがヤンシッティーニの中で進行されています。しかし、今はまだネタあかしをすることはできません(^×^ )オシエナイヨ
みなさんのためになることは間違いないと思います。今後の展開にこうご期待(゜*゜)アナルー
やんしっす。
最近りゃんこーやらATOやらに「太りましたね」「デブですね」「生きてる価値ないですね」と言われて凹み気味です(´・ω・`)ショボーン
気合い入れて筋トレをしているのですが、一日の摂取カロリーが僕の筋トレ消費カロリーを上回っているのか効果はあまり無いです。
しかし、体の切れは徐々に良くなってきています( ゜д゜)ビンゴー
今度みんなに会うときは「どこの加藤鷹ですか?」といわれるぐらい黒々とてからせていきます。もちろんあっちの方にも真珠夫人を詰め込んでボコボコにしますわ(*´д`;)…
そうそう、今、あるプロジェクトがヤンシッティーニの中で進行されています。しかし、今はまだネタあかしをすることはできません(^×^ )オシエナイヨ
みなさんのためになることは間違いないと思います。今後の展開にこうご期待(゜*゜)アナルー
ビデパブ
2004年7月8日いやー、おひさ!
やんすぃっす!
最近はどっかのチャンプルのせいで非常にへこんでました。
凹みすぎて乳首が陥没してしまいました。
まるで力士、千代大海、高見盛、マイクベルナルドって感じなんだよね。
そうそう、前回ビデオパブという秘密の花園に関して話していたんだよね。
そこで、続きを話させてもらいます。
そうそう、その店はビデオを持って個室という訳でもなく、
カーテンのみで仕切られたソファに連れて行かれました。
そこでは雅ちゃんという女の子を指名。
僕が女の子を指名した基準は、
オパーイのサイズとウエストのサイズが基準ですな。
オパーイとウェストの差が全然ないと萌えないからね。
つまりドラえもんみたいな女の子はさすがにいやだからね。
でも、ジャイコなら全然オッケーだな。
うーん、でもなんか紹介されていたサイズよりもちょっと小さいんじゃないの?あぁあぁーーん?って思ったね。
まあ、それはいいとして、二人っきりになってソファでまったり。
雅チャンはやんしーのヤンシッティーニをもて遊んできた。
話をしている間もヤンシッティーニを手でもてあそんできた。
「だめっ、だめっ!そんなに刺激を与えたらだめ!
んんーーーー、んーーーーー!だめっ!
ウィッスウェオオオェウェエエエオウソエェエェウイッス!!!」
どっかーーん!って感じね。
まあ、雅チャンはなかなかな経歴の持ち主で、
16才の頃に山中で7人ぐらいに姦されたらしい。
そして、キスが大好きらしい。
ずっと俺の唇を奪い続けた。
俺も負けじと攻め返したが、舌は入れさせてくれなかった。
軽いキスが大好きみたいだぜ!あいつは。淫乱なんだからよ!
こんちくしょう!俺のナニッティーニはギンギラギンにさりげなすぎるぜ。
そうこうしている間に時間が過ぎてしまった。
お別れの時間が来たみたいだ。
外に出ると俺の連れが待っていた。
そいつは不満足だったらしい。
そういえば、あんなところでビデオ見る奴がいるのかなぁと思ったら、
途中でエロビデオの声が聞こえてきたなぁ。
実はそいつだったんだよね。
あまりにも女の子に萌えなかったために途中でビデオを見ながら気分転換してたらしい。
ビデオパブ。甘美な響き、とろけるようなその姿。
ズバリ場所はスター名○屋の隣だ!
今すぐ行くのだ!間違いない!
やんすぃっす!
最近はどっかのチャンプルのせいで非常にへこんでました。
凹みすぎて乳首が陥没してしまいました。
まるで力士、千代大海、高見盛、マイクベルナルドって感じなんだよね。
そうそう、前回ビデオパブという秘密の花園に関して話していたんだよね。
そこで、続きを話させてもらいます。
そうそう、その店はビデオを持って個室という訳でもなく、
カーテンのみで仕切られたソファに連れて行かれました。
そこでは雅ちゃんという女の子を指名。
僕が女の子を指名した基準は、
オパーイのサイズとウエストのサイズが基準ですな。
オパーイとウェストの差が全然ないと萌えないからね。
つまりドラえもんみたいな女の子はさすがにいやだからね。
でも、ジャイコなら全然オッケーだな。
うーん、でもなんか紹介されていたサイズよりもちょっと小さいんじゃないの?あぁあぁーーん?って思ったね。
まあ、それはいいとして、二人っきりになってソファでまったり。
雅チャンはやんしーのヤンシッティーニをもて遊んできた。
話をしている間もヤンシッティーニを手でもてあそんできた。
「だめっ、だめっ!そんなに刺激を与えたらだめ!
んんーーーー、んーーーーー!だめっ!
ウィッスウェオオオェウェエエエオウソエェエェウイッス!!!」
どっかーーん!って感じね。
まあ、雅チャンはなかなかな経歴の持ち主で、
16才の頃に山中で7人ぐらいに姦されたらしい。
そして、キスが大好きらしい。
ずっと俺の唇を奪い続けた。
俺も負けじと攻め返したが、舌は入れさせてくれなかった。
軽いキスが大好きみたいだぜ!あいつは。淫乱なんだからよ!
こんちくしょう!俺のナニッティーニはギンギラギンにさりげなすぎるぜ。
そうこうしている間に時間が過ぎてしまった。
お別れの時間が来たみたいだ。
外に出ると俺の連れが待っていた。
そいつは不満足だったらしい。
そういえば、あんなところでビデオ見る奴がいるのかなぁと思ったら、
途中でエロビデオの声が聞こえてきたなぁ。
実はそいつだったんだよね。
あまりにも女の子に萌えなかったために途中でビデオを見ながら気分転換してたらしい。
ビデオパブ。甘美な響き、とろけるようなその姿。
ズバリ場所はスター名○屋の隣だ!
今すぐ行くのだ!間違いない!
ハゲマルドン
2004年7月5日やんしっす。
俺はついに人間の最終破滅的な状況を目撃してしまった。
人はどうしたらあのようなことを起こすことができるのであろうか?
初めて人を9階から落としたいと思った。
時はさかのぼること7/4の日曜日だった。
俺は前日にしこたまお酒を飲み過ぎたせいで、
頭がガンガンしながらモッチーに行ってマダム達を昇天させていた。
その時、今回の主犯となるべく男はなみはやにいた。
そもそも、前日の飲み会で「チューチュートレイン」というNGワードを
叫んでしまったために避難を浴びてしまった俺だが、
よかれと思ってやったことには、間違いない!
その後も二次会でベッカムを飲み干すことができなかったのも悔やまれるものだ。
そう、そして日曜日になった。
モッチーが終わり次第、梅田に向かい、いざ戦場へ向かった。
ようやく俺はつぼ八に着いた。
ついに、バトルがスタートした。
右を見ればチャンプル、左を見ればこーHEY!
しまった!席をミスったみたいだ。
しかし、そこはやんしー!幾多の苦難を乗り越え、ハッスルハッスル!
お酒も進み、T1がこのように俺に謝りに来た
「本当にすみません。恥です。あいつは恥です」と。
確かに恥だと俺も思っていたが、今日はそれはいいとしておこう。
その後にあんな大きな事件があったから、全ての出来事がかすんで見えてしまう。
飲み会も終わりつぼ八を出た頃にはそのチャンプルはグデングデンに酔っぱらっていた。
一人では立ち上がることもままならない状態だった。
やっぱり、あの時梅田に捨てていくべきだった。
いや、俺は断固「こんな奴、梅田に捨てていっても、誘拐とかされないから大丈夫だよ」と言っていたのだが、親切なみんなは何とかしてタクシーに乗り込ませた。
そう、ここから全ての歯車が狂い始めた。
俺はタクシーの運転手と「時速60キロの車から人間落としたらどうなるんですかね?どうなるのか、チャンプルを落としてみて確認しましょうよ」などといった会話で盛り上がっていた。
そう!その時、悲劇は起こった!
「ゴポゴポッ、ゴボッ。ウオォォエエェエエーー!」
俺の隣から人間の声とは思えないうめき声が聞こえた。
と同時に、俺のズボンがぐっしょり濡れていた。
そのときは運転手も聞こえていなかったみたいなので、
何とかしてうまい具合に切り抜けようと思ったのだが、即座に
「ペッ!ペッ!ウオオオッッォォオォォェエェエェエ!」
あれだけのヴォイスを出されたなら誰でも気づくっちゅうの!
しかも、俺のズボンがよけいにぐっしょり濡れるし。
そう、隣のチャンプルが自分の口からチャンプルをはき出していたのだ。
タクシーの中で。
まさに、前代未聞、阿鼻叫喚、短小包茎、一生童貞!
