小さな恋の話
2003年12月19日いやっほーい、やんしだぜ!
お前ら今日は俺が話そうかどうしようかずーっとためらっていた話をさせてもらう。なぜためらっていたかというと、あまりにも急すぎて、そして、あまりにも意外な結末を迎えてしまったからだ。やんしテンションあがってるよ!
そう、あれは今週の日曜日。14日ね。知っているやつは知っていると思うが、俺は大学性の間、中華料理屋でバイトをしていた。そこのバイトは高級中華料理屋のためかどうかは定かではないが、バイトの比率が男1にたいして女4ぐらいの比率だった。そう、まさにハーレム状態。しかも、なぜか採用する子、採用する子、みんなかわいい子ばかりなのだ。しかも、ほとんど全員と言っていいほど大学生。俺が入ったのは大学一回性のときだったから、周りの人たちは俺よりも年上が多かった。あれは、初めてバイトに行った日だった・・・
俺は、初めてという不安と、どんな仲間がいるんだろうという期待を抱きながらバイト先に向かった。向かってさっそく従業員専用の扉を開けたらかわいい子が・・・その子は一個上の女の子で女子大生。その女の子とはその後色恋沙汰にはならなかったが、ずーっと仲良くしてもらって、一緒によく遊びに行ったりした。その子は、最近結婚したんだよね。まだ23歳だったのに。結婚式の二次会に誘われたんだけど、めっちゃきれいだった。しまった、俺の女にしておけばよかった!「やんしーのバカバカバカァ!」いやー、それにしても話で聞いたところ旦那とよろしくやっているみたいです。お幸せにね☆
おっと話がそれちゃったね。てへっ(>_<)
そうそう、それで着替えてタイムカード押したのよ。パントリーに向かったのよ。そしたらそこにデラベッピン!というかめちゃくちゃキュートなまさに「キュートなの?セクシーなの?」うーん、あやや!って感じなのよ。
その子は洗い場で俺はホールスタッフ。運命はここで引き裂かれてしまった。「ホールスタッフごときが洗い場に恋をするとは何事かぁ!」まさに、おれはハムレット。かなわぬ恋がこの世にあったなんて。ホールスタッフにした面接係を恨んでやる。呪ってやる!と何度思ったことやら。ていうか、単にその子に彼氏がいたから無理だったんだけどね。
そうそう、その子は2年前に俺より先に中華料理屋を巣立ってしまった。
そして2年が過ぎた・・・・
・日曜日の元町館後
俺「ふー、今日はいきなりTGOが来てリーナにでナニをどうしてこうして吸って、揉んで、くわえて・・・あー、たまんね!」
やんしは着替えて元町館を後にした。
その時、見ては行けない光景を見てしまった。
Tご「リーナさん、俺、俺、俺、俺・・・・ウッ!」
俺「おっと、あいつもこりねぇなぁ。ま、いっか。そうだ今日は中華料理屋の昔のメンバーと食事だったんだ。えーっと、時間は6時50分かぁ。まだまだ時間はあるな。どうしよ」
と、とぼとぼと歩きながら暇をつぶすことに。
・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・6時50分
俺「よしっ、待ち合わせ場所にイクか」
とことこと歩いていくと、まず一人目に遭遇。
俺「久しぶりです。」
女1「よっ!久しぶり」
俺「そういえば、今日誰が来るんですか?」
そう、俺は今日の出席者を知らなかった。
女1「んーっと、誰々と、誰々と、あやや。」
俺「あやや!(心の声)」
そう、上で述べたキュートな女の子の名前をあややとしておこう。
俺「へー、そうなんですかぁ。みんな久しぶりだから楽しみですよ。」
という話をしながら、待ち合わせの店まで一緒に歩いていった。
エレベータで待ち合わせ場所に行く俺と女1。
・・・・
「チーン」
俺「久しぶり!みんな」
そこにはすでにあややがいた。
あやや以外にも他に2人来ていて、
待ち合わせの椅子に座っていた。
あややの横の席が空いていたので
俺は当たり前のようにあややの横に座った。
俺「久しぶり。元気してた?」
あやや「久しぶり。」
まだ、一人来ていなかったので待ち合わせ場所でみんな話し込んでいた。
そこで、俺はと言うといつものように出るわ出るわの爆笑ヒットパレード。
俺「取り合えず、つかみはオッケーだな。これで主導権は握った(心の声)」
最後の一人がようやく到着。
みんなで席に案内された。
・・・・
席に座るときも俺はちゃっかりあややの横を陣取った。
俺「大丈夫ですかね?席。足りてますよね。」
等といいながら当たり前の用にあややの横に座る。
ここからの俺の怒濤の攻撃。隣にかなり久しぶりの男友達がいたのだが、適当にあしらって、すぐにあやや。向かいにも久しぶりの女の子がいたのだが、
俺「へー、マジで。」
と言ってすぐにあやや。
そして、なぜか俺の対面には見ず知らずの男が。???????
