今日も女の気配なし

2003年11月27日
今日も女が急に俺の家にやってきて
居候をしてくれるなんて言う
僕たちのマドンナみたいなことは置きませんでした。

俺はハセキョーよりも矢田亜希子です。
はまってます、はめてみたいです、ハメドリです。

うーん、女の子がそこら辺に転がってないかな?
よーし、決めた!
今年のクリスマスプレゼントはサンタさんに
矢田亜希子をお願いしよう!
うん!我ながらあっぱれなアイデアじゃ!
これなら、大沢親分も張本も日曜の朝から「喝!」なんて言わず「あっぱれ!」
と言ってくれるだろう。

と、少々病気気味になってきた僕の脳みそですが、
まだまだピンク色率3割8分5厘というイチローもクリビツな成績を持っています。
うーん、健康状態!

しかし、本当に女運がない。
いや、女に対して積極的ではない俺がいる。
そして、女に対して積極的になりたい俺もいる。
三宮とか歩いていると
まるでタクジのおっぱい祭りのように急に俺の頭に
「この女、いい体してるじゃねぇか。声かけてみようかな。案外、すんなりと引っかかるんじゃないか。」
等と妄想族にふけってしまい、挙げ句の果てに
「まずは、おいしいものを食べに行くんだな、うん。染んでから次は居酒屋だな、うん。その次は・・・新神戸の方に歩いていって、終電が無くなるのを見計ら
って、「あれ、なんか終電が無くなったみたい、どうしよう。ここら辺もカラオケとかないし。」とか言いながら知らぬ間にホテルの前で「疲れてない?ちょっと休憩していかない?ここのラーメンがうまいんだって」とか訳わからんこと言ってホテルに連れ込んだれ」
等という、まるで人生プランも真っ青なほどのホテル連れ込みプランを考えてしまう今日この頃。
こんな俺だけど、何か?

携帯のメルアド見ては、
「この子にメール送ったら、簡単にデートに誘えるんじゃないかな?」
なんて思う俺、何か?

しかし、いざとなると実行できない俺、何か?

うーんやっぱり何でも実行しないと始まらないよね。
こうなったらいっちょおっぱいでも揉んでやるか、クエクエで。

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