タクシーの運転手に平謝りをした。
何とか弁償をしてその場は丸く収まったが、
どう考えても、多くの代金を弁償した気がする。
だって、弁償代をもらった運転手が笑顔だったからだ。
あれは、「しめしめ、ゲロをかけられるくらいなれてるから大丈夫っちゅうの。あのチャンプルのおかげでもうけさせてもらいましたよ」と心で思っていたはずだ。
まあ、その時はチャンプルに対してブチ切れの俺は運転手にこう頼んだ。
「こいつを時速100キロで引いてやってください。人が引かれる瞬間を見せてください。」
と頼んだんだが、してくれなかった。
チャンプルはというと、タクシーから引きずりおろされて、その場で寝込んでいる。
今度こそはその場で捨てていきたかったのだが、のりともさまのマンションの9階から落として、本当に人間は9階から落ちても生きていられるのかどうかという
「I CAN FLY!検証実験」
を行うことに気持ちを切り替えた。
しかし、のりともさまの家に向かう最中のエレベーターの中で最大の事件は起こった。チャンプルが急に目を見開き、バネッティーニの顔面に向かってストレートを放った。
不意をつかれたバネッティーニは悔しくもパンチを喰らってしまい、鼻から血が滴り落ちてきた。
なのに、なのにだ!チャンプルはまるで自分が被害者かのように俺は悪くないみたいな振る舞いをしていた。
「こいつは、9階から落とさなければならない」
俺はそのとき強く心に思った。
その後、のりとも邸で休んだのだが、人の家の壁を殴り続けるという奇行を繰り返していた。
頭皮から脳みそがしたたり落ちたのか?
今、日本中で3本の指が入るぐらいの、いやもとい、3本の指に入るぐらいの最低人間に間違いない!と思った。
朝起きて、チャンプルの顔を見てうんざりしたのは言うまでもない。
しかし、朝っぱらからゲロの着いたスーツを着て、七三の崩れた髪型で新大阪を歩いている人間を俺は見てしまったのだが、人生捨てた人間としか思えない姿だった。
確実に警察に補導されたことであろう。
まあ、お酒は飲んでも、飲まれるな。
おっぱいは揉んでも、乳首はしっかり甘咬みしてやれ。
俺はついに人間の最終破滅的な状況を目撃してしまった。
人はどうしたらあのようなことを起こすことができるのであろうか?
初めて人を9階から落としたいと思った。
時はさかのぼること7/4の日曜日だった。
俺は前日にしこたまお酒を飲み過ぎたせいで、
頭がガンガンしながらモッチーに行ってマダム達を昇天させていた。
その時、今回の主犯となるべく男はなみはやにいた。
そもそも、前日の飲み会で「チューチュートレイン」というNGワードを
叫んでしまったために避難を浴びてしまった俺だが、
よかれと思ってやったことには、間違いない!
その後も二次会でベッカムを飲み干すことができなかったのも悔やまれるものだ。
そう、そして日曜日になった。
モッチーが終わり次第、梅田に向かい、いざ戦場へ向かった。
ようやく俺はつぼ八に着いた。
ついに、バトルがスタートした。
右を見ればチャンプル、左を見ればこーHEY!
しまった!席をミスったみたいだ。
しかし、そこはやんしー!幾多の苦難を乗り越え、ハッスルハッスル!
お酒も進み、T1がこのように俺に謝りに来た
「本当にすみません。恥です。あいつは恥です」と。
確かに恥だと俺も思っていたが、今日はそれはいいとしておこう。
その後にあんな大きな事件があったから、全ての出来事がかすんで見えてしまう。
飲み会も終わりつぼ八を出た頃にはそのチャンプルはグデングデンに酔っぱらっていた。
一人では立ち上がることもままならない状態だった。
やっぱり、あの時梅田に捨てていくべきだった。
いや、俺は断固「こんな奴、梅田に捨てていっても、誘拐とかされないから大丈夫だよ」と言っていたのだが、親切なみんなは何とかしてタクシーに乗り込ませた。
そう、ここから全ての歯車が狂い始めた。
俺はタクシーの運転手と「時速60キロの車から人間落としたらどうなるんですかね?どうなるのか、チャンプルを落としてみて確認しましょうよ」などといった会話で盛り上がっていた。
そう!その時、悲劇は起こった!
「ゴポゴポッ、ゴボッ。ウオォォエエェエエーー!」
俺の隣から人間の声とは思えないうめき声が聞こえた。
と同時に、俺のズボンがぐっしょり濡れていた。
そのときは運転手も聞こえていなかったみたいなので、
何とかしてうまい具合に切り抜けようと思ったのだが、即座に
「ペッ!ペッ!ウオオオッッォォオォォェエェエェエ!」
あれだけのヴォイスを出されたなら誰でも気づくっちゅうの!
しかも、俺のズボンがよけいにぐっしょり濡れるし。
そう、隣のチャンプルが自分の口からチャンプルをはき出していたのだ。
タクシーの中で。
まさに、前代未聞、阿鼻叫喚、短小包茎、一生童貞!
タクシーの運転手に平謝りをした。
何とか弁償をしてその場は丸く収まったが、
どう考えても、多くの代金を弁償した気がする。
だって、弁償代をもらった運転手が笑顔だったからだ。
あれは、「しめしめ、ゲロをかけられるくらいなれてるから大丈夫っちゅうの。あのチャンプルのおかげでもうけさせてもらいましたよ」と心で思っていたはずだ。
まあ、その時はチャンプルに対してブチ切れの俺は運転手にこう頼んだ。
「こいつを時速100キロで引いてやってください。人が引かれる瞬間を見せてください。」
と頼んだんだが、してくれなかった。
チャンプルはというと、タクシーから引きずりおろされて、その場で寝込んでいる。
今度こそはその場で捨てていきたかったのだが、のりともさまのマンションの9階から落として、本当に人間は9階から落ちても生きていられるのかどうかという
「I CAN FLY!検証実験」
を行うことに気持ちを切り替えた。
しかし、のりともさまの家に向かう最中のエレベーターの中で最大の事件は起こった。チャンプルが急に目を見開き、バネッティーニの顔面に向かってストレートを放った。
不意をつかれたバネッティーニは悔しくもパンチを喰らってしまい、鼻から血が滴り落ちてきた。
なのに、なのにだ!チャンプルはまるで自分が被害者かのように俺は悪くないみたいな振る舞いをしていた。
「こいつは、9階から落とさなければならない」
俺はそのとき強く心に思った。
その後、のりとも邸で休んだのだが、人の家の壁を殴り続けるという奇行を繰り返していた。
頭皮から脳みそがしたたり落ちたのか?
今、日本中で3本の指が入るぐらいの、いやもとい、3本の指に入るぐらいの最低人間に間違いない!と思った。
朝起きて、チャンプルの顔を見てうんざりしたのは言うまでもない。
しかし、朝っぱらからゲロの着いたスーツを着て、七三の崩れた髪型で新大阪を歩いている人間を俺は見てしまったのだが、人生捨てた人間としか思えない姿だった。
確実に警察に補導されたことであろう。
まあ、お酒は飲んでも、飲まれるな。
おっぱいは揉んでも、乳首はしっかり甘咬みしてやれ。
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世にも奇妙な物語
2004年6月28日やんしです。今日は、ある日の出来事から人生がすべてくるってしまった一人の青年の話をさせてもらいたいと思います。ストーリーテラーは私やんしです。
そう、これはさえない一人の青年の物語です。その青年の名前をG君(仮名)としておきます。その青年は何をしてもさえない人間でした。彼が大学に入学した時のエピソードがあります。
彼は入学したてのとき、部活、サークルめぐりをしていました。そこで、後に彼の人生を大きく左右する部活とめぐり合うことになりました。ある日、彼が現在所属している部活の新入生歓迎飲み会に参加したときにその事件は起こりました。ただでさえ、新入生を歓迎する時期はいろいろとおもてなしをされていたはずのG君は何を血迷ったか、飲み会にお金を持ってこずに現れました。タダ酒でも飲もうと思ったのでしょうか?しかし、そこはやさしいやんし、G君の飲み代を立て替えておきました。今思えば、このときすでに彼のずうずうしさが現れていたのかもしれません。
後に彼は大学の授業で語学を選択することになります。彼が受けていた語学の講義には彼好みの女の子がいたらしく、女の子に自分のいけている部分をアピールするために、勝負服を毎週その語学の講義に着ていっていたのです。しかし、残念ながら、その女の子はG君と出会うのはその語学だけなので、G君は毎日同じ服を着ているのかと思い、次第にG君を避けていくようになったのです。そして、そのときの勝負服こそが、かの有名な、赤のタートルネックのセーターに茶色のコーデュロイのパンツです。そうです、まさかのコーデュロイパンツクリーニング事件のときに大活躍したあのパンツです。
そうそう、大学一年のときと言えばいろいろありましたね。「博之はいません」事件から発覚した、お正月デート事件。このときは映画の時間を調べずに映画に女の子を誘ってしまったために、ちょうど映画が始まった5分後ぐらいに映画館に到着するという気まずい空気を作ってしまいました。そして、その時間を埋めるのに、カフェにでも入っておしゃべりをすればいいのに、デパートの千佳、いやもとい、地下で買ったパンかワッフルか何かを寒い冬の木枯らしが吹く街中で食べながら時間をつぶすという奇行を振舞ってくれました。イヤー懐かしい。
そんな、そんな、そんないけていない男がまさか、あんなことをしてしまうなんて。女の子から携帯の番号を聞くことができただけでその女を落とすことができるものだと思い込んでいたあの男が・・・・
時はさかのぼること2,3週間前かな?