俺「むむむ、くせ者め!(心の声)」
まあ、その男は女1の彼氏らしい。
シラネーっちゅうの!
俺はそんな男シラネーっちゅうの!
おいおい、初対面ならもう少し愛想振りまいて笑い話とかしろよ!
なんで俺が気をつかってんだよ。俺のバイト先の食事会だぞ!
くそっ!周りのやつも見て見ぬふりか。ある意味この人の方がかわいそうかな。まあ、俺とはもう会うこともないんだろうな。
等と思いながらも視線はあやや。
あややの横顔、あややの笑顔、あややの食べている顔、あややの真剣な顔、あややの・・・あややの・・・・あややの・・・・・・んーーーーーー、んーーーーーーー、もう、もう、もう、だ・め・だーーーーーー!俺のvolcanoがいきり立って噴火、噴火、フンクワァオウ!うおおおおおおおおおお!ズッコーン!ドッカーン!
ピクピク、ピクッ、ピクッ。
ふー、危ない危ない危ないデカ!デカ?でかい?volcano?ドッカーン!ビュッビュッ!
ふー、やばかった。
そうそう、それで、あややとの楽しい食事の時間は刻一刻と過ぎていった。
しかし、何かが違う。いつもと何かが違う。あややは俺の一つ上で、昔の俺とあややは本当にバイト先の先輩と後輩といった感じで話をしても素直に笑いあったことなんてなかった。なのに、その日はあややから積極的に話してきて、今まで見たことの無いようなかわいい笑顔を俺に振りまいてくるではないか。しかも、昔まで左手の薬指に指輪が光っていたのに今はない。
これはどういうことだ?もしかしてあややは俺に・・・・いや、そんなことは、しかし、現に・・・・・よしっ!決めた!
俺「あのー、来週の土曜日にルミナリエでも行かない?」
あやや「えっ?」
あやや少し考える。
あやや「いいよ☆」
俺「まじで?あ、駅まで送るよ」
あやや「うん☆」
あややと二人で三宮の町中に消えていったのでした。
駅まで送る最中あややはずーっと俺の服の裾を掴んでいた。
あー、今週の土曜日はどうしよう?
やばいね。本当にやばいよ!俺、やばいよ!
この物語はフィクションです。
(途中までは実話だよ、さてどこまででしょうか?)
こんな俺だけど、何か?
やばいですよ、わかってますよ、何か?
よっしゃー!クエクエで騎乗位素股してもらうふりして、ぶちこんでやる!
お前ら今日は俺が話そうかどうしようかずーっとためらっていた話をさせてもらう。なぜためらっていたかというと、あまりにも急すぎて、そして、あまりにも意外な結末を迎えてしまったからだ。やんしテンションあがってるよ!
そう、あれは今週の日曜日。14日ね。知っているやつは知っていると思うが、俺は大学性の間、中華料理屋でバイトをしていた。そこのバイトは高級中華料理屋のためかどうかは定かではないが、バイトの比率が男1にたいして女4ぐらいの比率だった。そう、まさにハーレム状態。しかも、なぜか採用する子、採用する子、みんなかわいい子ばかりなのだ。しかも、ほとんど全員と言っていいほど大学生。俺が入ったのは大学一回性のときだったから、周りの人たちは俺よりも年上が多かった。あれは、初めてバイトに行った日だった・・・
俺は、初めてという不安と、どんな仲間がいるんだろうという期待を抱きながらバイト先に向かった。向かってさっそく従業員専用の扉を開けたらかわいい子が・・・その子は一個上の女の子で女子大生。その女の子とはその後色恋沙汰にはならなかったが、ずーっと仲良くしてもらって、一緒によく遊びに行ったりした。その子は、最近結婚したんだよね。まだ23歳だったのに。結婚式の二次会に誘われたんだけど、めっちゃきれいだった。しまった、俺の女にしておけばよかった!「やんしーのバカバカバカァ!」いやー、それにしても話で聞いたところ旦那とよろしくやっているみたいです。お幸せにね☆
おっと話がそれちゃったね。てへっ(>_<)
そうそう、それで着替えてタイムカード押したのよ。パントリーに向かったのよ。そしたらそこにデラベッピン!というかめちゃくちゃキュートなまさに「キュートなの?セクシーなの?」うーん、あやや!って感じなのよ。
その子は洗い場で俺はホールスタッフ。運命はここで引き裂かれてしまった。「ホールスタッフごときが洗い場に恋をするとは何事かぁ!」まさに、おれはハムレット。かなわぬ恋がこの世にあったなんて。ホールスタッフにした面接係を恨んでやる。呪ってやる!と何度思ったことやら。ていうか、単にその子に彼氏がいたから無理だったんだけどね。
そうそう、その子は2年前に俺より先に中華料理屋を巣立ってしまった。
そして2年が過ぎた・・・・
・日曜日の元町館後
俺「ふー、今日はいきなりTGOが来てリーナにでナニをどうしてこうして吸って、揉んで、くわえて・・・あー、たまんね!」
