はーい、ペガサスやんしだぜ。
俺の小宇宙がたぎってるぜ!
2/14は俺のアニメが劇場版になってみんなの前に現れるぜ。
それまで、「ネビラチェーーーン!!! 」
おっと、間違えちまった。
これはアンドロメダ岩ちゃんの技だった。

最近は記憶に新しいと思うが、
冥王ハーデスとの死闘で俺の魂は天界に旅立ってしまったわけだ。
そこで沙織さんとチョメチョメチュッチュッして
地球の平和なんて全く気にもせずに平和ぼけをかましてるっていうわけさ。

それにしても不死鳥東吾は俺の沙織さんを横取り40万しようとしてやがる。
この野郎、「ペガサス水性拳!」
ゴゴゴゴゴォォォォゴゴォォォォ!!!!!
どがーん!
「きかぬわ、お主の技は我が体にはきかぬわーーーーー!」
おっと間違えちまったぜ。水性じゃなくて彗星だったぜ。
やんしったら早とちりなんだから、てへへ・・・
「ペガサス彗星拳!」
ヒューーーーーーーーーッ・・・・・・ドスッ!!!!
「ぐ、ぐ、ぐ、我が生涯に一片の悔いなし!!」

フェニックス東吾ついに落つ
(完)

というわけで、みなさん楽しんでくれたかな?
そろそろ本題に入るということで、
昨日の話の続きに入るぞ!がんばるぞ!ぞるがんば!

というわけで、そう、A・KUMEの家で寝ていたわけだが、
不審な物音がしたのだ。
「ドンドンドン!」
俺は無視して寝ようとした。
しかし、そのとき・・・・・・・・・・・・

来週に続く。

そんなこといってドラゴンボールばりに引き延ばしたら
視聴者から文句が来るので話を続けます。

そのとき急にからだが重くなった。
誰がが俺の上に乗っている。
東吾か?いや、東吾なら上に乗られた時点であばらの5,6本はもっていかれているはずだ。
誰だ?
と思うまもなくどんどん俺の周りの空気が変わっていく。
俺だけが違う世界に引き込まれたように。
そう、よく身の気が凍るというが
まさにそのような状況だった。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
俺は目を閉じたまま時が過ぎるのを待っていた。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
しばらくしたら俺の体は異空間から日常の世界に戻ることができた。
そう、金縛りにあっていたのだ。
人生初めての金縛りのため俺はかなりビビってしまった。
「どうしよう、怖いなぁ」
などと思っていたのもつかの間、
次の瞬間!
・・・・・・・
・・・・・・・・・・
寝ていた。
ぐっすりと眠りました。
だって眠かったんだもん

その日以来、僕の身にそのような出来事は当分起きなかった。
そのため、僕は心なしか安心していたのかもしれない。
しかし、そのような僕の考えは間違いだった!
あのような惨劇が起きてしまうとは・・・・・・・

来週に続く

次回は「釣りキチヤンシ:川の主釣ったと思ったら、足つった」の巻
乞うご期待

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