チャンプルついに犯罪者になる!?
2004年8月7日おいっす、ヤンシルギーニっす。
ちょっとの間日記更新していなかったのですが、
すごいことが立て続けに起こったので、
日付をさかのぼってですが、
書き書きコキコキしちゃうよーーーん、うううんんのおののんんんーーーー!!!
そう、それは紛れもなく8月7日の土曜日のことだった。
前にチャンプルゴ━━━━(# ゜Д゜)━━━━ルァ!!で書いたように、
最近のチャンプルは何かと、
嘘、大げさ、紛らわしいといった風にJAROに訴えられるジャロといったことをしでかしているわけです。
今回もそんなチャンプル君のちょっといけていない話をさせてもらいます。
まあ、話のおおもとは前回のチャンプルゴ━━━━(# ゜Д゜)━━━━ルァ!!の内容そのものなのですが、あの日はチャンプルが酔っぱらっていたために真相を追求することができずに終わってしまっていたのです。
ここで、詳しいことを書きたいのは山々なのですが、
チャンプル一人の出来事なら全部洗いざらいここで話して、
あいつを犯罪者扱いしてやれますが、
相手のことを考えてところどころ割愛させてもらいます。
まず、チャンプル君が以前、
「バキュームフェラが気持ちいいんだよ!」って言っていたのを覚えている人も多々いると思いますが、
あの日以来、何を勘違いしたか、自分がいけてる男で、世の中の女の股を軽く開くことができるといった風に、
ミスターマリックも最近覚えたい超魔術一位に輝く荒技をチャンプル君はいとも簡単に行おうとしたわけです。
それは未遂に終わったわけですが、
実にせこいというか、卑怯な手口で女の子を誘ったのですよ。
チャンプル君の犯罪の手口はこうです。
まず、女の子には
「OKAMANも連れて来るから一緒に遊ぼうよ」
と伝えるわけです。
そしたら女の子も、一対一ではないし、OKAMANと一緒ならいいかなと思ってオッケーサインを出すわけですわ。
そして、 遊ぶひ当日がやってくるわけです。
そこにはもちろんOkAMAN等という架空の人物はいるわけもなく、
季節はずれの赤いタートルネックに茶色のコーデュロイパンツを着こなしているチャンプルチャンがいるわけですよ。
女の子はおかしいなぁと思いつつ、チャンプルはこう言うのです
「OKAMANはこれないみたい。じゃあ、とりあえず飲みに行こうか」
と言うのです。
いきなり飲みに連れて行くわけです。
なぜ、いきなりのみに連れて行くかわかりますか?
チャンプルの低レベルな脳みそのことです、簡単に推理ができます。
そうです、僕は名探偵コナンばりの推理ができるのです。
なぜなら、
体は子供、あそこは大人!名探偵ヤンシーだからです。
真実は一つ、肉棒は一本!名探偵ヤンシーだからです。
僕の推理は簡単ですよ。
つまりこうです・・・・・・・
以前にバキュームフェラを体験(あくまで妄想ですが)したチャンプルは、
お酒さえ飲ませて酔っぱらわせれば、女の子をホテルに連れ込んでチョメチョメできるでしかし!正味の話、できるでしかし!といったことを考えていたのでしょう。
救いようがないですね。同意のもとでではなく、お酒を飲ませて、無理矢理酔っぱらわせて記憶のない状態で淫行を行ったら捕まるという事を知らないのでしょうか?
以前問題になったスーパーフリ○の事件を知らないのでしょうか?
まあ、結論から言わせてもらいますと、何もありませんでした。
その女の子はちゃんと記憶を戻して、変なことはされないでちゃんと家路につくことができました。しかし、チャンプルの浅はかな行動を見るとどうしても、ダメな点があります。
そして、一番の問題点がここにあります。
それは( ´,_ゝ`)ナニカ?と言いますと
嘘をついたということです。
どこで、嘘をついていたかと言いますと、
OKAMANが来るというところです。
どのように嘘をついていたかと言いますと。
チャンプルはOKAMANに連絡したと言っていたのですが、
OKAMAN本人を呼んで証人喚問をしたところ、
そんな連絡は全く来ていないと言いました。
そして、その旨をチャンプルの前で言ってもらいました。
そしたら、チャンプルはこうですよ、はっきり言って顔面ぶん殴ってやろうかと思ったのです、どう答えたかというと、
とぼけた顔して「あれー、言ってなかった?俺はてっきり伝えたと思っていたんだけどなー」ってな感じですわ。
しかし、ついに嘘をついていたと言うことを自白しました、
その時間は8月7日23時30分、被疑者容疑を認めた!
青島、確保だー!と室井さんが僕に呼びかけた気がしたので、
すぐさまにチャンプルを確保しました。
しかし、チャンプルは抵抗して何度も逃走を試みてきたのですが、
それに負けじとこちらも余罪を追及しながら確保し続けたわけです。
そして、ついにチャンプルはくさい飯を食べてしまう事になったのです。
僕達は最大限の敬意を払って、せめて自首してくれ、という旨をチャンプルに伝えました。しかし、いざ八幡交番に向かうときに怖じけついたため、僕が代表として警察官に会いに行きました。そして、偽証罪はどこから警察に捕まえてもらえることができるかと言うことを聞いてきました。
警察官から聞いた話をまとめますと、チャンプル君は警察に取り調べされるところまで持っていくことができます。
しかし、その日はチャンプルは逃亡をして姿を隠してしまいました。
暑かったし、汗もかいたし、結構たくさんチャンプルで楽しんだから、
別に探す必要もないなって言うことで、
みんなとジャンカラに言ってオールで大熱唱をしましたとさ。
次はあの話だ!
