あけちゃった
2005年1月4日皆々様、あけましておめでとうなんだよコノヤロー!
やんしだ!コノヤロー!
というわけで、2005年の目標は「笑顔で女を虜にする」と「90分サッカーができる体力を作る」といった、何の関連性もないような二つの目標を掲げているんだぞ、コノヤロー!ヽ(`Д´)ノ
で、まあ久しぶりに日記を書いてみるのだが、なんとまあ、12月中に起きた様々な出来事が過ぎていってしまい、今更昔の事を書くのもこっぱずかしいので、正月に名古屋に戻って起きた出来事に関して述べてみまっす。
今年は例年になく、元日に実家に帰りました。元日って意外に新幹線ガラガラなのね。やんしビックリクリクリしちゃった(*‘ω‘ *)ぃゃん。で、新幹線の席に座りながら、窓の外を見ていると、滋賀県あたりは雪が積もっていたね。そう、大晦日の日の朝には関西でも結構雪が降ったみたいで、僕ちんはこたつで丸くなる。ついでにおなかも暴飲暴食で丸くなる(*‘ω‘ *)ィャン
実家に戻ってからは、親父と正月番組を見ながら大爆笑!ていうか、お母さんとお姉様はずーっと昼寝をしておったとよ。可愛いせがれが帰ってきたのに、ずーっと昼寝をしとったとよ。お兄様は不良なので外出しっぱなしですし。なので、興奮したやんしーは一人でテレビを見てたとよ。その日は久しぶりに母親の愛情がこもったすき焼きを食べたのよ。久しぶりだね、すき焼きなんて。あ、そうそうおせちも食べてやったぜ!マイウーってな感じで、食いっぱなし。まあ、元日はそんな感じでおとなしくしてました。あ、そうそう、元日と元旦の違いって知ってる?知ってるかい?知ってるつもり?
二日は中学時代の友達と飲み会でっす。やっぱり誰も変わってないなぁ、と感慨深くなったのです。で、僕が心地よかったのは名古屋弁!未だに、名古屋弁が抜けなくて、気持ち悪がられている僕としては、やっぱ、名古屋弁は最高だがね。でら気持ちええがん。ってな感じで、ケッタで地下鉄まで行こまいってもんよ。
そこで、めでたい話が出たのです。僕の実家から歩いて20秒ほどの家に住んでいる、小学校時代からの幼なじみから結婚宣言が出たのです。8月に結婚するというめでたい報告がでたのですお(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!
僕は披露宴に誘ってもらえるみたいなので、早々に一発ゲイを考えておかなければってなもんよ。どうしよう?ケツデース、なんてやったら、即退場モンだしなぁ。うーん、一般うけするネタを考えておかなければ・・・・やっぱり、ペヨンジュンがキムチを食べた後に辛い顔をしながらも、「全然きいてないって、辛くないって!」て言う物まねかな。得意の・・・・って( ゜∀℃( `Д´)マヂデスカ!?
