吸った揉んだ(後半)
2004年2月21日それでですね、
一昨日、修士の人の公聴会が終わったので、
昨日の晩打ち上げに行ったのですよ。
でも、4回生の公聴会は修士の人の一週間後。
その4回生には
「公聴会の日までに、実験の動画を撮っておいてよ。
そうしないと、ただでさえ、めちゃくちゃな実験なのに、
動画すらなかったら、なんの主張もなくなっちゃうから」
と言って、頑張るように促しました。
まあ、返事はやはり、
「あ、は、はい・・・・そうですね・・・」
こいつ本当にわかってるのか?
「まあ、実験について聞きたいことがあったら、
俺で良かったら聞きに来てよ」
とだけ、最後に伝えておきました。
そして、修士の人の打ち上げに行きました。
僕は就職の説明会の関係で遅れて会場に乗り込みました。
会場にとうちゃーーーーーく!!!
おっと、
いるじゃん!
その、4回生がいるじゃん。
え?来週の発表用の資料も何もしてないのに、いるじゃん!
またまた、萎えました
そして、今日。
今、ぼくは研究室にいるのですが、
その彼は未だ姿を現さず。
噂では、朝方に来たらしいが、
昼には消えていたとか・・・・・・
はっきり言って、僕のフラストレーションはたまりっぱなしです。
卒論も提出したことだし、
卒業は確実にできると思うので、
ここらで一発説教をかましてやろうと思っています。
最近プンプンしてるけど、ちょっと潤ってしまったαオスです。
後半。
ちょっと潤ったとは?
まあ、話は遡ること24時間前。
修士の方の打ち上げが終わったところで、
二次会にカラオケ、そう、オケって来ました。
しかし、最近の不規則な生活のため、αは喉をこわしてしまいました。
そのため、俺の福山もクリビツな美声は披露できませんでした。
まあ、カラオケも終わり、一人の先輩と三宮の待ちを徘徊していたわけです。
そしたら、目の前に神々しく輝くネオンが。
はたまた、僕らの横には黒服でビシッと決めているお兄ちゃんが。
僕らはいつの間にかこんな会話を黒服のお兄ちゃんとしていました。
「負けてよ。ちょっと高いよ。」
「うーん、そうですね・・・じゃあ、40分のところを50分でどうですか?」
「えー、60分は?」
「ちょっと無理ですよ。」
「じゃあ、54分30秒!」
「いやー、50分でお願いしますよ」
「仕方がないなー。じゃ、いこっか。」
てな感じで、連れて行かれたそこはパラダイス。
三宮のど真ん中にこんなオアシスが存在していたなんて。
まさに、「パラダイス、パラダイス(小枝)」
テクノビートが鳴り響いた空間。薄暗くてミラーボールが輝く異空間。
その空間はこの世のものとは思えないほどの奇跡に満ちあふれていました。
席に着かされる俺。
隣の席に着く女の子
「飲み物はまず何にします?」
「じゃあ、生ビール」
その後は・・・・・
吸った揉んだでしたわ。
あまりにも吸った揉んだで、終電に乗り遅れてしまうわ、
一緒に行った先輩は最後の方、急に不機嫌になるわ、
で中身が濃かったです。
三宮のclub zeroあなどれませんな。
一昨日、修士の人の公聴会が終わったので、
昨日の晩打ち上げに行ったのですよ。
でも、4回生の公聴会は修士の人の一週間後。
その4回生には
「公聴会の日までに、実験の動画を撮っておいてよ。
そうしないと、ただでさえ、めちゃくちゃな実験なのに、
動画すらなかったら、なんの主張もなくなっちゃうから」
と言って、頑張るように促しました。
まあ、返事はやはり、
「あ、は、はい・・・・そうですね・・・」
こいつ本当にわかってるのか?
「まあ、実験について聞きたいことがあったら、
俺で良かったら聞きに来てよ」
とだけ、最後に伝えておきました。
そして、修士の人の打ち上げに行きました。
僕は就職の説明会の関係で遅れて会場に乗り込みました。
会場にとうちゃーーーーーく!!!
おっと、
いるじゃん!
その、4回生がいるじゃん。
え?来週の発表用の資料も何もしてないのに、いるじゃん!
またまた、萎えました
そして、今日。
今、ぼくは研究室にいるのですが、
その彼は未だ姿を現さず。
噂では、朝方に来たらしいが、
昼には消えていたとか・・・・・・
はっきり言って、僕のフラストレーションはたまりっぱなしです。
卒論も提出したことだし、
卒業は確実にできると思うので、
ここらで一発説教をかましてやろうと思っています。
最近プンプンしてるけど、ちょっと潤ってしまったαオスです。
後半。
ちょっと潤ったとは?
まあ、話は遡ること24時間前。
修士の方の打ち上げが終わったところで、
二次会にカラオケ、そう、オケって来ました。
しかし、最近の不規則な生活のため、αは喉をこわしてしまいました。
そのため、俺の福山もクリビツな美声は披露できませんでした。
まあ、カラオケも終わり、一人の先輩と三宮の待ちを徘徊していたわけです。
そしたら、目の前に神々しく輝くネオンが。
はたまた、僕らの横には黒服でビシッと決めているお兄ちゃんが。
僕らはいつの間にかこんな会話を黒服のお兄ちゃんとしていました。
「負けてよ。ちょっと高いよ。」
「うーん、そうですね・・・じゃあ、40分のところを50分でどうですか?」
「えー、60分は?」
「ちょっと無理ですよ。」
「じゃあ、54分30秒!」
「いやー、50分でお願いしますよ」
「仕方がないなー。じゃ、いこっか。」
てな感じで、連れて行かれたそこはパラダイス。
三宮のど真ん中にこんなオアシスが存在していたなんて。
まさに、「パラダイス、パラダイス(小枝)」
テクノビートが鳴り響いた空間。薄暗くてミラーボールが輝く異空間。
その空間はこの世のものとは思えないほどの奇跡に満ちあふれていました。
席に着かされる俺。
隣の席に着く女の子
「飲み物はまず何にします?」
「じゃあ、生ビール」
その後は・・・・・
吸った揉んだでしたわ。
あまりにも吸った揉んだで、終電に乗り遅れてしまうわ、
一緒に行った先輩は最後の方、急に不機嫌になるわ、
で中身が濃かったです。
三宮のclub zeroあなどれませんな。
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