パンドラの箱(R-18)
2004年2月25日おいっす、αオスっす。
今日は、熟女どもをヒーヒー言わせるために神戸のホテルに行って来たぜ。
あいつら、物好きだからなぁ。
私も、私も、ってうるさくてうるさくて、
めんどくさいから、みんなまとめて昇天させてやったぜ。
おっと、そういえば、前に話していた話が途中で終わってたな。
というわけで、前の金縛りの話の続きイクゼ。
そう、俺は去年の5月ぐらいにもう一度金縛りにあった。
場所は下宿先だ。
はっきり言って、一回経験しているから、
あまりビビらなかった。そう、最初は。
しかし、前回と何かが違う。
何だ?何が違うんだ・・・・
そう、前回はすぐに消えてくれたのだが、
今回はいつまで経っても、俺の上から人の気配が消えない。
それどころか、俺の周りが異空間のように感じてくる。
いつもの家の雰囲気ではない。誰かがいる。確かに俺の枕元に誰かがいる。
そう思った瞬間だった!
俺の枕元にいた誰かが急に俺の上に飛び乗ってきた。
なんだ、なんなんだ!なんで、消えてくれないんだ!
しかし、俺は目を開けることができなかった。
目を開けたら、異空間に巻き込まれてしまう。そう思った、いや、そう思わざるを得ない空気が俺の周りを支配していた。
しかし、いっこうに俺の上から人の気配は消えない。
消えないどころか、気配が強くなっていく。
気配が強くなっていくうちに、俺の体を締め付ける。
何かが締め付ける。
何だこの感触は?
見えない気配の見えない腕が俺の体を締め付ける。
つぶされる、確実にこのままではつぶされる。
見えない腕に俺がつぶされてしまう。
・・・・・・・・・
ダメだ!
俺は、これ以上我慢したらこの世から消えてしまうと思い、目を開けてしまった。
開けなければ良かった。
そう、俺はパンドラの箱を開けてしまったのだ。
・・・・・・・・・
目の前には・・・・・・・・・・・・・・・
幽霊がいた。おばさんの幽霊がいた。着物を着た幽霊がいた。
その日から、俺は家の電気をつけながらでないと寝れないようになってしまった。
【完】
というわけです。
霊感あるのかな?
性感帯はあるけど、霊感もあるのかな?
ということで、後半はリクエストが最も多かった、
club zeroでの話をします。
ここから先は、男としてのやらしい部分を見せるので、
そんなところを見たくない人は読まないでください。
そう、その日は修士2年の先輩とネオンの中へと入っていった。
カウンターで、前払いとして8000円を支払う。
そこで先輩はこう叫ぶ、
「俺たち童貞ですから!童貞ですから!かわいい子つけてください!童貞ですから!」
あんな店で童貞、童貞と連呼した奴はまずいないであろう。
まあ、俺もお酒入っていたので、
「童貞ですみません!童貞なのでかわいい子お願いします」
と叫んでしまった。
そうこうしているうちに、席へと案内された。
先輩と俺とは別々の席だ。
そりゃそうか、俺のフンフンな姿を先輩に見られたくないし、
先輩のムンムンな姿なんて見たくもない。
というわけで、着席!
ちょっとしたら、女の子が来た。
「はじめましてー☆」
「はじめまして・・・」
・・・・・・・・
俺は初めてなので、どうしてよいのかわからず、ちょっと固まってしまった。
が、その後、
「俺、こういう店初めてなんだよね、どんな感じでいいの?」
「とりあえず、チョメチョメと××はいいんだけど、ピーなことはだめですよ。」
「へー、そうなんだ。」
「見た目若いですよね、年はいくつですか?」
「23だよ、君は?」
「21ですよ。」
「へーそうなんだ。」
「上に乗りましょうか?」
「あ、うん。」
ここで、俺の上には女の子が・・・・・
「かわいいね。こう、間近で見ると、メチャクチャかわいいね。」
「え、ありがとう。ポッ」
てな感じの会話をしながら、
チョメチョメペロチュチュなことをしていると、
「ごめんなさい、呼ばれたのでいきますね。」
「あ、残念だな。それじゃー。」
ってな風に一人目の女の子は去っていった。
このとき、俺のジョブポイントがたまったのを確かに感じた。
ジョブチェンジをして、
中年サラリーマンクラスのテクニックを手に入れようと思ったが、
純粋に、一青年としてスキルアップを試みた。
ぼーっとしていると二人目の女の子が来た。
「はじめまして。」
二人目の女の子とは会話だけをしていた。
三人目の女の子とはチョメチョメしたり、
会話したりしてけっこう楽しむことができた。
そう、俺のジョブポイントはここまでにかなりたまっていたのである。
軽く中年サラリーマンクラスのアビリティはあった。
しかし、周りを見ると、中年のサラリーマンがうようよいる。
俺と先輩は確実に浮いている。