それと、時を同じくして、小さな小さな恋の出来事が起こったのです。13年越しの恋がついに成就したのです。僕の友達ですけどね。
まあ、話すと長くなりますが、話します。僕の友達が小学校5年生の時から好きだった女の子がいまして、その子のことを3年間思い続けて、中学校2年生になったときについに告白したのです。その時、相手の女の子を呼び出すという重役を担ったのが、何を隠そうこの僕だったのです。ま、なんでかというと両方とも友達というナイスなポジションに僕がいたからなのですがね。その時は、成就しなかったというか、結局返事をもらうことができないまま中学校を卒業することになってしまったのです・・・僕は恋のキューピットになれなかったのです。・゜・(ノД`)ヽ(゜Д゜ )ヨチヨチ
その後、僕の友達とその女の子は別々の高校に行ったのです。しかし、そこからまさかの展開が!僕の友達はその女の子のことを忘れて、普通に彼女を作り、普通の生活をしていました。もう告白した子に対する未練は無かったのです。が、しかし、高校時代にその女の子からラブレターをもらうことになったのです。3年越しの返事です。でも、冷め切っていた友達は断りました。そこでこの恋の話は終了したと思いました。そうです、誰もがそう思っていました。
しかし、運命というのは、人と人を引きつける力を持っているのです。運命は偶然ではなく、必然なのです。その時は偶然でも、それが結果としては必然であり、事実なのです。
それは、成人式の日でした。僕自身中学校時代の友達の連絡先がほとんど知らない状態だったのです。そこで、これを機会にと連絡先を聞きまくりました。そして、その年以降は名古屋に戻るたびに、告白をした友達と、告白をされた女の子を交えて中学校時代の仲良しメンバーで会うようになりました。今思い起こせば、それが恋の再燃のきっかけだったのかなと思うのです。燃え上がったのは、女の子の方なんですけどね。
それから、その友達と、女の子は名古屋でよく遊ぶようになったみたいなのです。現に、二人でUSJに遊びに来ては僕の下宿先に泊まったり、日帰りで神戸旅行に来ては、僕に観光案内をさせたりしてきたのです。全ては、女の子の方から誘ってたみたいですが。
ようするに、うまい具合に使われていたのよ、俺が( ´,_ゝ`)ナニカ?
でも、これで、10年越しの恋のキューピットになれたってもんよ、俺が( ´,_ゝ`)ナニカ?
そのような日々が続き、時は流れ2004年のクリスマスイブの日・・・・
運命の日がやってきて、二人はめでたく結ばれましたとさ。
うーん、なんてロマンチック(*‘ω‘ *)ィャン
13年越しの恋の味ってどうなんだろう。13年物の梅干しみたいにすっぱい中にもこくがあって、まったりしているようで、切れがあるのかな。などと妄想に耽って、妄想族に耽っているやんしです。
俺もねぇ、俺もねぇ、もう少しねぇ、なんというかねぇ・・・・
ため息混じりの白い吐息が、冬の寒空に消えていく・・・・
次は、毎年恒例の正月サッカーをやって、衰えを感じたために日本代表を辞退したヤンシルディーニの話を持っていこうと思っているが、結構日記って疲れるね。
やんしだ!コノヤロー!
というわけで、2005年の目標は「笑顔で女を虜にする」と「90分サッカーができる体力を作る」といった、何の関連性もないような二つの目標を掲げているんだぞ、コノヤロー!ヽ(`Д´)ノ
で、まあ久しぶりに日記を書いてみるのだが、なんとまあ、12月中に起きた様々な出来事が過ぎていってしまい、今更昔の事を書くのもこっぱずかしいので、正月に名古屋に戻って起きた出来事に関して述べてみまっす。
今年は例年になく、元日に実家に帰りました。元日って意外に新幹線ガラガラなのね。やんしビックリクリクリしちゃった(*‘ω‘ *)ぃゃん。で、新幹線の席に座りながら、窓の外を見ていると、滋賀県あたりは雪が積もっていたね。そう、大晦日の日の朝には関西でも結構雪が降ったみたいで、僕ちんはこたつで丸くなる。ついでにおなかも暴飲暴食で丸くなる(*‘ω‘ *)ィャン
実家に戻ってからは、親父と正月番組を見ながら大爆笑!ていうか、お母さんとお姉様はずーっと昼寝をしておったとよ。可愛いせがれが帰ってきたのに、ずーっと昼寝をしとったとよ。お兄様は不良なので外出しっぱなしですし。なので、興奮したやんしーは一人でテレビを見てたとよ。その日は久しぶりに母親の愛情がこもったすき焼きを食べたのよ。久しぶりだね、すき焼きなんて。あ、そうそうおせちも食べてやったぜ!マイウーってな感じで、食いっぱなし。まあ、元日はそんな感じでおとなしくしてました。あ、そうそう、元日と元旦の違いって知ってる?知ってるかい?知ってるつもり?
