やんしの奇妙な冒険
2004年1月31日ほーい、やんしでーす。
太りました、太っちゃいました!
この間銭湯に行ったら太ってました。
こんな俺は、こんな俺って言う奴は、この世にいても仕方がないのか?どうなんだ!どうだって言うんだ!
やせたい、やせたいよぉーーー!
ひもじい、ひもじいよぉーーー!
ウィリィィィィィイィイーーーーー!!!!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄!
オラァッ!
グフッ!
やっぱり俺がやせるのは無駄なのか?
くそっ!
クソッ!
糞っ!
だっふんだ!
脱糞だ!
rickyだ!
というわけで、今日はみんなが待っていたやんしの奇妙な冒険について話したいと思います。
今回の話はマジで今まで封印し続けていた話です。このことを話そうかどうしようか、ずっとためらっていました。しかし、あまりにも恐ろしく、あまりにも残酷な事件だったため公開に踏み切りました。心臓の弱い方は心してください。
そう、それは、去年の5月ぐらいに起きたのである。
いや、厳密に言うとそのような兆候は3年ほど前から起きていたのかもしれない。
・・・・・
・3年前
俺は大学生だった。大学時代の友達のA・KUMEという奴の家に俺を含め、常時3人ほど入り浸っていた。あのときは楽しかった。何もかもがうまくいくと思っていた。その思い通りに何もかもうまくいっていたはずだった、そう、あの日に起きたあのような惨劇に出会うまでは。
その日もおれはA・KUMEの家に不法侵入バリの身軽さで忍び込んだ。とは言え、もちろん家主はいるのだが。その日俺たちはいつものように遊んでいた。俺たちはいつも遊ぶだけ遊んで疲れてしまい、家に帰りたくなくなってしまう。そんなときはいつもその家に泊まっていくのだ。その日もTGOと俺とA・KUMEがいた。俺もTGOも遊び疲れて家に帰る気配もなく、A・KUMEのベッドを占領して深い眠りについた。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
どれぐらいの時がたったのだろう。
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
そのときである。急にA・KUMEの家の扉がノックされる音がした。
俺はそのときいやな予感がした。いや、いやな悪寒がした。しかし、気にすることなくもう一度眠りにつこうとしたそのとき!!!!!!!
来週に続く!!!!
次回は「聖闘士やんし:フェニックス東吾空に散る」の巻き
乞うご期待
太りました、太っちゃいました!
この間銭湯に行ったら太ってました。
こんな俺は、こんな俺って言う奴は、この世にいても仕方がないのか?どうなんだ!どうだって言うんだ!
やせたい、やせたいよぉーーー!
ひもじい、ひもじいよぉーーー!
ウィリィィィィィイィイーーーーー!!!!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄!
オラァッ!
グフッ!
やっぱり俺がやせるのは無駄なのか?
くそっ!
クソッ!
糞っ!
だっふんだ!
脱糞だ!
rickyだ!
というわけで、今日はみんなが待っていたやんしの奇妙な冒険について話したいと思います。
今回の話はマジで今まで封印し続けていた話です。このことを話そうかどうしようか、ずっとためらっていました。しかし、あまりにも恐ろしく、あまりにも残酷な事件だったため公開に踏み切りました。心臓の弱い方は心してください。
そう、それは、去年の5月ぐらいに起きたのである。
いや、厳密に言うとそのような兆候は3年ほど前から起きていたのかもしれない。
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・3年前
俺は大学生だった。大学時代の友達のA・KUMEという奴の家に俺を含め、常時3人ほど入り浸っていた。あのときは楽しかった。何もかもがうまくいくと思っていた。その思い通りに何もかもうまくいっていたはずだった、そう、あの日に起きたあのような惨劇に出会うまでは。
その日もおれはA・KUMEの家に不法侵入バリの身軽さで忍び込んだ。とは言え、もちろん家主はいるのだが。その日俺たちはいつものように遊んでいた。俺たちはいつも遊ぶだけ遊んで疲れてしまい、家に帰りたくなくなってしまう。そんなときはいつもその家に泊まっていくのだ。その日もTGOと俺とA・KUMEがいた。俺もTGOも遊び疲れて家に帰る気配もなく、A・KUMEのベッドを占領して深い眠りについた。
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どれぐらいの時がたったのだろう。
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そのときである。急にA・KUMEの家の扉がノックされる音がした。
俺はそのときいやな予感がした。いや、いやな悪寒がした。しかし、気にすることなくもう一度眠りにつこうとしたそのとき!!!!!!!
来週に続く!!!!
次回は「聖闘士やんし:フェニックス東吾空に散る」の巻き
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