そのG君はお酒を飲んで酔っ払っていたといううわさだ。
お酒で酔っ払ったことをいいことに一緒に飲んでいた女の子に片っ端から「俺ってこう見えても遊び人なんだよね。今まで、両手両足だけでは数え切れないぐらいの女の股を開いてきたんだよね。どう、今夜僕に緊急手術されたくない?」と即110番行きのセリフを言っていたらしい。そして、酔っ払ってろくに返事もできない女の子を見ると即座に彼の頭にこのような言葉がよぎったらしい。「今ならイケル。」
ここから先は彼の中では記憶がなくなったことにしているらしいが、何はともあれ、ラブホテルに連れ込むことができたのだ。読者のみんなは、今までの話の流れから彼がまるでテクニシャンかのように思っているかもしれないが、彼はまさしく、この日まで貞操を守られていた人間であった。そのような彼がまさか、まさかである。後日、彼はお酒の席でこの日の出来事をこう語っている。
「バキュームだよ、バキューム。バキュームフェラされちゃったよ」
まさかである。しかし、ここで筆者はひとつの疑問点にぶつかった。おセックスを今までしたことがない人間が、そう、つまりフェラチオなんてされたことのない人間が普通のフェラとバキュームフェラの違いなんてわかるのであろうか?何を以ってバキュームと感じたのだろうか。いまだこの点だけは謎だらけで答えは出ていない。
そして彼はついにつぼみが開花し、ようやく甘美の雄たけびを上げることになった。
ここから先は筆者の独り言と思って聞いてもらってもよく、また、事実と思ってもらってもよい。
今までのさまざまな経験から言わせてもらうと、彼はその日の晩おセックスなんてしていなかったであろう。酔っ払っていたのは事実かもしれない。そう、『酔っ払っていた』この一言が大きな意味を含んでいると思う。つまり、その日の晩の彼はこうだったのではないか。
酔っ払った勢いでセクキャバに行った。しかし、酔っ払っていたので目の前におっぱいがあるということしか認識できていなかった。その後、ドンキホーテに立ち寄り、大人のおもちゃ館に入り、ローションつきオナホールを購入。セクキャバの女の子のおっぱいを妄想しながら、八幡神社でオナホールを使いオナニー。そのオナホールがあまりにもフィットしていたため、されたこともないフェラチオを想像しながら、独り言のように「バキュームだよ、バキュームされてるよ・・・・」とつぶやいていた。そこに神社の神主(推定65歳の熟女)が来て、興奮した神主がスワッピング。
間違いない!
そう、これはさえない一人の青年の物語です。その青年の名前をG君(仮名)としておきます。その青年は何をしてもさえない人間でした。彼が大学に入学した時のエピソードがあります。
彼は入学したてのとき、部活、サークルめぐりをしていました。そこで、後に彼の人生を大きく左右する部活とめぐり合うことになりました。ある日、彼が現在所属している部活の新入生歓迎飲み会に参加したときにその事件は起こりました。ただでさえ、新入生を歓迎する時期はいろいろとおもてなしをされていたはずのG君は何を血迷ったか、飲み会にお金を持ってこずに現れました。タダ酒でも飲もうと思ったのでしょうか?しかし、そこはやさしいやんし、G君の飲み代を立て替えておきました。今思えば、このときすでに彼のずうずうしさが現れていたのかもしれません。
後に彼は大学の授業で語学を選択することになります。彼が受けていた語学の講義には彼好みの女の子がいたらしく、女の子に自分のいけている部分をアピールするために、勝負服を毎週その語学の講義に着ていっていたのです。しかし、残念ながら、その女の子はG君と出会うのはその語学だけなので、G君は毎日同じ服を着ているのかと思い、次第にG君を避けていくようになったのです。そして、そのときの勝負服こそが、かの有名な、赤のタートルネックのセーターに茶色のコーデュロイのパンツです。そうです、まさかのコーデュロイパンツクリーニング事件のときに大活躍したあのパンツです。
そうそう、大学一年のときと言えばいろいろありましたね。「博之はいません」事件から発覚した、お正月デート事件。このときは映画の時間を調べずに映画に女の子を誘ってしまったために、ちょうど映画が始まった5分後ぐらいに映画館に到着するという気まずい空気を作ってしまいました。そして、その時間を埋めるのに、カフェにでも入っておしゃべりをすればいいのに、デパートの千佳、いやもとい、地下で買ったパンかワッフルか何かを寒い冬の木枯らしが吹く街中で食べながら時間をつぶすという奇行を振舞ってくれました。イヤー懐かしい。
そんな、そんな、そんないけていない男がまさか、あんなことをしてしまうなんて。女の子から携帯の番号を聞くことができただけでその女を落とすことができるものだと思い込んでいたあの男が・・・・
時はさかのぼること2,3週間前かな?
そのG君はお酒を飲んで酔っ払っていたといううわさだ。
お酒で酔っ払ったことをいいことに一緒に飲んでいた女の子に片っ端から「俺ってこう見えても遊び人なんだよね。今まで、両手両足だけでは数え切れないぐらいの女の股を開いてきたんだよね。どう、今夜僕に緊急手術されたくない?」と即110番行きのセリフを言っていたらしい。そして、酔っ払ってろくに返事もできない女の子を見ると即座に彼の頭にこのような言葉がよぎったらしい。「今ならイケル。」
ここから先は彼の中では記憶がなくなったことにしているらしいが、何はともあれ、ラブホテルに連れ込むことができたのだ。読者のみんなは、今までの話の流れから彼がまるでテクニシャンかのように思っているかもしれないが、彼はまさしく、この日まで貞操を守られていた人間であった。そのような彼がまさか、まさかである。後日、彼はお酒の席でこの日の出来事をこう語っている。
「バキュームだよ、バキューム。バキュームフェラされちゃったよ」
まさかである。しかし、ここで筆者はひとつの疑問点にぶつかった。おセックスを今までしたことがない人間が、そう、つまりフェラチオなんてされたことのない人間が普通のフェラとバキュームフェラの違いなんてわかるのであろうか?何を以ってバキュームと感じたのだろうか。いまだこの点だけは謎だらけで答えは出ていない。
そして彼はついにつぼみが開花し、ようやく甘美の雄たけびを上げることになった。
ここから先は筆者の独り言と思って聞いてもらってもよく、また、事実と思ってもらってもよい。
今までのさまざまな経験から言わせてもらうと、彼はその日の晩おセックスなんてしていなかったであろう。酔っ払っていたのは事実かもしれない。そう、『酔っ払っていた』この一言が大きな意味を含んでいると思う。つまり、その日の晩の彼はこうだったのではないか。
酔っ払った勢いでセクキャバに行った。しかし、酔っ払っていたので目の前におっぱいがあるということしか認識できていなかった。その後、ドンキホーテに立ち寄り、大人のおもちゃ館に入り、ローションつきオナホールを購入。セクキャバの女の子のおっぱいを妄想しながら、八幡神社でオナホールを使いオナニー。そのオナホールがあまりにもフィットしていたため、されたこともないフェラチオを想像しながら、独り言のように「バキュームだよ、バキュームされてるよ・・・・」とつぶやいていた。そこに神社の神主(推定65歳の熟女)が来て、興奮した神主がスワッピング。
間違いない!
ビデパブ
2004年6月23日おっす!やんすぃーーーです。本日は地元に帰ったときに出会った奇妙なお店について話をしたいと思います。ストーリーテラーはαオスです。
そう、僕は学会があるため名古屋に戻ったのだ。学会は日曜日、しかし、僕は中学時代の友達に会うために土曜日から前日入りをしていた。僕が名古屋に着いたときはまさかあんなことが起こるだなんて思いもよらなかった、そう、あんなことがあるとは・・・・
僕は名古屋についた日に中学時代の友達二人と会った。その日は晩飯を一緒に食べるだけの予定だった。僕達は名古屋駅近くのお好み焼きやにお好み焼きを食べに行った。僕は相変わらずモダンな男と良く言われるので得意のモダン焼きを頼んだ。豚キムチモダン焼きだ!吉田のモダン焼きとどっちがうまいかを吟味しながら食していた。「うましっ!」そう、確かに味王がそう叫んだのを僕は聞いた。しかし、もしかしたらその言葉がこれから起こる出来事の引き金となっていたのかもしれない。その店のモダン焼きは生地に麺を絡めて一緒に焼き上げるという、吉田な俺にとっては刺激的すぎた。しかしうまかった、おしゃれな感じだったし、あれは使えるね。
そう、事件はこの後に起きた。一緒にお好みを食べに行った一人がこう言った。「ビデオパブに行こうか」そう、この一言が今後の物語の序章となったのだ。
ビデオパブ、そうこの甘美な響き、そしてとろけるような舌触り。俺は迷うことなく「イクッ、行くっ!、イチャウーーーヨ!」というわけで俺たちはその店に向かった。ビデオパブ、そう魅惑の花園。待合室に向かった。指名をしたのはみやびちゃんだった。小さい女の子だった。まず、店員にこういわれた「お好きなビデオを二本ずつ持っていってください」そう、この店はビデオを見ながら女の子にサービスをしてもらうお店だったのだ。しかし、俺が気づいたことはビデオパブというたいそうな名前をしているくせに、TGOのビデオコレクションよりも少ないという醜態をさらしていた。つづく?