でも、女の子も同年代だからかどうかわからないが、
俺たちを相手するときのほうが、楽しんでいるように見えた。
しかし、中年サラリーマンのテクニックはすごい。
場慣れしている。なれているね。好き放題って感じだったよ。
まあ、そうこうしているうちに夢の50分は終わってしまった。
ボーイが俺の横に来た。
「延長しますか?」
「うーん、終電もあるし・・・」
「お連れさんが、延長してもいいって言ってますよ。」
「うーん・・・」
としているうちに、先輩が俺のとこに来た。
「おい、延長するならしてもいいぞ。」
「どうします?僕はいいですけど。」
すると先輩はまた値切りはじめた。
「60分は無理?じゃあ、55分35秒」
「50分でお願いしますよ。」
「うーん・・・あ、ちょっとトイレ行ってくるわ」
と言って、先輩はトイレに行った。
僕は横の女の子とあっけにとられながらいすに座っていた。
先輩がトイレから出てきた、と思ったら自分の席に戻りはじめた。
「あれ?延長はどうするのかな?」
と思った瞬間・・・・・
先輩がお金をボーイに払っているではないか。
ここで、延長成立。しかも、終電乗り遅れ確定。
というわけで、僕も、負けじと延長しました。
しかし、ここからが、ビックリでして、
延長したら、席を替わってくれと言われたんですよ。
そしてついて行ったら、先輩と向かいですよ。
もう、丸見え。
俺のフンフンな姿や、先輩のムンムンな姿が丸見え。
まあ、俺はそんなことお構いなしに、先輩に見せつけてやりましたけどね。
でも、先輩は、途中の女の子の態度が悪かったせいで不機嫌になり、
ずーっと、肘ついて俺の方を見ていたわけですよ。
だから俺も、見せつけてやったって訳ですよ。
最後は俺の勝ち。
来る子、来る子、かわいくて、話しやすくて、スタイル良くてで申し分なかったってわけ。
甘いトークも、ペロペロなことも、チュッチュなことも大満足でした。
てなわけで、
満足満足の一時間半でしたとさ。
また、行くね、こりゃ。
まさにこの世のパラダイス。
はっきり言って、かわいい子が多すぎる!
club zeroは侮れない。
ここで、最新ゲームを教えます。
その名も「新撰組ゲーム」です。
これは、さんまさんが言っていたのですが、
どのようなゲームかというと、
コンパなどの席で横に女の子が来たら、
自分の肘や肩を女の子の胸に当ててこう言うのです、
「なんか、おっちゃん当たってる、肘肩、肘肩、土方歳三という男!」
これで、女の子は自分がおっぱいをさわられてるとは思わなく、
コンパが盛り上がること間違いなしでしょう。
今日は、熟女どもをヒーヒー言わせるために神戸のホテルに行って来たぜ。
あいつら、物好きだからなぁ。
私も、私も、ってうるさくてうるさくて、
めんどくさいから、みんなまとめて昇天させてやったぜ。
おっと、そういえば、前に話していた話が途中で終わってたな。
というわけで、前の金縛りの話の続きイクゼ。
そう、俺は去年の5月ぐらいにもう一度金縛りにあった。
場所は下宿先だ。
はっきり言って、一回経験しているから、
あまりビビらなかった。そう、最初は。
しかし、前回と何かが違う。
何だ?何が違うんだ・・・・
そう、前回はすぐに消えてくれたのだが、
今回はいつまで経っても、俺の上から人の気配が消えない。
それどころか、俺の周りが異空間のように感じてくる。
いつもの家の雰囲気ではない。誰かがいる。確かに俺の枕元に誰かがいる。
そう思った瞬間だった!
俺の枕元にいた誰かが急に俺の上に飛び乗ってきた。
なんだ、なんなんだ!なんで、消えてくれないんだ!
しかし、俺は目を開けることができなかった。
目を開けたら、異空間に巻き込まれてしまう。そう思った、いや、そう思わざるを得ない空気が俺の周りを支配していた。
しかし、いっこうに俺の上から人の気配は消えない。
消えないどころか、気配が強くなっていく。
気配が強くなっていくうちに、俺の体を締め付ける。
何かが締め付ける。
何だこの感触は?
見えない気配の見えない腕が俺の体を締め付ける。
つぶされる、確実にこのままではつぶされる。
見えない腕に俺がつぶされてしまう。
・・・・・・・・・
ダメだ!
俺は、これ以上我慢したらこの世から消えてしまうと思い、目を開けてしまった。
開けなければ良かった。
そう、俺はパンドラの箱を開けてしまったのだ。
・・・・・・・・・
目の前には・・・・・・・・・・・・・・・
幽霊がいた。おばさんの幽霊がいた。着物を着た幽霊がいた。
その日から、俺は家の電気をつけながらでないと寝れないようになってしまった。
【完】
というわけです。
霊感あるのかな?
性感帯はあるけど、霊感もあるのかな?