二日は中学時代の友達と飲み会でっす。やっぱり誰も変わってないなぁ、と感慨深くなったのです。で、僕が心地よかったのは名古屋弁!未だに、名古屋弁が抜けなくて、気持ち悪がられている僕としては、やっぱ、名古屋弁は最高だがね。でら気持ちええがん。ってな感じで、ケッタで地下鉄まで行こまいってもんよ。
そこで、めでたい話が出たのです。僕の実家から歩いて20秒ほどの家に住んでいる、小学校時代からの幼なじみから結婚宣言が出たのです。8月に結婚するというめでたい報告がでたのですお(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!
僕は披露宴に誘ってもらえるみたいなので、早々に一発ゲイを考えておかなければってなもんよ。どうしよう?ケツデース、なんてやったら、即退場モンだしなぁ。うーん、一般うけするネタを考えておかなければ・・・・やっぱり、ペヨンジュンがキムチを食べた後に辛い顔をしながらも、「全然きいてないって、辛くないって!」て言う物まねかな。得意の・・・・って( ゜∀℃( `Д´)マヂデスカ!?
それと、時を同じくして、小さな小さな恋の出来事が起こったのです。13年越しの恋がついに成就したのです。僕の友達ですけどね。
まあ、話すと長くなりますが、話します。僕の友達が小学校5年生の時から好きだった女の子がいまして、その子のことを3年間思い続けて、中学校2年生になったときについに告白したのです。その時、相手の女の子を呼び出すという重役を担ったのが、何を隠そうこの僕だったのです。ま、なんでかというと両方とも友達というナイスなポジションに僕がいたからなのですがね。その時は、成就しなかったというか、結局返事をもらうことができないまま中学校を卒業することになってしまったのです・・・僕は恋のキューピットになれなかったのです。・゜・(ノД`)ヽ(゜Д゜ )ヨチヨチ
その後、僕の友達とその女の子は別々の高校に行ったのです。しかし、そこからまさかの展開が!僕の友達はその女の子のことを忘れて、普通に彼女を作り、普通の生活をしていました。もう告白した子に対する未練は無かったのです。が、しかし、高校時代にその女の子からラブレターをもらうことになったのです。3年越しの返事です。でも、冷め切っていた友達は断りました。そこでこの恋の話は終了したと思いました。そうです、誰もがそう思っていました。
しかし、運命というのは、人と人を引きつける力を持っているのです。運命は偶然ではなく、必然なのです。その時は偶然でも、それが結果としては必然であり、事実なのです。
それは、成人式の日でした。僕自身中学校時代の友達の連絡先がほとんど知らない状態だったのです。そこで、これを機会にと連絡先を聞きまくりました。そして、その年以降は名古屋に戻るたびに、告白をした友達と、告白をされた女の子を交えて中学校時代の仲良しメンバーで会うようになりました。今思い起こせば、それが恋の再燃のきっかけだったのかなと思うのです。燃え上がったのは、女の子の方なんですけどね。
それから、その友達と、女の子は名古屋でよく遊ぶようになったみたいなのです。現に、二人でUSJに遊びに来ては僕の下宿先に泊まったり、日帰りで神戸旅行に来ては、僕に観光案内をさせたりしてきたのです。全ては、女の子の方から誘ってたみたいですが。
ようするに、うまい具合に使われていたのよ、俺が( ´,_ゝ`)ナニカ?
でも、これで、10年越しの恋のキューピットになれたってもんよ、俺が( ´,_ゝ`)ナニカ?
そのような日々が続き、時は流れ2004年のクリスマスイブの日・・・・
運命の日がやってきて、二人はめでたく結ばれましたとさ。
うーん、なんてロマンチック(*‘ω‘ *)ィャン
13年越しの恋の味ってどうなんだろう。13年物の梅干しみたいにすっぱい中にもこくがあって、まったりしているようで、切れがあるのかな。などと妄想に耽って、妄想族に耽っているやんしです。
俺もねぇ、俺もねぇ、もう少しねぇ、なんというかねぇ・・・・
ため息混じりの白い吐息が、冬の寒空に消えていく・・・・
次は、毎年恒例の正月サッカーをやって、衰えを感じたために日本代表を辞退したヤンシルディーニの話を持っていこうと思っているが、結構日記って疲れるね。
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