そう、僕は学会があるため名古屋に戻ったのだ。学会は日曜日、しかし、僕は中学時代の友達に会うために土曜日から前日入りをしていた。僕が名古屋に着いたときはまさかあんなことが起こるだなんて思いもよらなかった、そう、あんなことがあるとは・・・・
僕は名古屋についた日に中学時代の友達二人と会った。その日は晩飯を一緒に食べるだけの予定だった。僕達は名古屋駅近くのお好み焼きやにお好み焼きを食べに行った。僕は相変わらずモダンな男と良く言われるので得意のモダン焼きを頼んだ。豚キムチモダン焼きだ!吉田のモダン焼きとどっちがうまいかを吟味しながら食していた。「うましっ!」そう、確かに味王がそう叫んだのを僕は聞いた。しかし、もしかしたらその言葉がこれから起こる出来事の引き金となっていたのかもしれない。その店のモダン焼きは生地に麺を絡めて一緒に焼き上げるという、吉田な俺にとっては刺激的すぎた。しかしうまかった、おしゃれな感じだったし、あれは使えるね。
そう、事件はこの後に起きた。一緒にお好みを食べに行った一人がこう言った。「ビデオパブに行こうか」そう、この一言が今後の物語の序章となったのだ。
ビデオパブ、そうこの甘美な響き、そしてとろけるような舌触り。俺は迷うことなく「イクッ、行くっ!、イチャウーーーヨ!」というわけで俺たちはその店に向かった。ビデオパブ、そう魅惑の花園。待合室に向かった。指名をしたのはみやびちゃんだった。小さい女の子だった。まず、店員にこういわれた「お好きなビデオを二本ずつ持っていってください」そう、この店はビデオを見ながら女の子にサービスをしてもらうお店だったのだ。しかし、俺が気づいたことはビデオパブというたいそうな名前をしているくせに、TGOのビデオコレクションよりも少ないという醜態をさらしていた。つづく?
やんしーの平凡な一日
2004年6月17日おっす!今日はみんなからのお便りが一番多く来ている、やんしってどんな一日を送っているの?という疑問に対してお答えします。毎日僕のメールボックスがその質問でいっぱいになるので早いうちにお答えします。
今日は日曜日編です。
日曜日になる前の土曜日の晩は愛人に会いに行っています。
僕の愛人は神戸の福原にあるクエクエで待っています。
そして家に帰ってからパソコンをいじったり、あんなところをいじったり、イジリー岡田だったり、チョメチョメペロチュチュです。
いよいよ就寝。僕は寝るときはちょっと変わっています。電気をつけたまま寝ています。前に日記に書いたのですが、幽霊を見て以来怖くて電気をつけています。一回、電気をつけっぱなしも電気代がかかるし、ちょっと消して寝てみようかと思い、電気を消して寝たのですが、途中で起きたときに悪寒を感じ、金縛りにかかりそうな雰囲気だったため、こりゃまずい!と思ってそれ以来ずーっと電気はつけっぱなしです。女の子みたいでやんしーキャワユイ!!ってよく言われます。
日曜日はだいたい11:00ぐらいに起きます。そしてもっちーに向かうまでの準備をします。11:30からはテレビ大阪の番組を見ます。これを見なければ元気が出ないため、欠かさず見ています。そして、12:30前にもっちーに向けて出発!最近は原付で風を切りながら六甲の赤い彗星、もとい、六甲の緑のたぬきといった感じに、僕の緑のアプリオが颯爽と六甲と元町の間を駆け抜けます。
もっちーではリーナのパイオツを見ながらボルテージを上げていきます、イキマス。最近リーナのパイオツがFカップからGカップにグレーとアップしたともっぱらの噂だぜ!ぐれーとだぜ!
もっちーの帰りにはスタバでカフェります。冬場はホットのキャラメルマキアートがおすすめだったね。最近はフラペチーノ系にはまっています。マンゴーフラペチーノはなかなかだったかな。そして、六甲に戻って愛人のもとに向かうやんしーでした。
最後にやべっちFCでフィニッシュ!!!
まあ、何が言いたいかというと、「I CAN FLY!!!!」っピースな愛のバイブスでポジティブな感じで行こうぜって感じなわけよ。
今日は日曜日編です。
日曜日になる前の土曜日の晩は愛人に会いに行っています。
僕の愛人は神戸の福原にあるクエクエで待っています。
そして家に帰ってからパソコンをいじったり、あんなところをいじったり、イジリー岡田だったり、チョメチョメペロチュチュです。
いよいよ就寝。僕は寝るときはちょっと変わっています。電気をつけたまま寝ています。前に日記に書いたのですが、幽霊を見て以来怖くて電気をつけています。一回、電気をつけっぱなしも電気代がかかるし、ちょっと消して寝てみようかと思い、電気を消して寝たのですが、途中で起きたときに悪寒を感じ、金縛りにかかりそうな雰囲気だったため、こりゃまずい!と思ってそれ以来ずーっと電気はつけっぱなしです。女の子みたいでやんしーキャワユイ!!ってよく言われます。
日曜日はだいたい11:00ぐらいに起きます。そしてもっちーに向かうまでの準備をします。11:30からはテレビ大阪の番組を見ます。これを見なければ元気が出ないため、欠かさず見ています。そして、12:30前にもっちーに向けて出発!最近は原付で風を切りながら六甲の赤い彗星、もとい、六甲の緑のたぬきといった感じに、僕の緑のアプリオが颯爽と六甲と元町の間を駆け抜けます。
もっちーではリーナのパイオツを見ながらボルテージを上げていきます、イキマス。最近リーナのパイオツがFカップからGカップにグレーとアップしたともっぱらの噂だぜ!ぐれーとだぜ!
もっちーの帰りにはスタバでカフェります。冬場はホットのキャラメルマキアートがおすすめだったね。最近はフラペチーノ系にはまっています。マンゴーフラペチーノはなかなかだったかな。そして、六甲に戻って愛人のもとに向かうやんしーでした。
最後にやべっちFCでフィニッシュ!!!
まあ、何が言いたいかというと、「I CAN FLY!!!!」っピースな愛のバイブスでポジティブな感じで行こうぜって感じなわけよ。
長かった
2004年6月2日おっす、
やんしっす。
久しぶりの日記を書き書きコキコキしちゃうぜ!
そう、みんなも知っているかもしれないが、
俺は就職活動のまっただ中だった。
毎日が緊張の連続だった。
俺を落としてきた会社の役員どもが後悔するであろう、
また、一生、あそこのサービスは受けるものか、
と何度思ったことであろう。
しかし、しかし、しかしだ!
そんな俺もようやく就職活動という修羅場を乗り越えることができた。
そう、本日、内内定をもらうことができたのだ。
会社名は伏せておく。
しかし、知っている人は知っていると思うが、
俺が第一希望で頑張っていた会社である。
ヒントは地元の会社とでも言っておこう。
長かった。
本当に長かった。
tgoのトイレの時間よりも長かった。
ようやく俺は解き放たれた。
何もかも怖くない。
TGOの贅肉が国民年金問題に引っかかろうと、
俺には怖いモノはない。
強いて言えば、TGOのアヌスぐらいだな!
ガハハハハハハ!!!!!
やんしっす。
久しぶりの日記を書き書きコキコキしちゃうぜ!
そう、みんなも知っているかもしれないが、
俺は就職活動のまっただ中だった。
毎日が緊張の連続だった。
俺を落としてきた会社の役員どもが後悔するであろう、
また、一生、あそこのサービスは受けるものか、
と何度思ったことであろう。
しかし、しかし、しかしだ!
そんな俺もようやく就職活動という修羅場を乗り越えることができた。
そう、本日、内内定をもらうことができたのだ。
会社名は伏せておく。
しかし、知っている人は知っていると思うが、
俺が第一希望で頑張っていた会社である。
ヒントは地元の会社とでも言っておこう。
長かった。
本当に長かった。
tgoのトイレの時間よりも長かった。
ようやく俺は解き放たれた。
何もかも怖くない。
TGOの贅肉が国民年金問題に引っかかろうと、
俺には怖いモノはない。
強いて言えば、TGOのアヌスぐらいだな!
ガハハハハハハ!!!!!
初面接
2004年4月5日就職活動中のαオスです。
今日は初めての面接でした。
おっと、今日が面接なのに、
昨日、モーニング娘。のコンサートに行くなんて余裕だな、
と思いのみなさん、
それは、それ、これは、これ、ですよ。
むしろ、昨日のモーニング娘。のコンサートは
結果として僕のエネルギーとなったので
今日の面接は元気ばりばりです。
とはいえ、コンサートが終わってから、
家で面接対策として一所懸命自己PR、志望動機などを反復練習してました。
「しつれいします!・・・・・・のαオスです!」
ってな感じで入室から練習をしてました。
「御社を志望した動機は、・・・・・・」
ってな感じですな。
ということで、面接当日。
相手先は大手航空会社ですな。
場所は難波で行われました。
僕は第一志望が地元の大手自動車メーカーでありまして、
この航空会社は練習の気持ちで臨みました。
しかし、いざ面接の前の会社説明会が始まると、
なんか、楽しそうな雰囲気がしてきてここもいいかなと思うのですが、
何事も全力を持って取り組まないと内内定すらとれないので、
どこも受かる気持ちで全力で取り組みました。
「それでは、α君」
「はい!」
と威勢のいい返事をして面接の部屋へいざ出陣!
