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邦ちゃんに襲われましたΣ(゜д`*;)アッ,アハァ?
2004年9月15日やんしっす。
まあ、この話は僕の中では封印していたのですが、リキポコティンが何人かに話したので真実を語ろうと思います。
そう、あれはリキポコティンの就職祝いの日だった。まあ、受かろうか、受からないであろうが僕にはあまり関係がなかったのだ。ただただ、久しぶりにサービス業のお店に行きたかっただけだったのだ。
しかし、当日の朝方にリキポコティンからメールが来た「受かりましたよ!」と言ったメールが。まあ、愛想というか礼儀として心もこもってないのだが「おめでとう」と返信しておいた。どうでも(・∀・)イイ!!んだけど、とりあえずはその晩のことで頭がいっぱいだった。どの店に行こうか前の日の夜からネットで検索していた。下手したら、クーポン券をプリントアウトして持っていこうとも思っていた。しかし、当日に自分の目で確かめながらお店を選ぶのもこれまた一興ということで、それはやめておいた。
当日の晩になった。
俺はリキポコティンと待ち合わせをしていざゴー!
まずは祝賀会の一次会としてLock upに行った。ミニスカポリスにタイ━━━━||Φ|(|゜|∀|゜|)|Φ||━━━━ホ!!されるお店である。しかし、不運にも二人で行ったせいで、カップル席なる物に通されてしまった。周りはカップルだらけ。俺たち二人だけ同性愛者。そして、このとき僕の頭の中に何かがよぎった!まるで、デジャブー!そう、この時昔の映像がフラッシュバックした。にいにいと来たときもそういえばカップル席に二人で通されたっけ。でも、あのときは実際ににいにいと男と女の関係以上の関係だったから嬉しかったんだけどねイヤ-----(*゜∀゜*)-----ン!!!!
まあ、今回はリキポコティンが俺の肉棒をチラ見、チラ見、またチラ見してきたわけさ。そこで俺はこう言ったのさ。
「ムシャボリつきたいんだろ!好きなら好きって言えよ。ん?黙っていても始まらないぞ。なんだかんだ言ってビショビショじゃねぇか!体は正直だな」
そしたらリキポコティンが・・・・・・ピーーーが、ポーーーして、ナニがドッカンでボルケーノが大爆発して・・・・・Σ(*゜Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ?!!
そうこうしているうちに時間が経ち、店を出ていざ新開地へ!
新開地を徘徊すること数十分、とある店に着いた。
そこの店はたまたま一周年記念で60分1万5000円というサービス価格だった。しかし、店の男の子が写真を見せてくれない。他の店は写真を見せてくれたり、店頭に写真が飾ってあるからわかったりしたのだが、写真を見せてくれない。僕的にはお金を払うのだからある程度可愛い女の子がいいのだが、今日はリキポコティンの祝いの席だ、あいつに決めさせてやるぞ!ということで、そこの写真を見せてくれないお店に決まりました。
前金を払って待つこと10分ほど。まずはリキポコティンから。そして、俺が呼ばれる。店の中のエレベーターで女の子と出会います。そして、いきなり萎えました。目の前に山田邦子がいたのです。化粧のケバイ山田邦子が・・・・・僕よりでかい・・・何かでかい・・・・がたいもでかいが乳首もでかい・・・・・・あごもでかい・・・・・・怖い・・・・・・・・(((( ;゜д゜)))アワワワワ・・・・・・・襲われる・・・・・・帰りたい・・・・・・・・・・・と思いながら部屋に入りました。
僕は服を脱ぐのをためらった。脱いだらいきなりくわえられ、咬みちぎられるかと思った。まあ、一応脱いだのだが。そして、サービス開始。どれだけヤンシッティーニを触られてもピクともしません。いざマットプレイになったときは目を瞑っていました。目を開けると目の前には山田邦子がいるので、目を瞑って妄想をし続けました。途中、山田邦子に
「私乳首が感じるの。さわって」
と言われたが、無視( ゜Д゜)ポカーン
最後の方は僕の集中力と妄想力が勝ったみたいで何とかなりました。
その後は、会話をしていたのですが、山田邦子はなかなかの好き者です。なんと、ハプニングバーの常連なのです。そして、三宮にもハプニングバーがあるらしく、教えてもらいました。場所は・・・・・ちょっとここでは言えませんが、あっちで言います。まあ、なんだかんだ言ってメルアドを(σ´Д`)σゲッツ!!したんだけどね。
そして、なんだかんだ言って、キクだけ聞いてから一回もメールしてないんだけどね。
こうして僕の青春は山田邦子にさらわれたのでした。
一君、邦チャンに筆を下ろしてもらいなさい!
