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イヴの出来事
2004年1月8日おっす、やんしっす。かなり久しぶりの日記の更新すんまそん。なんでこんなにも更新が遅そかったかと言うと、イヴの晩に起きた俺とあいつの秘め事を話していいものかどうかずーーっと迷っていたからです。年を挟んでずっと迷っていました。今日はついに今まで封印し続けていたあの日の夜の出来事について語らせてもらいます。
・12月24日午前8:00
俺は起きた。朝っぱらからメールの着信があった。あいつからだ。内容はというと
「朝9:30になったら起こしてくれ」
あいつめぇ、今日俺と会うからっていって俺との待ち合わせ時間に間に合うようにモーニングコールを頼んできやがった。かわいいぜぇ、こんちくしょう!
俺は、今夜あいつを抱くかもしれないため念入りにシャワーを浴びた。上腕二頭筋から臀部を伝わり、股間を念入りにウォッシュ!ウォッシュ!・・・・ふー、気持ちいいぜ。これだけ磨けばあいつも満足するだろう。
おっと、9:30か、あいつにモーニングコールをしてっと、と思ったらまたメールか。なになに
「ごめん、さっきのは何でもない気にしないで☆」
あいつめぇ、俺との待ち合わせに興奮してもう目が覚めたのか。どうせからだが火照ってるから、朝から自慰してるんじゃねーのか?
まあいい、それじゃあ、待ち合わせの場所に行くとするか。
・待ち合わせ場所
今日は午前中は5人で待ち合わせをして、いろんな女に声をかけまくってひたすら寂しい女どもの相手をしてやるという予定なんだよな。
ふー、寂しい女どもは股間が枯れているぜ。枯れすぎて醗酵してチーズができてるんじゃねーのか?あん?
まあいいとして、今日の女どもは結構なテクニシャンどもだったな。あやうくイキかけたぜ。
まあいいこの後は今日のメインイベントであるあいつと二人っきりになれる時間だ。どこに行こうかな?うーん、今夜のデートコースは最後にルミナリエは間違いないわけだから、その前にどこに連れて行ってメロメロにしてやるかだな。うーん・・・・・
・焼き肉屋
まずは腹ごしらえと言うことで焼き肉屋に入った。あいつは相変わらず肉が好きで、肉を見たら肉棒をくわえたり、俺の肉棒から滴り落ちる肉汁をすすったりするのが好きだからなぁ。本当に好き者だぜ。
まずは、カルビ、タン、ロースにサラダ。香ばしい臭いがしてくるぜ。あいつの臭いと一緒に香ばしい臭いがしてくるぜ。あいつの靴下も香ばしい臭いがしてくるぜ。クンクン、クンクン、臭う、匂う、匂うぞーーー!
肉はすぐにひっくり返す、靴下もひっくり返してはけば二日ははける。まさに、まさに戦国模様。
うまい、うまいぞーーーー!!!!!!!
ふー、満足満足。
次は、あいつをほろっとさせるために映画だな。
・映画館
よしっ、ブルースオールマイティをみるか。
上映開始
・・・・・・
・・・・・・・・・・
「ペロペロッペレロオアエオレオピテオレ」
「ワッハッハッハッハッハ!」
・・・・・・・・・・・・・
・・・・
・・
上映終了
ふむ、なかなかおもしろかった。
「あっぱれ!」
よし、この後はメインイベントのルミナリエだぞ!
頑張れやんし。あいつを落とすにはルミナリエしかない。
意気込むやんしであった。
・ルミナリエ
俺「やっぱりすごい人だね」
あいつ「うん、でもやんしと一緒だったらこんなのもヘッチャラ。チャーラ、ヘッチャラー、何が起きても気分はへのへのカッパーーー!!スパーキング!!!!」
俺(心の声)「おいおい、ドラゴンボールかよ。しかもZかよ。三宮の町中に響いちゃってるよ。こいつったらかわいいんだから(>_<)」
俺「あっ!もうすぐだよここを曲がったらルミナリエのイルミネーションが出てくるよ」
あいつ「私、初めてなの。もう、すごい興奮してる。やばいやばい、もうやばいわ!でちゃう、でちゃうの。」
俺「そんなに興奮するなよ。俺がいるだろ。大丈夫だって。」
あいつ「わたし、もうどうにかなっちゃいそう。」
自然と手と手が触れ合う二人。
あいつ「キャッ!ごめんなさい」
俺「いいんだよ。このままでも俺はいいんだよ。」
あいつはほほを赤らめながらうなずいた。
このとき俺とあいつはようやくお互いを心で認め合ったのだ。
俺「きれいだね。でも、おまえの笑顔の方が何百倍も輝いてるよ。」
あいつ「そんなことを言って。あなたの懐の方が富士山よりも大きいわよ」
俺(心の声)「富士山?何言ってるんだよこいつは。頭がエベレストじゃねーの?」
俺「ありがとう。君にそういってもらえると僕はうれしいよ」
あいつ「今夜は帰りたくない」
俺「いや、かえれ!」
というわけで、TGOはその後カラオケをしてとぼとぼと帰りましたとさ。
そして、その二日後に衝撃的な出来事が・・・・・あったら楽しかったのに。何もなく平凡と暮らしてますよ。暮らしましたよ。
あ、そうそう、そういえば正月に実家に帰ったときに起きた小さな恋の話を今度させてもらいますね。
近日公開「やんしの生きる道」
主題歌「世界に一つだけの栗の花」
乞うご期待!!!!