僕はほかの人一人と二人で面接に望みました。
「しつれいします。」
もう一人のやつが先陣を切って部屋に入っていった。
僕は初めての面接だったので、
とりあえず前のやつの動向を伺ってやつに合わせて自己紹介をするぞ。
と思っていたら、
前のやつは無言で、いすの前にスタンバイ。
俺はどうしていいかわからず、一緒にいすの前にスタンバイ。
「それじゃあ、いすに座って」
しまった!自己紹介できなかった。
この時点でマイナス1点。
「まず、自己PRを3分程度でお願いします。
まずは君から」
僕の隣の彼からだ。よかった、最初じゃなくて
「僕は・・・・」
と隣の彼の自己紹介が始まった。
以外に話していたのだろうが、
1分ちょっとぐらいしか話していなかったような気がする。
ここで思った。
ゆっくり丁寧にだなと。
というわけで、僕はゆっくり丁寧に話したつもりが、
かみかみですわ。
緊張しっぱなしですわ。
その後も質問されたのですが、
以外に事前に考えていってないことを聞かれた方が、
あらま、あらまといろいろと口からでまかせが出ること出ること。
ヨネスケもびっくりなほどの饒舌。
「特技は何ですか?」
「人とのコミュニケーション能力です。
僕は人見知りをせず、自分から話しかけていきます。
やはり、相手のことを知るためには自分を知ってもらわないといけないと思います。」
などと、今まで思ったこともないことをすらすらとでますわ。
クリビツ、クリビツ!
てな感じで僕の初面接が終わりました。
自己採点は70点
これなら大沢親分も「あっぱれ!」と言ってくれますかね。
今日は初めての面接でした。
おっと、今日が面接なのに、
昨日、モーニング娘。のコンサートに行くなんて余裕だな、
と思いのみなさん、
それは、それ、これは、これ、ですよ。
むしろ、昨日のモーニング娘。のコンサートは
結果として僕のエネルギーとなったので
今日の面接は元気ばりばりです。
とはいえ、コンサートが終わってから、
家で面接対策として一所懸命自己PR、志望動機などを反復練習してました。
「しつれいします!・・・・・・のαオスです!」
ってな感じで入室から練習をしてました。
「御社を志望した動機は、・・・・・・」
ってな感じですな。
ということで、面接当日。
相手先は大手航空会社ですな。
場所は難波で行われました。
僕は第一志望が地元の大手自動車メーカーでありまして、
この航空会社は練習の気持ちで臨みました。
しかし、いざ面接の前の会社説明会が始まると、
なんか、楽しそうな雰囲気がしてきてここもいいかなと思うのですが、
何事も全力を持って取り組まないと内内定すらとれないので、
どこも受かる気持ちで全力で取り組みました。
「それでは、α君」
「はい!」
と威勢のいい返事をして面接の部屋へいざ出陣!
僕はほかの人一人と二人で面接に望みました。
「しつれいします。」
もう一人のやつが先陣を切って部屋に入っていった。
僕は初めての面接だったので、
とりあえず前のやつの動向を伺ってやつに合わせて自己紹介をするぞ。
と思っていたら、
前のやつは無言で、いすの前にスタンバイ。
俺はどうしていいかわからず、一緒にいすの前にスタンバイ。
「それじゃあ、いすに座って」
しまった!自己紹介できなかった。
この時点でマイナス1点。
「まず、自己PRを3分程度でお願いします。
まずは君から」
僕の隣の彼からだ。よかった、最初じゃなくて
「僕は・・・・」
と隣の彼の自己紹介が始まった。
以外に話していたのだろうが、
1分ちょっとぐらいしか話していなかったような気がする。
ここで思った。
ゆっくり丁寧にだなと。
というわけで、僕はゆっくり丁寧に話したつもりが、
かみかみですわ。
緊張しっぱなしですわ。
その後も質問されたのですが、
以外に事前に考えていってないことを聞かれた方が、
あらま、あらまといろいろと口からでまかせが出ること出ること。
ヨネスケもびっくりなほどの饒舌。
「特技は何ですか?」
「人とのコミュニケーション能力です。
僕は人見知りをせず、自分から話しかけていきます。
やはり、相手のことを知るためには自分を知ってもらわないといけないと思います。」
などと、今まで思ったこともないことをすらすらとでますわ。
クリビツ、クリビツ!
てな感じで僕の初面接が終わりました。
自己採点は70点
これなら大沢親分も「あっぱれ!」と言ってくれますかね。
モーニング日記
2004年4月4日行ってまいりました。
毎年恒例の春のモーニング娘。コンサート。
大阪城ホールで見てきました。
今回はセンターステージだったので、
いろいろな角度から見ることができるという優れもの。
一曲目は新曲「浪漫」とかいう曲で、
結構ノリノリの曲でした。
僕はいつものように双眼鏡片手に無言で見ていると、
そ、そ、そこに、
一人の熱狂的な男が・・・・
「ののたーん!ののたーん!ののた〜ん!」
と叫んでいるではないですか。
誰の声よりも際だっていたあの聞き覚えのある声。
ま、ま、ま、まさか・・・・
この声は・・・・・
TGOではないか!
TGOがステージ目の前のところに陣取って、
大声で叫んでいるではないか。
あいつは相変わらず涙を流しながら叫んでいました。
四国にいると聞いていたのになぁ。
まあ、初めての休日はモーニング娘。のコンサートで欲求不満を解消しに来たのかな。
とう話はさておいて、
今回もいろいろな人がいました。
ミニモニ。のコスプレをした180センチぐらいの大男、
ずーっと、サイドスローをしている野球少年、
半袖短パンでやる気満々の課長クラスのお父様。
刺激がいっぱいでした。
そういう俺も、興奮して興奮して、
アンコールの時に思わず「キンチョール!キンチョール!サンポール!サンポール!」
と叫んでいました。
しかし、毎回思うのですが、
モーニング娘。のコンサートに行くと元気になりますね。
帰りも一緒に行った人と
「いやー、元気になりますね。
モーニング娘。は僕たちを元気にさせてくれますね。」
という話をしながら帰ってきました。
以外にというか、
女の人が多かったです。
だいたい、高校生から大学生ぐらいの子ですが、
結構かわいらしい、ふつうにおしゃれな子も来てたし、
男と違い、女の子はふつうな子が多かったです。
こうやってみると、モーニング娘。もまだまだいけるのかなぁと思いました。
というわけで、皆さんも、
「えー、モーニング娘。なんて」
と思わず、一度足を運んでみてはどうですかね。
結構、ふつうに楽しむことができますよ。
来月はあややを見てきます。
今、研究室には歴代コンサートの団扇が3種類並んでいるαオスでした。
毎年恒例の春のモーニング娘。コンサート。
大阪城ホールで見てきました。
今回はセンターステージだったので、
いろいろな角度から見ることができるという優れもの。
一曲目は新曲「浪漫」とかいう曲で、
結構ノリノリの曲でした。
僕はいつものように双眼鏡片手に無言で見ていると、
そ、そ、そこに、
一人の熱狂的な男が・・・・
「ののたーん!ののたーん!ののた〜ん!」
と叫んでいるではないですか。
誰の声よりも際だっていたあの聞き覚えのある声。
ま、ま、ま、まさか・・・・
この声は・・・・・
TGOではないか!
TGOがステージ目の前のところに陣取って、
大声で叫んでいるではないか。
あいつは相変わらず涙を流しながら叫んでいました。
四国にいると聞いていたのになぁ。
まあ、初めての休日はモーニング娘。のコンサートで欲求不満を解消しに来たのかな。
とう話はさておいて、
今回もいろいろな人がいました。
ミニモニ。のコスプレをした180センチぐらいの大男、
ずーっと、サイドスローをしている野球少年、
半袖短パンでやる気満々の課長クラスのお父様。
刺激がいっぱいでした。
そういう俺も、興奮して興奮して、
アンコールの時に思わず「キンチョール!キンチョール!サンポール!サンポール!」
と叫んでいました。
しかし、毎回思うのですが、
モーニング娘。のコンサートに行くと元気になりますね。
帰りも一緒に行った人と
「いやー、元気になりますね。
モーニング娘。は僕たちを元気にさせてくれますね。」
という話をしながら帰ってきました。
以外にというか、
女の人が多かったです。
だいたい、高校生から大学生ぐらいの子ですが、
結構かわいらしい、ふつうにおしゃれな子も来てたし、
男と違い、女の子はふつうな子が多かったです。
こうやってみると、モーニング娘。もまだまだいけるのかなぁと思いました。
というわけで、皆さんも、
「えー、モーニング娘。なんて」
と思わず、一度足を運んでみてはどうですかね。
結構、ふつうに楽しむことができますよ。
来月はあややを見てきます。
今、研究室には歴代コンサートの団扇が3種類並んでいるαオスでした。
それでいいじゃない!( ・∀・)イイ!じゃない
2004年3月26日人生勝ち組とはよく言いました。
最近更新をめっきりしていなかったのですが、
それはなぜかといいますと、
最近の俺はどっちかというとだめなんですよね。
やることなすことだめなんですよね。
でも、デブでもお宅でも引きこもりでもいいじゃない
それでいいじゃない!
という気持ちでがんばります。
TGOががんばっているんだから、俺も(^∀^ヾ|ヲレモナー
なんてな。
しかし、世の中は勉強することだらけだね。
痛い目は、あってみないと痛いということがわからない。
何事もチャレンジアンド反省の世の中さ。
あ、そうそう、
かずくんの筆下ろしも-100日になりましたね。
オチタ━?━キョロ━(゜∀゜≡゜∀゜)━キョロ━マダ━?
マ━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━ダ????
αオス。
最近更新をめっきりしていなかったのですが、
それはなぜかといいますと、
最近の俺はどっちかというとだめなんですよね。
やることなすことだめなんですよね。
でも、デブでもお宅でも引きこもりでもいいじゃない
それでいいじゃない!
