ビデパブ

2004年7月8日
いやー、おひさ!
やんすぃっす!
最近はどっかのチャンプルのせいで非常にへこんでました。
凹みすぎて乳首が陥没してしまいました。
まるで力士、千代大海、高見盛、マイクベルナルドって感じなんだよね。
そうそう、前回ビデオパブという秘密の花園に関して話していたんだよね。
そこで、続きを話させてもらいます。

そうそう、その店はビデオを持って個室という訳でもなく、
カーテンのみで仕切られたソファに連れて行かれました。
そこでは雅ちゃんという女の子を指名。
僕が女の子を指名した基準は、
オパーイのサイズとウエストのサイズが基準ですな。
オパーイとウェストの差が全然ないと萌えないからね。
つまりドラえもんみたいな女の子はさすがにいやだからね。
でも、ジャイコなら全然オッケーだな。
うーん、でもなんか紹介されていたサイズよりもちょっと小さいんじゃないの?あぁあぁーーん?って思ったね。

まあ、それはいいとして、二人っきりになってソファでまったり。
雅チャンはやんしーのヤンシッティーニをもて遊んできた。
話をしている間もヤンシッティーニを手でもてあそんできた。
「だめっ、だめっ!そんなに刺激を与えたらだめ!
んんーーーー、んーーーーー!だめっ!
ウィッスウェオオオェウェエエエオウソエェエェウイッス!!!」
どっかーーん!って感じね。

まあ、雅チャンはなかなかな経歴の持ち主で、
16才の頃に山中で7人ぐらいに姦されたらしい。
そして、キスが大好きらしい。
ずっと俺の唇を奪い続けた。
俺も負けじと攻め返したが、舌は入れさせてくれなかった。
軽いキスが大好きみたいだぜ!あいつは。淫乱なんだからよ!
こんちくしょう!俺のナニッティーニはギンギラギンにさりげなすぎるぜ。
そうこうしている間に時間が過ぎてしまった。
お別れの時間が来たみたいだ。

外に出ると俺の連れが待っていた。
そいつは不満足だったらしい。
そういえば、あんなところでビデオ見る奴がいるのかなぁと思ったら、
途中でエロビデオの声が聞こえてきたなぁ。
実はそいつだったんだよね。
あまりにも女の子に萌えなかったために途中でビデオを見ながら気分転換してたらしい。

ビデオパブ。甘美な響き、とろけるようなその姿。
ズバリ場所はスター名○屋の隣だ!
今すぐ行くのだ!間違いない!

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