・12月24日午前8:00
俺は起きた。朝っぱらからメールの着信があった。あいつからだ。内容はというと
「朝9:30になったら起こしてくれ」
あいつめぇ、今日俺と会うからっていって俺との待ち合わせ時間に間に合うようにモーニングコールを頼んできやがった。かわいいぜぇ、こんちくしょう!
俺は、今夜あいつを抱くかもしれないため念入りにシャワーを浴びた。上腕二頭筋から臀部を伝わり、股間を念入りにウォッシュ!ウォッシュ!・・・・ふー、気持ちいいぜ。これだけ磨けばあいつも満足するだろう。
おっと、9:30か、あいつにモーニングコールをしてっと、と思ったらまたメールか。なになに
「ごめん、さっきのは何でもない気にしないで☆」
あいつめぇ、俺との待ち合わせに興奮してもう目が覚めたのか。どうせからだが火照ってるから、朝から自慰してるんじゃねーのか?
まあいい、それじゃあ、待ち合わせの場所に行くとするか。
・待ち合わせ場所
今日は午前中は5人で待ち合わせをして、いろんな女に声をかけまくってひたすら寂しい女どもの相手をしてやるという予定なんだよな。
ふー、寂しい女どもは股間が枯れているぜ。枯れすぎて醗酵してチーズができてるんじゃねーのか?あん?
まあいいとして、今日の女どもは結構なテクニシャンどもだったな。あやうくイキかけたぜ。
まあいいこの後は今日のメインイベントであるあいつと二人っきりになれる時間だ。どこに行こうかな?うーん、今夜のデートコースは最後にルミナリエは間違いないわけだから、その前にどこに連れて行ってメロメロにしてやるかだな。うーん・・・・・
・焼き肉屋
まずは腹ごしらえと言うことで焼き肉屋に入った。あいつは相変わらず肉が好きで、肉を見たら肉棒をくわえたり、俺の肉棒から滴り落ちる肉汁をすすったりするのが好きだからなぁ。本当に好き者だぜ。
まずは、カルビ、タン、ロースにサラダ。香ばしい臭いがしてくるぜ。あいつの臭いと一緒に香ばしい臭いがしてくるぜ。あいつの靴下も香ばしい臭いがしてくるぜ。クンクン、クンクン、臭う、匂う、匂うぞーーー!
肉はすぐにひっくり返す、靴下もひっくり返してはけば二日ははける。まさに、まさに戦国模様。
うまい、うまいぞーーーー!!!!!!!
ふー、満足満足。
次は、あいつをほろっとさせるために映画だな。
・映画館
よしっ、ブルースオールマイティをみるか。
上映開始
・・・・・・
・・・・・・・・・・
「ペロペロッペレロオアエオレオピテオレ」
「ワッハッハッハッハッハ!」
・・・・・・・・・・・・・
・・・・
・・
上映終了
ふむ、なかなかおもしろかった。
「あっぱれ!」
よし、この後はメインイベントのルミナリエだぞ!
頑張れやんし。あいつを落とすにはルミナリエしかない。
意気込むやんしであった。
・ルミナリエ
俺「やっぱりすごい人だね」
あいつ「うん、でもやんしと一緒だったらこんなのもヘッチャラ。チャーラ、ヘッチャラー、何が起きても気分はへのへのカッパーーー!!スパーキング!!!!」
俺(心の声)「おいおい、ドラゴンボールかよ。しかもZかよ。三宮の町中に響いちゃってるよ。こいつったらかわいいんだから(>_<)」
俺「あっ!もうすぐだよここを曲がったらルミナリエのイルミネーションが出てくるよ」
あいつ「私、初めてなの。もう、すごい興奮してる。やばいやばい、もうやばいわ!でちゃう、でちゃうの。」
俺「そんなに興奮するなよ。俺がいるだろ。大丈夫だって。」
あいつ「わたし、もうどうにかなっちゃいそう。」
自然と手と手が触れ合う二人。
あいつ「キャッ!ごめんなさい」
俺「いいんだよ。このままでも俺はいいんだよ。」
あいつはほほを赤らめながらうなずいた。
このとき俺とあいつはようやくお互いを心で認め合ったのだ。
俺「きれいだね。でも、おまえの笑顔の方が何百倍も輝いてるよ。」
あいつ「そんなことを言って。あなたの懐の方が富士山よりも大きいわよ」
俺(心の声)「富士山?何言ってるんだよこいつは。頭がエベレストじゃねーの?」
俺「ありがとう。君にそういってもらえると僕はうれしいよ」
あいつ「今夜は帰りたくない」
俺「いや、かえれ!」
というわけで、TGOはその後カラオケをしてとぼとぼと帰りましたとさ。
そして、その二日後に衝撃的な出来事が・・・・・あったら楽しかったのに。何もなく平凡と暮らしてますよ。暮らしましたよ。
あ、そうそう、そういえば正月に実家に帰ったときに起きた小さな恋の話を今度させてもらいますね。
近日公開「やんしの生きる道」
主題歌「世界に一つだけの栗の花」
乞うご期待!!!!
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