そして、次の日リキポコティンはタイに行ったのでした。
6日の滞在期間の間5日ゴーゴーバーに行ったらしい。
そして、これだけお世話をした僕におみやげの一つも買ってこなかったらしい。
恩を仇で返すとはこのことだ。本当に、山田邦子を俺に押しつけてくるし。
こうなったら、近々リベンジをしに新開地に行かないとな。
まあ、この話は僕の中では封印していたのですが、リキポコティンが何人かに話したので真実を語ろうと思います。
そう、あれはリキポコティンの就職祝いの日だった。まあ、受かろうか、受からないであろうが僕にはあまり関係がなかったのだ。ただただ、久しぶりにサービス業のお店に行きたかっただけだったのだ。
しかし、当日の朝方にリキポコティンからメールが来た「受かりましたよ!」と言ったメールが。まあ、愛想というか礼儀として心もこもってないのだが「おめでとう」と返信しておいた。どうでも(・∀・)イイ!!んだけど、とりあえずはその晩のことで頭がいっぱいだった。どの店に行こうか前の日の夜からネットで検索していた。下手したら、クーポン券をプリントアウトして持っていこうとも思っていた。しかし、当日に自分の目で確かめながらお店を選ぶのもこれまた一興ということで、それはやめておいた。
当日の晩になった。
俺はリキポコティンと待ち合わせをしていざゴー!
まずは祝賀会の一次会としてLock upに行った。ミニスカポリスにタイ━━━━||Φ|(|゜|∀|゜|)|Φ||━━━━ホ!!されるお店である。しかし、不運にも二人で行ったせいで、カップル席なる物に通されてしまった。周りはカップルだらけ。俺たち二人だけ同性愛者。そして、このとき僕の頭の中に何かがよぎった!まるで、デジャブー!そう、この時昔の映像がフラッシュバックした。にいにいと来たときもそういえばカップル席に二人で通されたっけ。でも、あのときは実際ににいにいと男と女の関係以上の関係だったから嬉しかったんだけどねイヤ-----(*゜∀゜*)-----ン!!!!
まあ、今回はリキポコティンが俺の肉棒をチラ見、チラ見、またチラ見してきたわけさ。そこで俺はこう言ったのさ。
「ムシャボリつきたいんだろ!好きなら好きって言えよ。ん?黙っていても始まらないぞ。なんだかんだ言ってビショビショじゃねぇか!体は正直だな」
そしたらリキポコティンが・・・・・・ピーーーが、ポーーーして、ナニがドッカンでボルケーノが大爆発して・・・・・Σ(*゜Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ?!!
そうこうしているうちに時間が経ち、店を出ていざ新開地へ!
新開地を徘徊すること数十分、とある店に着いた。
そこの店はたまたま一周年記念で60分1万5000円というサービス価格だった。しかし、店の男の子が写真を見せてくれない。他の店は写真を見せてくれたり、店頭に写真が飾ってあるからわかったりしたのだが、写真を見せてくれない。僕的にはお金を払うのだからある程度可愛い女の子がいいのだが、今日はリキポコティンの祝いの席だ、あいつに決めさせてやるぞ!ということで、そこの写真を見せてくれないお店に決まりました。
前金を払って待つこと10分ほど。まずはリキポコティンから。そして、俺が呼ばれる。店の中のエレベーターで女の子と出会います。そして、いきなり萎えました。目の前に山田邦子がいたのです。化粧のケバイ山田邦子が・・・・・僕よりでかい・・・何かでかい・・・・がたいもでかいが乳首もでかい・・・・・・あごもでかい・・・・・・怖い・・・・・・・・(((( ;゜д゜)))アワワワワ・・・・・・・襲われる・・・・・・帰りたい・・・・・・・・・・・と思いながら部屋に入りました。
僕は服を脱ぐのをためらった。脱いだらいきなりくわえられ、咬みちぎられるかと思った。まあ、一応脱いだのだが。そして、サービス開始。どれだけヤンシッティーニを触られてもピクともしません。いざマットプレイになったときは目を瞑っていました。目を開けると目の前には山田邦子がいるので、目を瞑って妄想をし続けました。途中、山田邦子に
「私乳首が感じるの。さわって」
と言われたが、無視( ゜Д゜)ポカーン
最後の方は僕の集中力と妄想力が勝ったみたいで何とかなりました。
その後は、会話をしていたのですが、山田邦子はなかなかの好き者です。なんと、ハプニングバーの常連なのです。そして、三宮にもハプニングバーがあるらしく、教えてもらいました。場所は・・・・・ちょっとここでは言えませんが、あっちで言います。まあ、なんだかんだ言ってメルアドを(σ´Д`)σゲッツ!!したんだけどね。
そして、なんだかんだ言って、キクだけ聞いてから一回もメールしてないんだけどね。
こうして僕の青春は山田邦子にさらわれたのでした。
一君、邦チャンに筆を下ろしてもらいなさい!
そして、次の日リキポコティンはタイに行ったのでした。
6日の滞在期間の間5日ゴーゴーバーに行ったらしい。
そして、これだけお世話をした僕におみやげの一つも買ってこなかったらしい。
恩を仇で返すとはこのことだ。本当に、山田邦子を俺に押しつけてくるし。
こうなったら、近々リベンジをしに新開地に行かないとな。
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