という気持ちでがんばります。
TGOががんばっているんだから、俺も(^∀^ヾ|ヲレモナー
なんてな。
しかし、世の中は勉強することだらけだね。
痛い目は、あってみないと痛いということがわからない。
何事もチャレンジアンド反省の世の中さ。
あ、そうそう、
かずくんの筆下ろしも-100日になりましたね。
オチタ━?━キョロ━(゜∀゜≡゜∀゜)━キョロ━マダ━?
マ━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━ダ????
αオス。
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もうすぐ春ですねヽ(゜д゜)ノ
2004年3月24日こんちくわーーーーーーーーーー!!
はじめましてのはじめましてで日記に参上してみましたTとGとOのTGOデス。
本当なら今頃実家にいたんだろうが、
体調崩しまくってまだ神戸っすよ。
しかし、もうすぐ4月だっていうのに
めちゃくちゃ寒いにもほどがある。
今年は暖冬だったらしいが、マジだろーか。
俺的には身も心も冬だってのに世間様は春ですかいみたいな。
ひょっとしてあれか。
やんしとルミナリエ逝ったのが致命的だったのだろうか。
やはりあれはあり得なかった。あってはならなかった。
闇属性の俺にはあの光は眩すぎた。
ドラキュラから見た十字架はこんな風に眩しいのかもななんて思ったですよ。
あれが平気だったというやんしは
もはや腐れ果てたゾンビか
すべてを超越した聖者かのどっちかだな。
体調が回復してきたこの勢いで日記に手を付けてみたが、
やはり書くことがない。
この2日間まるまる寝まくってたせいだろー。
そういや今日はKりゃん主催っぽい飲みがあったようで。
行きたかったぁぁぁ(゜∀。)
せっかく神戸にいるのなら毎晩でも飲みたいとこだが、
とりあえずある程度回復するまでは我慢の時。
といっても、我慢のまま実家帰還ってのもありそうで怖い。
4月1日からはついに社会人ってことがいまだに実感沸かないこの頃。
最初の一年は会計課に行くとのこと。会計とか意味不明。
そういや、野球部から猛烈に誘われており、
同期もいねーし草野球はしたかったし
野球始めそう。
ちなみに男ばかりの職場で職場恋愛はありえないらしい。
というわけで、4月からは書くネタ満載もしくは書けないネタ満載の日々になりそうなので、また書けたら書きますワイ。
はじめましてのはじめましてで日記に参上してみましたTとGとOのTGOデス。
本当なら今頃実家にいたんだろうが、
体調崩しまくってまだ神戸っすよ。
しかし、もうすぐ4月だっていうのに
めちゃくちゃ寒いにもほどがある。
今年は暖冬だったらしいが、マジだろーか。
俺的には身も心も冬だってのに世間様は春ですかいみたいな。
ひょっとしてあれか。
やんしとルミナリエ逝ったのが致命的だったのだろうか。
やはりあれはあり得なかった。あってはならなかった。
闇属性の俺にはあの光は眩すぎた。
ドラキュラから見た十字架はこんな風に眩しいのかもななんて思ったですよ。
あれが平気だったというやんしは
もはや腐れ果てたゾンビか
すべてを超越した聖者かのどっちかだな。
体調が回復してきたこの勢いで日記に手を付けてみたが、
やはり書くことがない。
この2日間まるまる寝まくってたせいだろー。
そういや今日はKりゃん主催っぽい飲みがあったようで。
行きたかったぁぁぁ(゜∀。)
せっかく神戸にいるのなら毎晩でも飲みたいとこだが、
とりあえずある程度回復するまでは我慢の時。
といっても、我慢のまま実家帰還ってのもありそうで怖い。
4月1日からはついに社会人ってことがいまだに実感沸かないこの頃。
最初の一年は会計課に行くとのこと。会計とか意味不明。
そういや、野球部から猛烈に誘われており、
同期もいねーし草野球はしたかったし
野球始めそう。
ちなみに男ばかりの職場で職場恋愛はありえないらしい。
というわけで、4月からは書くネタ満載
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ついに芸能界デビュー
2004年3月1日おっす、やんしっす。
この日はついにやんしの芸能界デビューが決まったのよ。
苦節23年。
つらいときもありました、苦しいときもありました。
しかし、今となってはそのようなこともすばらしい財産となっております。
そう、すべてはこの日のための布石だったのかもしれない。
しかーし、やはり現実とは甘くなく、
芸能界デビューを迎えるに当たって様々な苦難がヤンシを待ち受けているのであった。
話は遡ること2週間ほど前。
一通の電話が俺の人生を変えることになった。
その日は、俺は研究室で忙しかった。
そう、前にも話したが、卒論の時期であった。
研究室に泊まろうと思うぐらい忙しかった。
しかし、洗濯などをするために家に帰った。
そう、この行動が、家に帰るという行動がすべての運命を握っていたのだ。
家に着いた俺は洗濯物などをはじめた。
しかし、いつもと家の光景が違う。
何が違うんだ?
見た目はいつもと同じだが、何かがいつも違う。
そう、留守電のマークがピカピカと光っていたのだ。
いつもは留守電に録音なんてされていないから、下手をしたら見落としていたところだった。
俺は留守電を聞いた、
「すいません、毎日放送ですが・・・・・」
という内容だった。
次の日、早速毎日放送に電話をかけた。
「すみません、昨日連絡をもらっていたものですが。」
「はい、あのですね、今度の3月1日の月曜日都合がつきましたら、
毎日放送の方にお越しいただきたいのですが・・・。それと、お連れ様も一人釣れてきてもらいたいのですが・・・・」
「はい、連れが決まり次第、また、後日連絡させてもらいます。」
ここから、俺は自分の相棒となるべく相手を捜した。
これが意外に困難、なんて言うわけもなく、
イワモッティーニとすぐに連絡がとれ、一緒に行く約束をした。
時は流れ3月1日。
この日はテンションがかなりあがりっぱなしだった。
俺は待ち合わせ時間よりも先につきすぎて、
大阪駅のカフェでまったりとイワモッティーニを待っていた。
そう、カフェなんてなれないところに入るからあんな悲劇が待っていたんだ!
俺は、イワモッティーニからの連絡を待っていた。
2時半頃イワモッティーニからメールが来た。
俺は携帯のメールを確認して、イワモッティーニのもとに向かった。
イワモッティーニと合流した。
合流した後は大阪駅から環状線に乗り、
西九条で乗り換え、ユニバーサルシティ駅に向かった。
車中、俺とイワモッティーニは談笑をしていた。
そう、今夜行われる祭りを楽しみにして談笑をしていた。
ポセイドンゲーム、新撰組ゲーム、一番が王様を気持ちよくさせてあげる・・・
このような会話をしながら気分は最高潮。
とうとうユニバーサルシティ駅に着いた。
と思ったその瞬間、俺の背筋に悪寒が走った。
おかんがはしったのではないよ。
おとぅーんも走ってないよ。
その後すぐに俺の心は絶望の底へと転げ落ちていった。
・・・・・・・・・・・
携帯が無くなっている。
俺のポケットにいつもいる俺の相棒の携帯が無くなっている。
どこで、どこでなくしたんだ?
そうか!あのときのカフェでメールを見たときに無くしたのか!
そう思い、俺はイワモッティーニに携帯を借り、
すぐに先ほどのカフェに電話した。
しかし、店員は届けられていないと言う。
ダメだこりゃ!
もうダメだ!
しかし、くよくよ言ってられない。
集合時間が来て、俺たちは毎日放送のスタジオに案内された。
・・・・・
収録時間がやってきた。
今日俺は明石家さんま、辺見えみり、村上ショージ、くりーむしちゅー、間寛平、中川家といった豪華メンバーと競演をする。
俺は緊張しっぱなしだったが、
いざ収録が始まるとそんな緊張は一気に無くなった。
さんまさんが登場した。会場のボルテージは一気に最高潮に上がった。
さすがさんまさん、俺たちをさんまワールドに引き込んでくれて、
緊張というものをみじんも感じなくさせてくれる。
辺見えみりもかわいい。
本物はとても顔が小さく、思ったより小柄でかわいらしい。
抱きたかった、いや、抱けた。
えみりは俺の方を何度も見ていた。
あれは、
「今夜は帰りたくない」
という合図だったと思う。
しかし、俺はFRIDAYに載るとえみりがかわいそうだったので、
今回は残念だったが、遠慮をした。
今度あったら、確実に結ばれるだろうな。
今度はそっと抱きしめてやろう。
それにしても、その番組は一時間の番組だが、2時間半も収録をしていた。
ほとんどさんまさんのトークが中心だ。
俺たちは俺たちで頑張ったつもりだが、
本番の放送ではどれだけ俺たちが使われているかはわからない。
ただ、一つ言えるのは3/22の11:55から毎日放送を見ると言うことだ。
ここで、すべてが明らかになる。
よろしく。
この日はついにやんしの芸能界デビューが決まったのよ。
苦節23年。
つらいときもありました、苦しいときもありました。
しかし、今となってはそのようなこともすばらしい財産となっております。
そう、すべてはこの日のための布石だったのかもしれない。
しかーし、やはり現実とは甘くなく、
芸能界デビューを迎えるに当たって様々な苦難がヤンシを待ち受けているのであった。
話は遡ること2週間ほど前。
一通の電話が俺の人生を変えることになった。
その日は、俺は研究室で忙しかった。
そう、前にも話したが、卒論の時期であった。
研究室に泊まろうと思うぐらい忙しかった。
しかし、洗濯などをするために家に帰った。
そう、この行動が、家に帰るという行動がすべての運命を握っていたのだ。
家に着いた俺は洗濯物などをはじめた。
しかし、いつもと家の光景が違う。
何が違うんだ?