須磨に変態現れるの巻!
ちょっとの間日記更新していなかったのですが、
すごいことが立て続けに起こったので、
日付をさかのぼってですが、
書き書きコキコキしちゃうよーーーん、うううんんのおののんんんーーーー!!!
そう、それは紛れもなく8月7日の土曜日のことだった。
前にチャンプルゴ━━━━(# ゜Д゜)━━━━ルァ!!で書いたように、
最近のチャンプルは何かと、
嘘、大げさ、紛らわしいといった風にJAROに訴えられるジャロといったことをしでかしているわけです。
今回もそんなチャンプル君のちょっといけていない話をさせてもらいます。
まあ、話のおおもとは前回のチャンプルゴ━━━━(# ゜Д゜)━━━━ルァ!!の内容そのものなのですが、あの日はチャンプルが酔っぱらっていたために真相を追求することができずに終わってしまっていたのです。
ここで、詳しいことを書きたいのは山々なのですが、
チャンプル一人の出来事なら全部洗いざらいここで話して、
あいつを犯罪者扱いしてやれますが、
相手のことを考えてところどころ割愛させてもらいます。
まず、チャンプル君が以前、
「バキュームフェラが気持ちいいんだよ!」って言っていたのを覚えている人も多々いると思いますが、
あの日以来、何を勘違いしたか、自分がいけてる男で、世の中の女の股を軽く開くことができるといった風に、
ミスターマリックも最近覚えたい超魔術一位に輝く荒技をチャンプル君はいとも簡単に行おうとしたわけです。
それは未遂に終わったわけですが、
実にせこいというか、卑怯な手口で女の子を誘ったのですよ。
チャンプル君の犯罪の手口はこうです。
まず、女の子には
「OKAMANも連れて来るから一緒に遊ぼうよ」
と伝えるわけです。
そしたら女の子も、一対一ではないし、OKAMANと一緒ならいいかなと思ってオッケーサインを出すわけですわ。
そして、 遊ぶひ当日がやってくるわけです。
そこにはもちろんOkAMAN等という架空の人物はいるわけもなく、
季節はずれの赤いタートルネックに茶色のコーデュロイパンツを着こなしているチャンプルチャンがいるわけですよ。
女の子はおかしいなぁと思いつつ、チャンプルはこう言うのです
「OKAMANはこれないみたい。じゃあ、とりあえず飲みに行こうか」
と言うのです。
いきなり飲みに連れて行くわけです。
なぜ、いきなりのみに連れて行くかわかりますか?
チャンプルの低レベルな脳みそのことです、簡単に推理ができます。
そうです、僕は名探偵コナンばりの推理ができるのです。
なぜなら、
体は子供、あそこは大人!名探偵ヤンシーだからです。
真実は一つ、肉棒は一本!名探偵ヤンシーだからです。
僕の推理は簡単ですよ。
つまりこうです・・・・・・・
以前にバキュームフェラを体験(あくまで妄想ですが)したチャンプルは、
お酒さえ飲ませて酔っぱらわせれば、女の子をホテルに連れ込んでチョメチョメできるでしかし!正味の話、できるでしかし!といったことを考えていたのでしょう。
救いようがないですね。同意のもとでではなく、お酒を飲ませて、無理矢理酔っぱらわせて記憶のない状態で淫行を行ったら捕まるという事を知らないのでしょうか?
以前問題になったスーパーフリ○の事件を知らないのでしょうか?
まあ、結論から言わせてもらいますと、何もありませんでした。
その女の子はちゃんと記憶を戻して、変なことはされないでちゃんと家路につくことができました。しかし、チャンプルの浅はかな行動を見るとどうしても、ダメな点があります。
そして、一番の問題点がここにあります。
それは( ´,_ゝ`)ナニカ?と言いますと
嘘をついたということです。
どこで、嘘をついていたかと言いますと、
OKAMANが来るというところです。
どのように嘘をついていたかと言いますと。
チャンプルはOKAMANに連絡したと言っていたのですが、
OKAMAN本人を呼んで証人喚問をしたところ、
そんな連絡は全く来ていないと言いました。
そして、その旨をチャンプルの前で言ってもらいました。
そしたら、チャンプルはこうですよ、はっきり言って顔面ぶん殴ってやろうかと思ったのです、どう答えたかというと、
とぼけた顔して「あれー、言ってなかった?俺はてっきり伝えたと思っていたんだけどなー」ってな感じですわ。
しかし、ついに嘘をついていたと言うことを自白しました、
その時間は8月7日23時30分、被疑者容疑を認めた!
青島、確保だー!と室井さんが僕に呼びかけた気がしたので、
すぐさまにチャンプルを確保しました。
しかし、チャンプルは抵抗して何度も逃走を試みてきたのですが、
それに負けじとこちらも余罪を追及しながら確保し続けたわけです。
そして、ついにチャンプルはくさい飯を食べてしまう事になったのです。
僕達は最大限の敬意を払って、せめて自首してくれ、という旨をチャンプルに伝えました。しかし、いざ八幡交番に向かうときに怖じけついたため、僕が代表として警察官に会いに行きました。そして、偽証罪はどこから警察に捕まえてもらえることができるかと言うことを聞いてきました。
警察官から聞いた話をまとめますと、チャンプル君は警察に取り調べされるところまで持っていくことができます。
しかし、その日はチャンプルは逃亡をして姿を隠してしまいました。
暑かったし、汗もかいたし、結構たくさんチャンプルで楽しんだから、
別に探す必要もないなって言うことで、
みんなとジャンカラに言ってオールで大熱唱をしましたとさ。
次はあの話だ!
須磨に変態現れるの巻!
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