やんしは着替えて元町館を後にした。
その時、見ては行けない光景を見てしまった。
Tご「リーナさん、俺、俺、俺、俺・・・・ウッ!」
俺「おっと、あいつもこりねぇなぁ。ま、いっか。そうだ今日は中華料理屋の昔のメンバーと食事だったんだ。えーっと、時間は6時50分かぁ。まだまだ時間はあるな。どうしよ」
と、とぼとぼと歩きながら暇をつぶすことに。
・・・・・
・・・・・・・・・・
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・6時50分
俺「よしっ、待ち合わせ場所にイクか」
とことこと歩いていくと、まず一人目に遭遇。
俺「久しぶりです。」
女1「よっ!久しぶり」
俺「そういえば、今日誰が来るんですか?」
そう、俺は今日の出席者を知らなかった。
女1「んーっと、誰々と、誰々と、あやや。」
俺「あやや!(心の声)」
そう、上で述べたキュートな女の子の名前をあややとしておこう。
俺「へー、そうなんですかぁ。みんな久しぶりだから楽しみですよ。」
という話をしながら、待ち合わせの店まで一緒に歩いていった。
エレベータで待ち合わせ場所に行く俺と女1。
・・・・
「チーン」
俺「久しぶり!みんな」
そこにはすでにあややがいた。
あやや以外にも他に2人来ていて、
待ち合わせの椅子に座っていた。
あややの横の席が空いていたので
俺は当たり前のようにあややの横に座った。
俺「久しぶり。元気してた?」
あやや「久しぶり。」
まだ、一人来ていなかったので待ち合わせ場所でみんな話し込んでいた。
そこで、俺はと言うといつものように出るわ出るわの爆笑ヒットパレード。
俺「取り合えず、つかみはオッケーだな。これで主導権は握った(心の声)」
最後の一人がようやく到着。
みんなで席に案内された。
・・・・
席に座るときも俺はちゃっかりあややの横を陣取った。
俺「大丈夫ですかね?席。足りてますよね。」
等といいながら当たり前の用にあややの横に座る。
ここからの俺の怒濤の攻撃。隣にかなり久しぶりの男友達がいたのだが、適当にあしらって、すぐにあやや。向かいにも久しぶりの女の子がいたのだが、
俺「へー、マジで。」
と言ってすぐにあやや。
そして、なぜか俺の対面には見ず知らずの男が。???????
俺「むむむ、くせ者め!(心の声)」
まあ、その男は女1の彼氏らしい。
シラネーっちゅうの!
俺はそんな男シラネーっちゅうの!
おいおい、初対面ならもう少し愛想振りまいて笑い話とかしろよ!
なんで俺が気をつかってんだよ。俺のバイト先の食事会だぞ!
くそっ!周りのやつも見て見ぬふりか。ある意味この人の方がかわいそうかな。まあ、俺とはもう会うこともないんだろうな。
等と思いながらも視線はあやや。
あややの横顔、あややの笑顔、あややの食べている顔、あややの真剣な顔、あややの・・・あややの・・・・あややの・・・・・・んーーーーーー、んーーーーーーー、もう、もう、もう、だ・め・だーーーーーー!俺のvolcanoがいきり立って噴火、噴火、フンクワァオウ!うおおおおおおおおおお!ズッコーン!ドッカーン!
ピクピク、ピクッ、ピクッ。
ふー、危ない危ない危ないデカ!デカ?でかい?volcano?ドッカーン!ビュッビュッ!
ふー、やばかった。
そうそう、それで、あややとの楽しい食事の時間は刻一刻と過ぎていった。
しかし、何かが違う。いつもと何かが違う。あややは俺の一つ上で、昔の俺とあややは本当にバイト先の先輩と後輩といった感じで話をしても素直に笑いあったことなんてなかった。なのに、その日はあややから積極的に話してきて、今まで見たことの無いようなかわいい笑顔を俺に振りまいてくるではないか。しかも、昔まで左手の薬指に指輪が光っていたのに今はない。
これはどういうことだ?もしかしてあややは俺に・・・・いや、そんなことは、しかし、現に・・・・・よしっ!決めた!
俺「あのー、来週の土曜日にルミナリエでも行かない?」
あやや「えっ?」
あやや少し考える。
あやや「いいよ☆」
俺「まじで?あ、駅まで送るよ」
あやや「うん☆」
あややと二人で三宮の町中に消えていったのでした。
駅まで送る最中あややはずーっと俺の服の裾を掴んでいた。
あー、今週の土曜日はどうしよう?
やばいね。本当にやばいよ!俺、やばいよ!
この物語はフィクションです。
(途中までは実話だよ、さてどこまででしょうか?)
こんな俺だけど、何か?
やばいですよ、わかってますよ、何か?
よっしゃー!クエクエで騎乗位素股してもらうふりして、ぶちこんでやる!
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