見た目はいつもと同じだが、何かがいつも違う。
そう、留守電のマークがピカピカと光っていたのだ。
いつもは留守電に録音なんてされていないから、下手をしたら見落としていたところだった。
俺は留守電を聞いた、
「すいません、毎日放送ですが・・・・・」
という内容だった。
次の日、早速毎日放送に電話をかけた。
「すみません、昨日連絡をもらっていたものですが。」
「はい、あのですね、今度の3月1日の月曜日都合がつきましたら、
毎日放送の方にお越しいただきたいのですが・・・。それと、お連れ様も一人釣れてきてもらいたいのですが・・・・」
「はい、連れが決まり次第、また、後日連絡させてもらいます。」
ここから、俺は自分の相棒となるべく相手を捜した。
これが意外に困難、なんて言うわけもなく、
イワモッティーニとすぐに連絡がとれ、一緒に行く約束をした。
時は流れ3月1日。
この日はテンションがかなりあがりっぱなしだった。
俺は待ち合わせ時間よりも先につきすぎて、
大阪駅のカフェでまったりとイワモッティーニを待っていた。
そう、カフェなんてなれないところに入るからあんな悲劇が待っていたんだ!
俺は、イワモッティーニからの連絡を待っていた。
2時半頃イワモッティーニからメールが来た。
俺は携帯のメールを確認して、イワモッティーニのもとに向かった。
イワモッティーニと合流した。
合流した後は大阪駅から環状線に乗り、
西九条で乗り換え、ユニバーサルシティ駅に向かった。
車中、俺とイワモッティーニは談笑をしていた。
そう、今夜行われる祭りを楽しみにして談笑をしていた。
ポセイドンゲーム、新撰組ゲーム、一番が王様を気持ちよくさせてあげる・・・
このような会話をしながら気分は最高潮。
とうとうユニバーサルシティ駅に着いた。
と思ったその瞬間、俺の背筋に悪寒が走った。
おかんがはしったのではないよ。
おとぅーんも走ってないよ。
その後すぐに俺の心は絶望の底へと転げ落ちていった。
・・・・・・・・・・・
携帯が無くなっている。
俺のポケットにいつもいる俺の相棒の携帯が無くなっている。
どこで、どこでなくしたんだ?
そうか!あのときのカフェでメールを見たときに無くしたのか!
そう思い、俺はイワモッティーニに携帯を借り、
すぐに先ほどのカフェに電話した。
しかし、店員は届けられていないと言う。
ダメだこりゃ!
もうダメだ!
しかし、くよくよ言ってられない。
集合時間が来て、俺たちは毎日放送のスタジオに案内された。
・・・・・
収録時間がやってきた。
今日俺は明石家さんま、辺見えみり、村上ショージ、くりーむしちゅー、間寛平、中川家といった豪華メンバーと競演をする。
俺は緊張しっぱなしだったが、
いざ収録が始まるとそんな緊張は一気に無くなった。
さんまさんが登場した。会場のボルテージは一気に最高潮に上がった。
さすがさんまさん、俺たちをさんまワールドに引き込んでくれて、
緊張というものをみじんも感じなくさせてくれる。
辺見えみりもかわいい。
本物はとても顔が小さく、思ったより小柄でかわいらしい。
抱きたかった、いや、抱けた。
えみりは俺の方を何度も見ていた。
あれは、
「今夜は帰りたくない」
という合図だったと思う。
しかし、俺はFRIDAYに載るとえみりがかわいそうだったので、
今回は残念だったが、遠慮をした。
今度あったら、確実に結ばれるだろうな。
今度はそっと抱きしめてやろう。
それにしても、その番組は一時間の番組だが、2時間半も収録をしていた。
ほとんどさんまさんのトークが中心だ。
俺たちは俺たちで頑張ったつもりだが、
本番の放送ではどれだけ俺たちが使われているかはわからない。
ただ、一つ言えるのは3/22の11:55から毎日放送を見ると言うことだ。
ここで、すべてが明らかになる。
よろしく。
パンドラの箱(R-18)
2004年2月25日おいっす、αオスっす。
今日は、熟女どもをヒーヒー言わせるために神戸のホテルに行って来たぜ。
あいつら、物好きだからなぁ。
私も、私も、ってうるさくてうるさくて、
めんどくさいから、みんなまとめて昇天させてやったぜ。
おっと、そういえば、前に話していた話が途中で終わってたな。
というわけで、前の金縛りの話の続きイクゼ。
そう、俺は去年の5月ぐらいにもう一度金縛りにあった。
場所は下宿先だ。
はっきり言って、一回経験しているから、
あまりビビらなかった。そう、最初は。
しかし、前回と何かが違う。
何だ?何が違うんだ・・・・
そう、前回はすぐに消えてくれたのだが、
今回はいつまで経っても、俺の上から人の気配が消えない。
それどころか、俺の周りが異空間のように感じてくる。
いつもの家の雰囲気ではない。誰かがいる。確かに俺の枕元に誰かがいる。
そう思った瞬間だった!
俺の枕元にいた誰かが急に俺の上に飛び乗ってきた。
なんだ、なんなんだ!なんで、消えてくれないんだ!
しかし、俺は目を開けることができなかった。
目を開けたら、異空間に巻き込まれてしまう。そう思った、いや、そう思わざるを得ない空気が俺の周りを支配していた。
しかし、いっこうに俺の上から人の気配は消えない。
消えないどころか、気配が強くなっていく。
気配が強くなっていくうちに、俺の体を締め付ける。
何かが締め付ける。
何だこの感触は?
見えない気配の見えない腕が俺の体を締め付ける。
つぶされる、確実にこのままではつぶされる。
見えない腕に俺がつぶされてしまう。
・・・・・・・・・
ダメだ!
俺は、これ以上我慢したらこの世から消えてしまうと思い、目を開けてしまった。
開けなければ良かった。
そう、俺はパンドラの箱を開けてしまったのだ。
・・・・・・・・・
目の前には・・・・・・・・・・・・・・・
幽霊がいた。おばさんの幽霊がいた。着物を着た幽霊がいた。
その日から、俺は家の電気をつけながらでないと寝れないようになってしまった。
【完】
というわけです。
霊感あるのかな?
性感帯はあるけど、霊感もあるのかな?
ということで、後半はリクエストが最も多かった、
club zeroでの話をします。
ここから先は、男としてのやらしい部分を見せるので、
そんなところを見たくない人は読まないでください。
そう、その日は修士2年の先輩とネオンの中へと入っていった。
カウンターで、前払いとして8000円を支払う。
そこで先輩はこう叫ぶ、
「俺たち童貞ですから!童貞ですから!かわいい子つけてください!童貞ですから!」
あんな店で童貞、童貞と連呼した奴はまずいないであろう。
まあ、俺もお酒入っていたので、
「童貞ですみません!童貞なのでかわいい子お願いします」
と叫んでしまった。
そうこうしているうちに、席へと案内された。
先輩と俺とは別々の席だ。
そりゃそうか、俺のフンフンな姿を先輩に見られたくないし、
先輩のムンムンな姿なんて見たくもない。
というわけで、着席!
ちょっとしたら、女の子が来た。
「はじめましてー☆」
「はじめまして・・・」
・・・・・・・・
俺は初めてなので、どうしてよいのかわからず、ちょっと固まってしまった。
が、その後、
「俺、こういう店初めてなんだよね、どんな感じでいいの?」
「とりあえず、チョメチョメと××はいいんだけど、ピーなことはだめですよ。」
「へー、そうなんだ。」
「見た目若いですよね、年はいくつですか?」
「23だよ、君は?」
「21ですよ。」
「へーそうなんだ。」
「上に乗りましょうか?」
「あ、うん。」
ここで、俺の上には女の子が・・・・・
「かわいいね。こう、間近で見ると、メチャクチャかわいいね。」
「え、ありがとう。ポッ」
てな感じの会話をしながら、
チョメチョメペロチュチュなことをしていると、
「ごめんなさい、呼ばれたのでいきますね。」
「あ、残念だな。それじゃー。」
ってな風に一人目の女の子は去っていった。
このとき、俺のジョブポイントがたまったのを確かに感じた。
ジョブチェンジをして、
中年サラリーマンクラスのテクニックを手に入れようと思ったが、
純粋に、一青年としてスキルアップを試みた。
ぼーっとしていると二人目の女の子が来た。
「はじめまして。」
二人目の女の子とは会話だけをしていた。
三人目の女の子とはチョメチョメしたり、
会話したりしてけっこう楽しむことができた。
そう、俺のジョブポイントはここまでにかなりたまっていたのである。
軽く中年サラリーマンクラスのアビリティはあった。
しかし、周りを見ると、中年のサラリーマンがうようよいる。
俺と先輩は確実に浮いている。
でも、女の子も同年代だからかどうかわからないが、
俺たちを相手するときのほうが、楽しんでいるように見えた。
しかし、中年サラリーマンのテクニックはすごい。
場慣れしている。なれているね。好き放題って感じだったよ。
まあ、そうこうしているうちに夢の50分は終わってしまった。
ボーイが俺の横に来た。
「延長しますか?」
「うーん、終電もあるし・・・」
「お連れさんが、延長してもいいって言ってますよ。」
「うーん・・・」
としているうちに、先輩が俺のとこに来た。
「おい、延長するならしてもいいぞ。」
「どうします?僕はいいですけど。」
すると先輩はまた値切りはじめた。
「60分は無理?じゃあ、55分35秒」
「50分でお願いしますよ。」
「うーん・・・あ、ちょっとトイレ行ってくるわ」
と言って、先輩はトイレに行った。
僕は横の女の子とあっけにとられながらいすに座っていた。
先輩がトイレから出てきた、と思ったら自分の席に戻りはじめた。
「あれ?延長はどうするのかな?」
と思った瞬間・・・・・
先輩がお金をボーイに払っているではないか。
ここで、延長成立。しかも、終電乗り遅れ確定。
というわけで、僕も、負けじと延長しました。
しかし、ここからが、ビックリでして、
延長したら、席を替わってくれと言われたんですよ。
そしてついて行ったら、先輩と向かいですよ。
もう、丸見え。
俺のフンフンな姿や、先輩のムンムンな姿が丸見え。
まあ、俺はそんなことお構いなしに、先輩に見せつけてやりましたけどね。
でも、先輩は、途中の女の子の態度が悪かったせいで不機嫌になり、
ずーっと、肘ついて俺の方を見ていたわけですよ。
だから俺も、見せつけてやったって訳ですよ。
最後は俺の勝ち。
来る子、来る子、かわいくて、話しやすくて、スタイル良くてで申し分なかったってわけ。
甘いトークも、ペロペロなことも、チュッチュなことも大満足でした。
てなわけで、
満足満足の一時間半でしたとさ。
また、行くね、こりゃ。
まさにこの世のパラダイス。
はっきり言って、かわいい子が多すぎる!