ということで、後半はリクエストが最も多かった、
club zeroでの話をします。
ここから先は、男としてのやらしい部分を見せるので、
そんなところを見たくない人は読まないでください。
そう、その日は修士2年の先輩とネオンの中へと入っていった。
カウンターで、前払いとして8000円を支払う。
そこで先輩はこう叫ぶ、
「俺たち童貞ですから!童貞ですから!かわいい子つけてください!童貞ですから!」
あんな店で童貞、童貞と連呼した奴はまずいないであろう。
まあ、俺もお酒入っていたので、
「童貞ですみません!童貞なのでかわいい子お願いします」
と叫んでしまった。
そうこうしているうちに、席へと案内された。
先輩と俺とは別々の席だ。
そりゃそうか、俺のフンフンな姿を先輩に見られたくないし、
先輩のムンムンな姿なんて見たくもない。
というわけで、着席!
ちょっとしたら、女の子が来た。
「はじめましてー☆」
「はじめまして・・・」
・・・・・・・・
俺は初めてなので、どうしてよいのかわからず、ちょっと固まってしまった。
が、その後、
「俺、こういう店初めてなんだよね、どんな感じでいいの?」
「とりあえず、チョメチョメと××はいいんだけど、ピーなことはだめですよ。」
「へー、そうなんだ。」
「見た目若いですよね、年はいくつですか?」
「23だよ、君は?」
「21ですよ。」
「へーそうなんだ。」
「上に乗りましょうか?」
「あ、うん。」
ここで、俺の上には女の子が・・・・・
「かわいいね。こう、間近で見ると、メチャクチャかわいいね。」
「え、ありがとう。ポッ」
てな感じの会話をしながら、
チョメチョメペロチュチュなことをしていると、
「ごめんなさい、呼ばれたのでいきますね。」
「あ、残念だな。それじゃー。」
ってな風に一人目の女の子は去っていった。
このとき、俺のジョブポイントがたまったのを確かに感じた。
ジョブチェンジをして、
中年サラリーマンクラスのテクニックを手に入れようと思ったが、
純粋に、一青年としてスキルアップを試みた。
ぼーっとしていると二人目の女の子が来た。
「はじめまして。」
二人目の女の子とは会話だけをしていた。
三人目の女の子とはチョメチョメしたり、
会話したりしてけっこう楽しむことができた。
そう、俺のジョブポイントはここまでにかなりたまっていたのである。
軽く中年サラリーマンクラスのアビリティはあった。
しかし、周りを見ると、中年のサラリーマンがうようよいる。
俺と先輩は確実に浮いている。
でも、女の子も同年代だからかどうかわからないが、
俺たちを相手するときのほうが、楽しんでいるように見えた。
しかし、中年サラリーマンのテクニックはすごい。
場慣れしている。なれているね。好き放題って感じだったよ。
まあ、そうこうしているうちに夢の50分は終わってしまった。
ボーイが俺の横に来た。
「延長しますか?」
「うーん、終電もあるし・・・」
「お連れさんが、延長してもいいって言ってますよ。」
「うーん・・・」
としているうちに、先輩が俺のとこに来た。
「おい、延長するならしてもいいぞ。」
「どうします?僕はいいですけど。」
すると先輩はまた値切りはじめた。
「60分は無理?じゃあ、55分35秒」
「50分でお願いしますよ。」
「うーん・・・あ、ちょっとトイレ行ってくるわ」
と言って、先輩はトイレに行った。
僕は横の女の子とあっけにとられながらいすに座っていた。
先輩がトイレから出てきた、と思ったら自分の席に戻りはじめた。
「あれ?延長はどうするのかな?」
と思った瞬間・・・・・
先輩がお金をボーイに払っているではないか。
ここで、延長成立。しかも、終電乗り遅れ確定。
というわけで、僕も、負けじと延長しました。
しかし、ここからが、ビックリでして、
延長したら、席を替わってくれと言われたんですよ。
そしてついて行ったら、先輩と向かいですよ。
もう、丸見え。
俺のフンフンな姿や、先輩のムンムンな姿が丸見え。
まあ、俺はそんなことお構いなしに、先輩に見せつけてやりましたけどね。
でも、先輩は、途中の女の子の態度が悪かったせいで不機嫌になり、
ずーっと、肘ついて俺の方を見ていたわけですよ。
だから俺も、見せつけてやったって訳ですよ。
最後は俺の勝ち。
来る子、来る子、かわいくて、話しやすくて、スタイル良くてで申し分なかったってわけ。
甘いトークも、ペロペロなことも、チュッチュなことも大満足でした。
てなわけで、
満足満足の一時間半でしたとさ。
また、行くね、こりゃ。
まさにこの世のパラダイス。
はっきり言って、かわいい子が多すぎる!
club zeroは侮れない。
ここで、最新ゲームを教えます。
その名も「新撰組ゲーム」です。
これは、さんまさんが言っていたのですが、
どのようなゲームかというと、
コンパなどの席で横に女の子が来たら、
自分の肘や肩を女の子の胸に当ててこう言うのです、
「なんか、おっちゃん当たってる、肘肩、肘肩、土方歳三という男!」
これで、女の子は自分がおっぱいをさわられてるとは思わなく、
コンパが盛り上がること間違いなしでしょう。
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