club zeroは侮れない。
ここで、最新ゲームを教えます。
その名も「新撰組ゲーム」です。
これは、さんまさんが言っていたのですが、
どのようなゲームかというと、
コンパなどの席で横に女の子が来たら、
自分の肘や肩を女の子の胸に当ててこう言うのです、
「なんか、おっちゃん当たってる、肘肩、肘肩、土方歳三という男!」
これで、女の子は自分がおっぱいをさわられてるとは思わなく、
コンパが盛り上がること間違いなしでしょう。
今日は、熟女どもをヒーヒー言わせるために神戸のホテルに行って来たぜ。
あいつら、物好きだからなぁ。
私も、私も、ってうるさくてうるさくて、
めんどくさいから、みんなまとめて昇天させてやったぜ。
おっと、そういえば、前に話していた話が途中で終わってたな。
というわけで、前の金縛りの話の続きイクゼ。
そう、俺は去年の5月ぐらいにもう一度金縛りにあった。
場所は下宿先だ。
はっきり言って、一回経験しているから、
あまりビビらなかった。そう、最初は。
しかし、前回と何かが違う。
何だ?何が違うんだ・・・・
そう、前回はすぐに消えてくれたのだが、
今回はいつまで経っても、俺の上から人の気配が消えない。
それどころか、俺の周りが異空間のように感じてくる。
いつもの家の雰囲気ではない。誰かがいる。確かに俺の枕元に誰かがいる。
そう思った瞬間だった!
俺の枕元にいた誰かが急に俺の上に飛び乗ってきた。
なんだ、なんなんだ!なんで、消えてくれないんだ!
しかし、俺は目を開けることができなかった。
目を開けたら、異空間に巻き込まれてしまう。そう思った、いや、そう思わざるを得ない空気が俺の周りを支配していた。
しかし、いっこうに俺の上から人の気配は消えない。
消えないどころか、気配が強くなっていく。
気配が強くなっていくうちに、俺の体を締め付ける。
何かが締め付ける。
何だこの感触は?
見えない気配の見えない腕が俺の体を締め付ける。
つぶされる、確実にこのままではつぶされる。
見えない腕に俺がつぶされてしまう。
・・・・・・・・・
ダメだ!
俺は、これ以上我慢したらこの世から消えてしまうと思い、目を開けてしまった。
開けなければ良かった。
そう、俺はパンドラの箱を開けてしまったのだ。
・・・・・・・・・
目の前には・・・・・・・・・・・・・・・
幽霊がいた。おばさんの幽霊がいた。着物を着た幽霊がいた。
その日から、俺は家の電気をつけながらでないと寝れないようになってしまった。
【完】
というわけです。
霊感あるのかな?
性感帯はあるけど、霊感もあるのかな?
ということで、後半はリクエストが最も多かった、
club zeroでの話をします。
ここから先は、男としてのやらしい部分を見せるので、
そんなところを見たくない人は読まないでください。
そう、その日は修士2年の先輩とネオンの中へと入っていった。
カウンターで、前払いとして8000円を支払う。
そこで先輩はこう叫ぶ、
「俺たち童貞ですから!童貞ですから!かわいい子つけてください!童貞ですから!」
あんな店で童貞、童貞と連呼した奴はまずいないであろう。
まあ、俺もお酒入っていたので、
「童貞ですみません!童貞なのでかわいい子お願いします」
と叫んでしまった。
そうこうしているうちに、席へと案内された。
先輩と俺とは別々の席だ。
そりゃそうか、俺のフンフンな姿を先輩に見られたくないし、
先輩のムンムンな姿なんて見たくもない。
というわけで、着席!
ちょっとしたら、女の子が来た。
「はじめましてー☆」
「はじめまして・・・」
・・・・・・・・
俺は初めてなので、どうしてよいのかわからず、ちょっと固まってしまった。
が、その後、
「俺、こういう店初めてなんだよね、どんな感じでいいの?」
「とりあえず、チョメチョメと××はいいんだけど、ピーなことはだめですよ。」
「へー、そうなんだ。」
「見た目若いですよね、年はいくつですか?」
「23だよ、君は?」
「21ですよ。」
「へーそうなんだ。」
「上に乗りましょうか?」
「あ、うん。」
ここで、俺の上には女の子が・・・・・
「かわいいね。こう、間近で見ると、メチャクチャかわいいね。」
「え、ありがとう。ポッ」
てな感じの会話をしながら、
チョメチョメペロチュチュなことをしていると、
「ごめんなさい、呼ばれたのでいきますね。」
「あ、残念だな。それじゃー。」
ってな風に一人目の女の子は去っていった。
このとき、俺のジョブポイントがたまったのを確かに感じた。
ジョブチェンジをして、
中年サラリーマンクラスのテクニックを手に入れようと思ったが、
純粋に、一青年としてスキルアップを試みた。
ぼーっとしていると二人目の女の子が来た。
「はじめまして。」
二人目の女の子とは会話だけをしていた。
三人目の女の子とはチョメチョメしたり、
会話したりしてけっこう楽しむことができた。
そう、俺のジョブポイントはここまでにかなりたまっていたのである。
軽く中年サラリーマンクラスのアビリティはあった。
しかし、周りを見ると、中年のサラリーマンがうようよいる。
俺と先輩は確実に浮いている。
でも、女の子も同年代だからかどうかわからないが、
俺たちを相手するときのほうが、楽しんでいるように見えた。
しかし、中年サラリーマンのテクニックはすごい。
場慣れしている。なれているね。好き放題って感じだったよ。
まあ、そうこうしているうちに夢の50分は終わってしまった。
ボーイが俺の横に来た。
「延長しますか?」
「うーん、終電もあるし・・・」
「お連れさんが、延長してもいいって言ってますよ。」
「うーん・・・」
としているうちに、先輩が俺のとこに来た。
「おい、延長するならしてもいいぞ。」
「どうします?僕はいいですけど。」
すると先輩はまた値切りはじめた。
「60分は無理?じゃあ、55分35秒」
「50分でお願いしますよ。」
「うーん・・・あ、ちょっとトイレ行ってくるわ」
と言って、先輩はトイレに行った。
僕は横の女の子とあっけにとられながらいすに座っていた。
先輩がトイレから出てきた、と思ったら自分の席に戻りはじめた。
「あれ?延長はどうするのかな?」
と思った瞬間・・・・・
先輩がお金をボーイに払っているではないか。
ここで、延長成立。しかも、終電乗り遅れ確定。
というわけで、僕も、負けじと延長しました。
しかし、ここからが、ビックリでして、
延長したら、席を替わってくれと言われたんですよ。
そしてついて行ったら、先輩と向かいですよ。
もう、丸見え。
俺のフンフンな姿や、先輩のムンムンな姿が丸見え。
まあ、俺はそんなことお構いなしに、先輩に見せつけてやりましたけどね。
でも、先輩は、途中の女の子の態度が悪かったせいで不機嫌になり、
ずーっと、肘ついて俺の方を見ていたわけですよ。
だから俺も、見せつけてやったって訳ですよ。
最後は俺の勝ち。
来る子、来る子、かわいくて、話しやすくて、スタイル良くてで申し分なかったってわけ。
甘いトークも、ペロペロなことも、チュッチュなことも大満足でした。
てなわけで、
満足満足の一時間半でしたとさ。
また、行くね、こりゃ。
まさにこの世のパラダイス。
はっきり言って、かわいい子が多すぎる!
club zeroは侮れない。
ここで、最新ゲームを教えます。
その名も「新撰組ゲーム」です。
これは、さんまさんが言っていたのですが、
どのようなゲームかというと、
コンパなどの席で横に女の子が来たら、
自分の肘や肩を女の子の胸に当ててこう言うのです、
「なんか、おっちゃん当たってる、肘肩、肘肩、土方歳三という男!」
これで、女の子は自分がおっぱいをさわられてるとは思わなく、
コンパが盛り上がること間違いなしでしょう。
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